「バリ島にヴィラを建てたい」と夢見ていた私たちが、実際に動いてみてわかったのは、思っていたよりずっと現実的な費用で実現できるということ。サヌールにリースホールドのヴィラを構えた今、あの頃知りたかった情報をすべて正直にお伝えします。
📋 この記事でわかること
- バリ島でヴィラを建設するときのリアルな総費用の内訳
- 土地取得・建設・プール設置それぞれの相場と実例
- 建設後の月々の維持費・管理費の目安
- 失敗しないために私たちが実際に意識したポイント
ゆうた
ぶっちゃけ、最初は「バリ島にヴィラを建てるなんて億単位かかるんじゃ?」って思ってたんです。でも調べ始めたら、日本で家を建てるよりずっとリーズナブルで、しかもプール付きが実現できる。これは絶対知っておいてほしい情報です。
①バリ島ヴィラ建設にかかる費用の全体像
実際に購入してわかったのは、バリ島のヴィラ建設費用は日本の相場の半分以下で実現できるケースが多いということ。もちろんエリアや仕様によって変わりますが、相場感を持っておくだけで動き方がまったく変わります。
参考までに、外国人カップルが約1,430万〜2,200万円規模でバリ島にヴィラを建設した事例は多数あります。私たちがサヌールで動いたときも、この金額感は現実的な数字として出てきました。
土地の取得費用
バリ島で外国人が土地を使用する場合は、主にリースホールド(借地権)という形態をとります。土地面積や立地によって価格は大きく変わりますが、過去の事例では600平米の土地を約245万円で取得したケースもあります。
現在はエリアによって値上がりが進んでいますが、それでも日本の都市部の土地価格と比べると、圧倒的にリーズナブルです。サヌールのような人気エリアでも、選び方次第で好条件の土地が見つかります。
建設本体・プール設置の費用
建設費用は仕様によって幅がありますが、2〜3ベッドルームのヴィラで約2,700万〜4,500万円が現実的な目安です。プールの設置については別途150万〜300万円程度を見ておくと安心です。
バリ島ではスミニャック南部のお洒落ストリートに面した物件が約4,200万円で販売されているケースもあります。建設から始めるか、完成済み物件を購入するかで費用感が変わるので、両方の選択肢を比較するのがおすすめです。
💡 ここがポイント!
- 土地代・建設費・プール代は別々に計算して総額を把握する
- リースホールドは28〜30年の契約期間が一般的で、更新も可能
- バリ島のヴィラ建設は乾季(4〜9月)着工がスムーズに進みやすい
②ヴィラ建設を進めるステップ
私たちが実際にやってみてわかったのは、ステップを正しい順番で踏むことが何より大切だということ。最初から信頼できる現地パートナーと動けたのが、一番の成功要因だったと思っています。
STEP 1:エリアと予算の決定
サヌール・スミニャック・チャングーなどエリアの特徴を把握し、総予算の上限を決める。土地代・建設費・諸費用を合わせた総額で考えることが大切。
STEP 2:土地のリース契約
信頼できる現地のノタリス(公証人)を通じてリースホールド契約を締結。契約期間・更新条件・使用用途を必ず確認する。
STEP 3:建設業者の選定と着工
地元の信頼できる建設業者に見積もりを複数取る。雨季(10〜3月)前に基礎工事を完了させるタイミングが理想的。
STEP 4:完成後の管理体制づくり
自分たちが不在のときも安心なよう、現地の不動産管理会社と契約。短期賃貸として運用する場合はAirbnbや現地エージェントと連携する。
③知っておくと安心なポイント
バリ島でのヴィラ建設は、知っておけば対策できることばかりです。購入前には知らなかったことも、事前に把握しているだけで安心感がまったく違います。
⚠️ 知っておくと安心!
- 外国人名義での土地所有はできないため、リースホールドかPT PMA(外資法人)の形態を選ぶ必要がある
- 建設中は雨季の進捗遅れが起きやすいので、余裕を持ったスケジュールを組む
- 月々の維持費としてプールを含む管理費が3〜6万円程度かかるため、予算に組み込んでおく
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
バリ島に住んでみて気づいたのは、ヴィラの維持費が思ったより軽いということ。プールのメンテナンスや庭の管理を含めても、月々の固定費は日本のマンション管理費より安いくらい。それでいてあの青空とプールが毎日そこにある、というのは本当に感動します。
実際に自分たちが使わない期間は短期賃貸として運用しているカップルも多く、月20〜50万円程度の賃貸収入を得ているケースもあります。私たちも将来的にその選択肢を考えているところです。
ゆうた
正直に言うと、建設費より「その後の運用」を先に考えておくほうが絶対いい。自分で住むのか、貸すのか、両方使いたいのかで、建てるヴィラの間取りも立地も変わってくるから。私たちはサヌールを選んで本当によかったと思ってます。静かで暮らしやすくて、めっちゃいいエリアです。
パートナー
私は最初、維持費が心配だったんですよね。でも実際に住み始めてみたら、月々の管理費は日本のマンションより全然安いし、何より毎朝プールサイドでコーヒーを飲める生活が最高すぎて。「建ててよかった」って毎日思ってます。
⑤データで見るバリ島ヴィラ建設費用の比較
| 項目 | バリ島(目安) | 日本(東京近郊) |
|---|---|---|
| 土地取得費用 | 245万〜500万円(リース) | 3,000万〜1億円以上 |
| ヴィラ建設費(2〜3BR) | 2,700万〜4,500万円 | 3,500万〜6,000万円 |
| プール設置費用 | 150万〜300万円 | 500万〜1,000万円以上 |
| 月々の管理・維持費 | 3万〜6万円 | 5万〜15万円以上 |
| 賃貸運用での月収目安 | 月20万〜50万円 | 立地次第で変動大 |
まとめ
もしあなたも「バリ島にヴィラを建てたい」という夢を持っているなら、これは決して遠い話じゃありません。正しい情報と信頼できるパートナーさえいれば、日本で家を建てるのと変わらない感覚で動けます。
私たちが一番伝えたいのは、「まず動いてみること」です。情報を集めながら現地を見に来て、自分の目でエリアを確かめる。それだけで夢がぐっとリアルになります。バリ島での生活は、想像以上に最高です。
📝 この記事のまとめ
- バリ島のヴィラ建設費用は土地・建設・プール合計で3,000万〜5,000万円台が現実的な目安
- 外国人はリースホールドで土地を使用でき、28〜30年の長期契約が一般的
- 月々の維持費は3〜6万円程度と日本より割安で、賃貸運用で収益化も可能
- 建設は乾季着工・信頼できる現地業者の選定がスムーズに進む鍵



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