プーケットvsバリ島不動産、実際に買って比較

「バリ島かプーケット、どっちで不動産を買えばいいの?」と迷っている方、多いですよね。私たちも最初はそこで悩みました。結局バリ島・サヌールのヴィラを購入した私たちが、リアルな体験をもとに2つのエリアを比較します。

バリ島不動産

📋 この記事でわかること

  • バリ島とプーケットの不動産、価格帯と法律の違い
  • 私たちが15件内覧してバリ島を選んだリアルな理由
  • 維持費・利回り・生活コストの実際の数字
  • 移住先として「住んでみて気づいた」環境の違い

ゆうた

ぶっちゃけ、プーケットもめっちゃ魅力的でした。でもバリ島の開放感と、あのサントリーニ島みたいな物件を見た瞬間に「ここしかない」と思ったんです。あの感覚は今でも忘れられないですね。

①バリ島とプーケット、不動産の法律はどう違う?

もしあなたも「外国人として安全に不動産を持ちたい」と考えているなら、法律面の違いを最初に理解しておくことがとても大切です。

詳しくはバリ島で外国人が不動産を購入する方法でも解説していますが、ここでは2つのエリアを比較しながら簡単に触れていきます。

バリ島(インドネシア)の場合

バリ島では、外国人が土地を直接所有することは原則できません。ただしリースホールド(借地権)という形で長期契約することは可能です。

私たちは25年のリースホールド契約でサヌールのヴィラを購入しました。フリーホールド(所有権)はPMA法人の設立が必要で維持費もかかるため、今回は断念。将来的にはフリーホールドでも持ちたいと思っています。

詳しくはバリ島のフリーホールドは外国人には買えない?という記事でまとめているので、権利の仕組みが気になる方はそちらをご覧ください。

プーケット(タイ)の場合

タイも外国人が土地を直接購入することは原則できません。ただしコンドミニアムの区分所有は外国人でも可能です。

プーケットではヴィラ投資も人気ですが、土地はリース形式が主流。バンコクやパタヤのコンドミニアム市場は着実に上昇しており、流動性の高さはプーケットの魅力の一つです。

💡 ここがポイント!

  • どちらも外国人が土地を直接所有するのは難しい(対策があるので安心)
  • バリ島はリースホールドでヴィラを長期保有するスタイルが主流
  • プーケットはコンドミニアムの区分所有が外国人に人気
  • バリ島リースホールドは25年・30年など長期契約が一般的
バリ島ヴィラ

②私たちが15件内覧してバリ島を選んだ理由

正直に言うと、最初からバリ島一択だったわけじゃないんです。プーケットも候補にありました。でも3年前に彼女の誕生日プレゼントでバリ島旅行に来て、あの開放感に完全にやられてしまったんですよね。

海外をいろいろ回ってきた中で、バリ島の空気感は特別でした。彼女も「ここに住みたい」と即賛成してくれて、そこから移住計画がスタート。実際に15件ほど物件を内覧して、最終的にサヌールのヴィラに決めました。

購入前には知らなかったんですが、サヌールエリアはバリ島の中でも穏やかで落ち着いた雰囲気のエリア。スミニャックやクタのにぎやかさより、長期滞在・移住向きなんです。これは住んでみて改めて実感しました。

内覧チェックポイント① 立地
海へのアクセス・周辺の生活環境・エリアの雰囲気を重視。サヌールは飲食店・スーパーも充実していて暮らしやすい。

内覧チェックポイント② デザインと開放感
家具なし・狭い・開放感がない物件はNG。私たちが決めた物件はサントリーニ島みたいな雰囲気で一目惚れでした。

内覧チェックポイント③ 価格の妥当性
相場より明らかに高い物件は要注意。もっと相場を調べてから動けばよかったと今は思っています。

③知っておくと安心なポイント:購入時のコストと手続き

バリ島で不動産を購入する際に、購入前には知らなかった費用や手続きがいくつかありました。知っておくと安心なので、ここでまとめておきます。

購入手続きの詳細はバリ島リースホールドの購入方法を完全解説に譲りますが、費用面だけ簡単にご紹介します。

⚠️ 知っておくと安心!

  • 購入時の税金は約5%:正確な金額はノタリスに確認を。事前に把握しておくと予算計画がしやすい
  • 契約書はインドネシア語:翻訳者に依頼すれば安心。私たちも翻訳の方に全部お願いしました
  • ノタリスは信頼できる人を選ぶ:悪質な業者とグルになるケースもあると聞いたので、紹介を通じて選ぶのが◎

プーケットの場合も、タイの弁護士費用・諸税・管理費などの初期コストが発生します。バリ島・プーケットどちらも物件価格以外の費用を事前に把握しておくことが大切です。

④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話

実際に住んでみてわかったのは、バリ島とプーケットは「雰囲気」がかなり違うということ。プーケットはネオンきらめく雑多感やオープンバーなどのナイトライフが充実しています。一方バリ島、特にサヌールは穏やかで自然に囲まれた生活感があって、私たちにはここが合っていました。

バリ島に住んでみて気づいたのは、維持費がびっくりするほど安いこと。固定資産税は年間数千円、プール清掃費は月6,000円程度。光熱費は日本とほぼ同じくらいで、水道代はなんと無料なんです。

ゆうた

これは絶対知っておいてほしいんですが、購入後に後悔したのは「価格交渉をしなかったこと」と「もっと物件を回っておけばよかった」という2点。あと半年住んでから買っても良かったかなとも思います。でも今の物件が大好きなので、結果的にはよかったと思ってます(笑)

パートナー

最初に見たときに「ここだ!」って直感があって。真っ白な壁とウッドの雰囲気、南国らしいライトがめっちゃ好みで。プーケットのリゾート感とはまた違う、バリ島らしい温かさがある物件でした。

バリ島生活

⑤データで見る:バリ島 vs プーケット不動産比較

項目 バリ島(サヌール) プーケット
外国人の購入方法 リースホールドが主流 コンドミニアム区分所有が主流
ヴィラ価格帯(リース) 3,000万〜8,000万円 2,000万〜1億円以上
想定利回り 約10%(ヴィラ運用時) 約6〜8%(エリアによる)
固定資産税(年間) 数千円〜 物件規模による
雰囲気・環境 自然・穏やか・スピリチュアル リゾート・ナイトライフ充実
移住向きエリア サヌール・チャングー・ウブド ラワイ・カマラ・スリン
必要な専門家 ノタリス(必須) 弁護士・タイ人名義代理人

まとめ

バリ島とプーケット、どちらも素晴らしい不動産マーケットです。正直に言うと、「どちらが正解か」はあなたのライフスタイルによると思っています。

ナイトライフや都市的なリゾート感を求めるならプーケット。自然の中で穏やかに暮らしながら、ヴィラでの生活を楽しみたいならバリ島がおすすめです。

もしあなたもバリ島移住や不動産購入を考えているなら、まずは一度現地を訪れてみてください。私たちも3年前の旅行がすべてのはじまりでした。あの時の感動は今でも忘れられないし、それがなければ今の生活はなかったと思います。

📝 この記事のまとめ

  • バリ島はリースホールドで3,000万〜8,000万円(サヌール)が相場。ヴィラ利回りは約10%
  • プーケットはコンドミニアム区分所有が外国人に人気で、流動性が高い
  • バリ島の維持費は固定資産税が年数千円・プール清掃月6,000円・水道代無料と驚くほど安い
  • どちらも信頼できる専門家(バリ島ならノタリス)を通じた手続きが安心への近道
  • 購入前に15件以上内覧して相場を把握しておくと後悔が減る(これは本当に大事)


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