「バリ島で不動産を買うなら、タバナンも気になる」という声をよく聞きます。私たちもサヌールの物件を購入する前に、タバナンエリアも真剣に検討しました。実際に現地を歩き回って感じた価格感と、2026年に向けた動向をリアルにお伝えします。
📋 この記事でわかること
- タバナンエリアの2026年最新不動産価格の目安
- サヌールとタバナンの価格・特徴の違い
- 2026年から変わる土地価格制度と購入への影響
- 私たちが実際に感じたタバナン物件のリアルな印象
ゆうた
正直に言うと、タバナンの価格の安さには最初すごく惹かれました。でも最終的にサヌールを選んだのにはちゃんと理由があって、その話もこの記事でしっかり書いています。
①タバナンの不動産価格は今どのくらい?
私たちが物件を探していたとき、タバナンは「バリ島の穴場エリア」として注目され始めていました。サヌールやチャングーと比べると価格が抑えめで、広い土地付きの物件が多い印象です。
詳しい購入手順については、バリ島不動産の購入手順を全部公開の記事もご覧ください。タバナンでの購入にも同じ流れが当てはまります。
タバナンのリースホールド価格の目安
2025〜2026年時点でのタバナンエリアのリースホールド物件は、25年契約で約1,500万〜4,000万円が中心帯です。サヌールのリースホールド相場(3,000万〜8,000万円)と比べると、まだ手が届きやすい価格帯です。
ただし、価格にはかなりばらつきがあります。私たちが内覧した15件のなかにも、同じような広さでも価格が倍近く違う物件がありました。相場感をつかむには最低でも10件は見ることが大事です。
2026年から変わる土地価格の仕組み
これは絶対知っておいてほしいのですが、2026年からインドネシアでは実勢価格に基づく土地価格が公表されるようになります。これにより、これまで曖昧だった価格交渉の基準が明確になっていく見込みです。
つまり、買い手側が「相場はこのくらいですよね」と言いやすくなる。価格交渉がしやすい環境に変わっていくということです。対策を知っておけば、むしろ追い風になるタイミングです。
💡 ここがポイント!
- タバナンのリースホールド相場は約1,500万〜4,000万円(25年契約)
- 2026年から土地価格が公表され、価格交渉がしやすくなる
- 相場より明らかに高い物件・家具なし物件は要注意
- 価格の安さだけで決めず、立地・広さ・開放感もチェックする
②タバナンで物件を探すときの実際のステップ
私たちが物件探しから契約まで約3ヶ月かけた経験から、タバナンで動くときに特に意識してほしいステップをまとめました。
STEP 1
タバナンとサヌール・チャングーなど複数エリアを比較してから絞り込む。エリアごとに生活感がまったく違うので、最低1週間は現地に滞在して体感するのがおすすめです。
STEP 2
10〜15件は内覧して相場をつかむ。私たちはぶっちゃけ内覧が足りなかったと今でも思っています。「もっと安い物件があったかも」という後悔は、内覧数を増やすだけでかなり防げます。
STEP 3
必ず価格交渉する。私たちは交渉しなかったことを後悔しています。2026年以降は実勢価格の公表でさらに交渉しやすくなるので、遠慮は不要です。
③知っておくと安心なポイント
バリ島で不動産を買うときに「知らなかった!」とならないために、私たちが実際に経験したことをお伝えします。購入前には知らなかったんですが、契約書は全部インドネシア語です。これは翻訳の方に依頼すれば対応できるので、焦らなくて大丈夫です。
税金・購入費用の詳細については、バリ島不動産の税金・購入費用を全公開!実際に買ってわかった総コストの話に詳しく書いています。ここでは重複を避けてポイントだけ整理します。
⚠️ 知っておくと安心!
- 購入時の税金は約5%が目安(正確な金額はノタリスに確認を)
- ノタリス(公証人)は必須。信頼できる人を通じて探すのが鉄則
- 維持費は固定資産税が数千円、プール清掃費が月約6,000円と意外とリーズナブル
- 詐欺リスクについては別記事で詳しくまとめているので必ず確認してほしい
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
バリ島に住んでみて気づいたのは、タバナンとサヌールでは日常の雰囲気がまったく違うということです。タバナンは田んぼや自然が広がる静かなエリア。サヌールはビーチ沿いで飲食店も多く、生活利便性が高い。どちらが合うかは本当に人によります。
私たちがサヌールを選んだのは、サントリーニ島みたいな雰囲気の物件に一目惚れしたから。ほぼ真っ白の壁に木の色、南国らしいライトの雰囲気が最高で、「ここだ!」と直感しました。もしあなたも「自然の中でゆっくり暮らしたい」と考えているなら、タバナンは本当に魅力的な選択肢です。
ゆうた
ぶっちゃけ、購入後に「半年住んでから買えばよかった」と思いました。タバナンも候補にあったんですが、実際に住んでみてわかる生活感ってあるんですよね。時間があるなら、まずは賃貸で体験してみるのも全然アリだと思います。
パートナー
タバナンって、田んぼの中におしゃれなヴィラがポツンとあるような景色が多くて、それはそれでめっちゃいいんですよ。静かに暮らしたいカップルにはすごく合ってると思います。
⑤データで見るエリア別価格比較
| 比較項目 | タバナン | サヌール |
|---|---|---|
| リースホールド相場(25年) | 約1,500万〜4,000万円 | 約3,000万〜8,000万円 |
| エリアの雰囲気 | 自然・田園・静か | ビーチ・利便性高め |
| プール清掃費(月額) | 約5,000〜6,000円 | 約6,000円 |
| 光熱費 | 日本と同程度 | 日本と同程度 |
| 向いている人 | 静かな暮らし・自然重視 | 利便性・海好き |
エージェントの選び方も購入成功の大きなカギになります。バリ島不動産エージェントの選び方|実際に購入した私たちが失敗しないコツを全部話しますも合わせて読んでみてください。
まとめ
タバナンの不動産価格は、2026年に向けてさらに注目度が上がっていくエリアです。価格の透明性が高まる制度変更もあり、今から情報を集めて動き始めるのに絶好のタイミングだと私たちは感じています。
私たちも3年前はバリ島移住なんて夢の話だと思っていました。でも彼女がくれた誕生日プレゼントのバリ旅行をきっかけに、今こうして本当にサヌールのヴィラで暮らしています。もしあなたもタバナンやバリ島での暮らしを考えているなら、まず動き出すことが一番大切です。
📝 この記事のまとめ
- タバナンのリースホールド相場は約1,500万〜4,000万円(25年契約)
- 2026年から実勢価格公表により価格交渉がしやすい環境になる
- 購入前に10件以上の内覧と価格交渉は必ずやること
- タバナンは自然・静かな暮らしを求めるカップルに特におすすめ
- ノタリスの確保・契約書の翻訳は事前に準備しておくと安心




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