「バリ島の不動産、仮想通貨で買えるって本当?」最近こんな話をよく聞くようになりました。私たちも気になって調べた経験があります。実際にサヌールでヴィラを購入した立場から、リアルな視点でお伝えします。
📋 この記事でわかること
- バリ島不動産×仮想通貨の最新トレンドとリアルな実態
- 実際に購入した私たちが感じた仮想通貨決済のリスクと使い方
- 詐欺に巻き込まれないための具体的な見抜き方
ゆうた
ぶっちゃけ、仮想通貨で買えるって聞いて最初はワクワクしたんですよ。でも実際に調べると「これは慎重に考えないといけないな」って思うことがたくさん出てきて。今日はその辺を正直に話します。
①バリ島不動産と仮想通貨——今どんな動きがあるの?
3年前、彼女が誕生日プレゼントにバリ島旅行をプレゼントしてくれました。その開放感に一瞬でやられて、「ここに住みたい」と思った私たち。実際にサヌールのヴィラを約2800〜3000万円で購入するまで、本当にいろんな情報を集めました。
その中で最近目にするようになったのが、「仮想通貨でバリ島の不動産が買える」という話題です。詳しくはバリ島で外国人が不動産を購入する方法もご覧ください。
仮想通貨決済の実態
実際に確認できるのは、インドネシア・バリ島南部のBadung地区などで仮想通貨「BALI」を使ったリゾート開発プロジェクトが動いているという話です。
また、海外では無名のバイヤーが800BTC以上(約5000万円)をバリ島のヴィラに費やしたという事例も報告されています。仮想通貨決済が「まったくあり得ない話」ではないのは確かです。
でも、私たちが感じたこと
正直に言うと、私たちが15件ほど物件を内覧して感じたのは、現地の一般的な売買では現金(インドネシアルピア)やドル建てがほとんどだということ。
仮想通貨が絡む案件は、まだ特殊な開発プロジェクトが中心です。「仮想通貨で手軽に買える」という雰囲気で近づいてくる話には、特に慎重になる必要があります。
💡 ここがポイント!
- 仮想通貨決済の案件は現時点では特殊な開発プロジェクトが中心
- サヌールなど一般エリアの売買はルピアまたはドル建てが主流
- 「仮想通貨でOK」を前面に押し出す話は慎重に確認が必要
②通常のバリ島不動産購入——実際の流れはこうでした
私たちが実際に経験した購入の流れをざっくりお伝えします。物件探しから契約まで約3ヶ月かかりました。詳しい手順はバリ島不動産の購入手順を全部公開にまとめています。
STEP 1:エリアと予算を決める
私たちはサヌールを選びました。リースホールドの相場は3,000万〜8,000万円。まずこの感覚を掴むことが大事です。
STEP 2:物件を複数内覧する
私たちは15件ほど内覧しました。立地・金額・デザイン・広さをチェック。もっと回って相場を掴むべきだったと今でも思っています。
STEP 3:ノタリスを立てて契約する
契約書は全部インドネシア語。翻訳者に依頼し、知り合いのノタリスを活用しました。購入時の税金は約5%が目安です。
リースホールドにした理由は、フリーホールドだとPMA法人が必要で維持費もかさむから。詳しくはバリ島リースホールドの購入方法を完全解説をご覧ください。
③知っておくと安心——仮想通貨案件で気をつけること
もしあなたも「仮想通貨でバリ島の不動産を買いたい」と考えているなら、これは絶対知っておいてほしいことがあります。
私たち自身も、バリ島移住後に薄い友人からの紹介で怪しい人物に接触されそうになった経験があります。「口座開設費用として2人分80万円が必要」と要求され、断ったら家に突撃・待ち伏せされるという事態になりました。弁護士を入れて対応し、費用は7万円で解決できましたが、精神的にはかなりきつかった。
⚠️ 知っておくと安心!
- 日本人コミュニティで名前が通っていない人からの話は一度立ち止まって確認する
- 自分を誇張して大きく見せてくる人・実績を具体的に言えない人は要注意
- 仮想通貨案件でもノタリスを必ず立てること。これで多くのトラブルを防げます
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
購入前には知らなかったんですが、バリ島での生活コストは思ったより手頃です。私たちのヴィラの固定資産税は年間数千円、プール清掃費は月6000円、水道代はなんと無料。光熱費は日本とほぼ同じくらいです。
今の私たちの物件は、サントリーニ島みたいな雰囲気——ほぼ真っ白な壁に木の質感、南国らしいライティング。内覧した瞬間に「ここだ!」と思いました。もっと安い物件もあったかもと少し後悔している部分もあるけれど、毎朝この空間で目が覚めると「やっぱり最高だな」って感じます。
ゆうた
仮想通貨案件に限らず、バリ島移住を目指す人に伝えたいのは「半年住んでから購入してもよかった」ということ。相場感が全然違います。焦らず、まず住んでみる選択肢も全然アリです。
パートナー
私はもともと海外移住に少し不安もあったんですが、実際に住み始めたら開放感がすごくて。仮想通貨とか難しい話より、まずバリ島の空気を感じに来てほしいって思います(笑)
⑤通常購入 vs 仮想通貨案件——何が違うの?
| 項目 | 通常の不動産購入 | 仮想通貨案件 |
|---|---|---|
| 決済手段 | ルピア・ドル | 仮想通貨(BTC等) |
| ノタリスの必要性 | 必須 | 案件による(確認必須) |
| 購入時の税金目安 | 約5% | 不明確なケースあり |
| 価格相場(サヌール) | 3,000万〜8,000万円 | 案件によりまちまち |
| 信頼性の確認方法 | 日本人コミュニティで評判確認 | 特に慎重な調査が必要 |
まとめ
バリ島の不動産×仮想通貨というテーマは、確かに注目度が上がっています。でも実際に購入してわかったのは、どんな決済手段であれ「信頼できる人と進める」ことが一番大事だということ。
私たちのように南国が好きで、開放的な暮らしを求めているなら、バリ島は本当に最高の選択肢です。仮想通貨案件でも通常の購入でも、まず正確な情報を集めることから始めましょう。もしあなたも購入を具体的に考えているなら、気軽に相談してください。
📝 この記事のまとめ
- 仮想通貨でのバリ島不動産購入は存在するが、現時点では特殊な開発案件が中心
- 通常購入でも仮想通貨案件でも、ノタリスの確認・日本人コミュニティでの評判確認が鉄則
- サヌールのリースホールド相場は3,000万〜8,000万円。まず相場感を掴むことが成功の鍵
- 怪しい案件を見抜くには「薄いつながりからの紹介・自分を大きく見せる人」に注意する




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