3年前、彼女からの誕生日プレゼントはバリ島旅行だった。あの瞬間から、私たちの人生は変わった。海外をいろいろ回ってきたけど、バリ島の開放感は別格だった。今では実際にサヌールにヴィラを購入し、夢だった移住を実現している。
📋 この記事でわかること
- クタ・バリ島エリアの不動産市場と投資としての魅力
- 実際に15件内覧してわかった物件選びのポイント
- リースホールドで購入するまでの手順と費用の実態
- 購入後の維持費・生活コストのリアルな数字
- 詐欺を回避するための具体的な見分け方
ゆうた
正直に言うと、もっと早く動けばよかったって思う。バリ島の不動産市場は2023〜2024年で一気に復調してて、今が本当にチャンスだと実感してる。私たちの経験が少しでも役に立てば嬉しいです。
①バリ島クタエリアの不動産・投資としての魅力
バリ島の不動産が今、世界中の投資家から注目されている。特にクタ・スミニャック・サヌールエリアは観光客の需要が高く、ヴィラの稼働率が高い。インドネシアの平均利回りはバリ島で年10〜15%とも言われていて、東京の投資用物件とは比べものにならない。
バリ島に住んでみて気づいたのは、観光客の数が本当に戻ってきているということ。別荘・ヴィラの需要は右肩上がりで、投資マネーが国内外から流入している。
クタエリアが投資に向いている理由
クタはバリ島の玄関口とも言えるエリア。空港に近く、観光客の往来が多い。ヴィラを貸し出す場合でも集客しやすく、稼働率を高めやすい立地だ。
- バリ島の空港(ングラ・ライ国際空港)から車で約15分
- スミニャックやレギャンなど人気エリアへのアクセスが良い
- 観光客の需要が安定していて稼働率が維持しやすい
- カフェ・レストラン・ショッピング施設が充実している
サヌールとクタ、どちらを選ぶか
実際に購入してわかったのは、エリアによって物件の雰囲気がまったく違うということ。私たちはサヌールを選んだけど、クタは投資目的ならより高い稼働率が期待できるエリアだ。
クタは賑やかで観光客向け、サヌールは落ち着いた暮らし向き。自分たちが住むのか、貸し出すのかで選ぶエリアは変わってくる。
💡 ここがポイント!
- 投資目的ならクタ・スミニャック周辺が稼働率◎
- 居住目的ならサヌールやチャングーが暮らしやすい
- 利回り10〜15%はバリ島ならではの魅力
②実際の物件購入・私たちがやった手順
私たちが物件探しをはじめてから契約まで、約3ヶ月かかった。15件ほど内覧して、最終的にサヌールのヴィラに決めた。購入前には知らなかったんですが、内覧を重ねることで相場感が育っていく。これは絶対知っておいてほしい。
STEP 1:エリアと予算を決める
まず「住む」か「投資」かを決める。クタ周辺の投資向け物件か、サヌールのような居住向け物件かでエリアが変わる。私たちの購入金額は約2800〜3000万円だった。
STEP 2:内覧を重ねて相場をつかむ
私たちは15件内覧した。内覧でチェックしたのは立地・金額・デザイン・広さの4点。ぶっちゃけ、もっと回って相場を把握しておくべきだったと後悔している。
STEP 3:価格交渉を必ずする
これは絶対知っておいてほしい。私たちは価格交渉をしなかったことを後悔している。バリ島では交渉が当たり前の文化なので、遠慮なく交渉しよう。
STEP 4:ノタリスを手配して契約
契約書は全部インドネシア語。翻訳の方に依頼した。ノタリス(公証人)は必須で、私たちは知り合いのノタリスを利用した。購入時の税金は約5%(正確な数字はノタリスに確認を)。
③知っておくと安心なポイント
バリ島の不動産購入で一番大切なのは、信頼できる人を見つけること。正直に言うと、私たちも購入前にいろんなことで悩んだ。でも、きちんと準備すれば安心して進められる。もしあなたも購入を考えているなら、以下の点を頭に入れておいてほしい。
フリーホールドで持ちたい場合はPMA法人の設立が必要で、維持費もかかる。私たちは最初リースホールドを選び、25年契約を結んだ。20年後に売却する予定で、ゆくゆくはフリーホールドにチャレンジしたいと思っている。
⚠️ 知っておくと安心!
- 契約書はインドネシア語のため、翻訳者への依頼を忘れずに
- ノタリスと悪質な業者がグルになるケースも存在する。信頼できる紹介ルートを使うのが安心
- 薄い知人からの紹介話は慎重に。日本人コミュニティで名前が知られていない人には要注意
- 相場より明らかに高い物件・家具なし物件・開放感のない物件は避けたほうが無難
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
バリ島に住んでみて気づいたのは、維持費が思ったよりリーズナブルだということ。固定資産税は年間で数千円程度、プール清掃費は月6,000円、光熱費は日本とほぼ同じくらい、そして水道代はなんと無料だ。
私たちが購入したサヌールのヴィラは、サントリーニ島みたいな雰囲気で、ほぼ真っ白な外観に木の色と南国のライトが映える最高の空間。一目見て「ここだ」と思った。めっちゃいい物件に出会えたと思っている。
ゆうた
購入してから少し後悔したのは、もっと物件を回って相場を知っておくべきだったこと。半年くらい住んでから買う選択肢もありだったかなって。でも今のヴィラは本当に気に入ってるし、あの白い壁と南国の空の組み合わせを毎朝見られるのは最高です。
パートナー
水道代が無料なのは最初に聞いた時に感動した!プール付きで月6,000円の清掃費だけって、日本では考えられないよね。生活コストの低さはバリ島に来て一番驚いたことかも。
⑤データで見る比較:クタ周辺 vs サヌール vs 東京
| 項目 | バリ島(クタ・サヌール) | 東京(投資用物件) |
|---|---|---|
| 平均利回り | 10〜15% | 3〜5% |
| 固定資産税(年) | 数千円程度 | 数十万円〜 |
| プール付きヴィラ維持費(月) | 6,000円〜 | 該当なし |
| 水道代 | 無料 | 月2,000〜5,000円 |
| 購入時税金 | 約5% | 約4〜8% |
まとめ
バリ島・クタエリアの不動産は、投資としても・暮らしの場としてもこれだけの魅力がある。3年前、彼女の誕生日プレゼントから始まった私たちの旅は、今や現地での生活として実を結んでいる。
もしあなたもバリ島移住や不動産購入を考えているなら、まず動いてみることが大切だ。私たちは15件の内覧、3ヶ月の手続き期間を経て購入した。その経験はすべて、今の豊かな生活につながっている。
購入手続きに不安を感じるなら、信頼できるサポートを使うことが一番の近道だ。私たちも連携している現地の不動産管理会社を通じて、購入のサポートができる。まずはお気軽に相談してほしい。
📝 この記事のまとめ
- バリ島の不動産利回りは年10〜15%と東京の約3倍以上
- 購入時の税金は約5%、維持費は固定資産税が年数千円・プール清掃月6,000円・水道代無料と低コスト
- リースホールドは25年契約が一般的。フリーホールドはPMA法人が必要
- 内覧は15件以上回って相場をつかむこと。価格交渉は必ずする
- 契約書はインドネシア語のためノタリスと翻訳者が必須
- 信頼できる紹介ルートを使うことが、安心な購入への一番の近道



コメント