「バリ島で子どもをインター校に通わせたい」と思ったとき、まず気になるのが費用ですよね。私たちも移住前、それが一番の気がかりでした。実際に調べてみると、日本の都市部の私立インターとほぼ同水準で通えることがわかって、正直ほっとしたんです。今回はそのリアルな費用感をすべてお伝えします。
📋 この記事でわかること
- バリ島の主要インター校と年間費用の実態
- 日本の私立インターと比較したコスパの違い
- 移住を考えるカップルが知っておきたいビザと教育費の関係
ゆうた
バリ島で子どもを育てたいって話を2人でするようになって、インター校の費用を本気で調べはじめました。ぶっちゃけ最初は「高いんじゃないか…」って思ってたんですが、調べるほど「これ、全然ありだな」ってなりましたね。
①バリ島のインター校、実際いくらかかるの?
私たちが移住を決めた理由のひとつに、「バリ島で子どもを英語が話せる環境で育てたい」という2人の共通の夢があります。サヌールにヴィラを購入してから、近隣のインター校もしっかり調べました。
実際に調べてわかったのは、バリ島のインター校は年間費用が200〜300万円台に収まることが多いということ。初年度の入学金や制服代などを含めてもこの水準です。日本の都市部の私立インターと同水準か、むしろ少し安いくらいのイメージです。
主要インター校の費用目安
バリ島には個性豊かなインター校がそろっています。授業料(年間・USD)の目安はこんな感じです。
- Bali Island School(IB認定):15,000〜25,000ドル程度
- Green School Bali(環境教育・独自カリキュラム):18,000〜28,000ドル程度
- Canggu Community School:比較的リーズナブルな設定
円換算すると為替次第ですが、200〜400万円前後が現実的なレンジです。学校によってカリキュラムも全然違うので、子どもの個性に合わせて選べるのが嬉しいですよね。
初年度にかかる追加費用も要チェック
これは絶対知っておいてほしいのですが、初年度は入学金・制服・教材費・課外活動費などが上乗せされます。授業料だけ見て「思ったより安い」と感じても、初年度トータルでは50〜100万円ほど多くかかることがあります。対策としては、入学前に学校側へ「初年度の全費用の内訳」を必ず確認することです。準備さえすれば全然安心です。
💡 ここがポイント!
- 年間授業料は200〜400万円前後が目安(学校・為替による)
- 初年度は入学金・教材費などが加わるため余裕を持った予算設定を
- IB認定校・環境教育系など学校の個性が豊かで選択肢が広い
②インター校選びの進め方:私たちが調べたステップ
サヌールに移住してから、近隣エリアのインター校を実際に調べました。学校選びは「費用」だけじゃなく、カリキュラム・ロケーション・ビザ対応も一緒に見ることが大事です。詳しい移住の準備ステップはバリ島で外国人が不動産を購入する方法を解説した記事も参考にしてみてください。
STEP 1
気になる学校の公式サイトでカリキュラムと費用体系を確認する。USDで提示されていることが多いので、現在の為替レートで円換算してみる。
STEP 2
学校へ直接問い合わせて、初年度の全費用内訳・入学時期・空き状況を確認する。英語メールでOKで、返信は早いことが多い。
STEP 3
学校が提供する学生ビザの有無を確認する。学生ビザが取れる学校なら長期滞在の足がかりにもなる(ビザ費用は別途かかる点も確認を)。
③知っておくと安心なポイント:ビザと教育費の関係
バリ島での生活を考えるとき、ビザの問題は教育費と切り離せません。購入前には知らなかったんですが、インター校によっては学生ビザを発行してくれる学校があります。これを使えば長期滞在の選択肢が広がります。
ただし、ビザ申請は都度費用がかかります。目安として1回あたり数万円〜のコストを見込んでおくと安心です。学校を選ぶ際は「ビザサポートがあるか」も必ず確認しておきましょう。私たちもこの点は移住前にしっかり調べました。
⚠️ 知っておくと安心!
- 学生ビザが出る学校かどうかを入学前に必ず確認しておく
- ビザ申請費用は授業料とは別で発生するため予算に含めておく
- 初年度費用は授業料より高くなるケースがあるので内訳確認が大切
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
正直に言うと、移住を決めるとき一番意見が分かれたのはお金の話でした。ヴィラの購入費用(私たちはサヌールのリースホールド24年・2800万円)に加えて、将来の子どもの教育費も一緒に試算したんです。
でも、バリ島に住んでみて気づいたのは、生活コスト全体が日本より低いということ。リッツカールトンやケンピンスキーのような高級ホテルでのディナーですら日本の半額以下で楽しめます。教育費に使えるお金の「余白」が、日本よりずっと作りやすい環境なんです。
ゆうた
バリ島に来たきっかけは3年前、彼女が誕生日プレゼントにバリ旅行をプレゼントしてくれたことなんです。ケンピンスキーのあの開放感で「ここで子どもを育てたい」って本気で思いました。教育費の試算をして、2人で「これ、全然できる」ってなったのが移住の決め手のひとつです。
パートナー
最初は金銭面でふたりの意見が合わなかった部分もあったけど、ちゃんと数字で見たら納得できました。子どもを英語環境で育てながら、南国の自由な空気の中で家族を作れるって、最高じゃないですか。
もしあなたもバリ島移住と子どもの教育を一緒に考えているなら、まずは不動産取得と生活費の全体像を把握するのがおすすめです。バリ島不動産の購入手順を全部公開した記事も合わせて読んでみてください。
⑤データで見る比較:バリ島 vs 日本のインター校費用
| 項目 | バリ島インター校 | 日本(都市部)インター校 |
|---|---|---|
| 年間授業料(目安) | 200〜400万円 | 200〜500万円 |
| 初年度追加費用 | 50〜100万円程度 | 100〜150万円程度 |
| 年間トータル目安 | 250〜400万円台 | 300〜500万円台 |
| 生活コスト(別途) | 日本の半分〜2/3程度 | 高(都市部水準) |
| 英語環境 | ◎ 日常生活でも英語 | △ 校内のみ |
この比較を見てもらうとわかるように、費用はほぼ同水準なのに、生活コスト全体はバリ島のほうがずっと低いんです。しかも日常生活そのものが英語環境になるので、子どもへの教育効果はバリ島のほうが高いと感じています。リースホールドの仕組みや不動産購入の詳細についてはバリ島リースホールドの購入方法を完全解説した記事もご覧ください。
まとめ
バリ島のインター校は、費用面で日本と大きく変わらないのに、英語環境・生活コスト・開放的な生活の質という点で圧倒的に充実しています。私たちはサヌールにヴィラを持ち、将来ここで子どもを育てることを本気で描いています。
もしあなたもバリ島移住と子どもの教育を真剣に考えているなら、「費用が高いかも」と思う前に、ぜひ一度トータルの生活コストで比較してみてください。きっと「意外とできる」と思えるはずです。
📝 この記事のまとめ
- バリ島インター校の年間費用は200〜400万円台が目安で、日本の都市部と同水準
- 生活コスト全体が低いバリ島では、教育費に使える余白が日本より大きい
- 学校選びは費用だけでなく、ビザサポートの有無・カリキュラムも一緒に確認を
- 初年度は入学金・教材費が加わるため、内訳を事前に学校へ確認するのがベスト




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