「バリ島に住みたいけど、日本の生活も手放せない」——そんなふうに思っているあなたへ。私たちも最初はまったく同じでした。今は日本とバリ島を行き来する2拠点生活を送りながら、サヌールのヴィラを拠点にしています。この記事では、実際に経験してわかった2拠点生活×不動産活用のリアルをお伝えします。
📋 この記事でわかること
- バリ島2拠点生活の実態とメリット
- 不動産を持つと2拠点生活がどう変わるか
- バリ島滞在中に不動産を収益化する方法
- 私たちが購入前に知っておきたかったこと
ゆうた
3年前、彼女にバリ島旅行をプレゼントしてもらってから、すっかり虜になりました。「ここに住みたい」と思った瞬間、今の生活が動き出した感じです。
①バリ島2拠点生活のリアル——完全移住じゃなくていい
正直に言うと、私たちは今も完全移住はしていません。日本にも仕事や家族のつながりがあって、完全に手放すのはまだ早いと感じています。でも、バリ島にヴィラを持ったことで、「いつでも戻れる場所がある」という安心感が生まれました。
彼女はもう「バリ島にずっといたい」と言っているくらい気に入っています。南国の開放感、太陽の光、ゆったりした時間の流れ——日本とは全然違う空気があって、バリ島にいると寝付きがめちゃくちゃよくなったのも体感しています。
2拠点生活が向いている人の特徴
もしあなたも「完全移住は怖いけど、バリ島にも拠点を持ちたい」と考えているなら、2拠点生活はすごくおすすめです。特にこんな方に向いています。
- リモートワークや自営業でどこでも働ける
- 日本の家族・仕事は手放したくないけど南国に憧れている
- 年に数ヶ月だけバリ島でリフレッシュしたい
- 将来的には完全移住も視野に入れている
バリ島に住んでみて気づいた「心の変化」
バリ島に住んでみて気づいたのは、細かいことを気にしなくなったこと。日本にいるときはバイクのヘルメットで髪がべちゃつくのが気になっていたのに、今はそんなことまったく気にならない(笑)。それくらい、バリ島の空気に溶け込んでいます。
2拠点生活は「日本の自分」と「バリ島の自分」を切り替えられる感覚があって、それが思った以上に精神的にいいんです。
💡 ここがポイント!
- 完全移住じゃなくてもバリ島不動産は持てる
- 自分の「拠点」があると滞在のクオリティが段違いに上がる
- 2拠点生活は「逃げ場」ではなく「もう一つの日常」
②不動産を「持つ」ことで2拠点生活はどう変わるか
私たちがサヌールのリースホールドヴィラを約2800〜3000万円で購入したのは、単に「住む場所」が欲しかっただけじゃありません。「日本にいる間も、資産として活用できる」という考えがありました。詳しい購入の流れはバリ島不動産の購入手順を全部公開した記事もご覧ください。
購入した物件はサントリーニ島みたいな雰囲気で、真っ白な壁と木の温もり、南国らしいライティングが最高にツボでした。15件ほど内覧した中で「ここだ!」と直感した物件です。
日本にいる間は貸し出して収益化できる
バリ島では、自分が不在の間にヴィラを短期レンタルに出すバケーションレンタルが一般的です。サヌールエリアのヴィラであれば、稼働率70〜80%を維持している物件も珍しくありません。
私たちは信頼できる現地の不動産管理会社と連携しているので、日本にいる間も安心して管理をお任せできています。これが2拠点生活を成立させる大きなポイントです。
リースホールドを選んだ理由
外国人がバリ島で不動産を持つ方法としてリースホールド(借地権)とフリーホールド(所有権)があります。私たちがリースホールドを選んだのは、フリーホールドにはPMA法人の設立が必要で、維持費もかかるから。ゆくゆくはフリーホールドも検討していますが、まずはリースホールドで25年契約を結びました。詳しくはバリ島リースホールドの購入方法を完全解説した記事をご覧ください。
STEP 1
エリアを絞って物件を複数内覧する(私たちは15件見ました)
STEP 2
気に入った物件で価格交渉を行う(これは絶対やるべきです!)
STEP 3
信頼できるノタリスを通じて契約手続きを進める
STEP 4
管理会社と連携して、不在時の貸し出し体制を整える
③知っておくと安心なポイント——購入前に準備できること
購入前には知らなかったんですが、バリ島の不動産購入にはいくつか事前に知っておくと動きやすいポイントがあります。私たちの経験をもとに共有しますね。
まず、契約書はすべてインドネシア語です。私たちは翻訳の方に依頼して内容を確認しました。また、購入時には物件価格の約5%の税金がかかります(正確な金額はノタリスに確認を)。ノタリスの費用について詳しく知りたい方はバリ島のノタリス費用って実際いくら?という記事をぜひ読んでみてください。
⚠️ 知っておくと安心!
- 契約書はインドネシア語なので、翻訳者またはノタリスへの確認が必須
- 相場を知らずに購入すると高値づかみになるので、まず複数物件を見ること
- ノタリスは信頼できる人を選ぶことが大切。紹介ルートを使うのがおすすめ
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
ぶっちゃけ、移住前に一番不安だったのはインフラ(電気・ガス)でした。「ちゃんと使えるのかな?」と心配していたんですが、知り合いの現地の人が丁寧に教えてくれて、すぐに慣れることができました。移住前の不安って、意外と現地の人のサポートで解消できることが多いです。
物件探しのときに後悔していることを正直に言うと、価格交渉をしなかったこと。バリ島では交渉するのが普通なので、もっと積極的に動けばよかったと思っています。あと、半年ほど現地に住んでから購入を決めてもよかったかも、とも感じています。でも、気に入った物件に出会えたのは事実なので、今は満足しています!
ゆうた
サントリーニ島みたいな雰囲気の物件を見た瞬間、「ここだ!」ってなりました。もっと安い選択肢もあったかもとは思うけど、毎日この空間にいられるのは最高です。
パートナー
私はもうバリ島にずっといたいくらい(笑)。日本に戻るたびに「早く戻りたい」って思うようになりました。
⑤データで見る比較——2拠点生活の選択肢
| 項目 | 賃貸で2拠点生活 | 不動産購入で2拠点生活 |
|---|---|---|
| 初期費用 | 低め(数十万円〜) | 高め(3,000万〜8,000万円) |
| 不在時の活用 | 原則できない | バケーションレンタル可能 |
| 長期的なコスト | 毎月家賃が発生し続ける | 管理費のみで抑えられる |
| 安心感・自由度 | 契約更新リスクあり | 25年契約で安定した拠点 |
| カスタマイズ | 原則変更不可 | 自由にアレンジできる |
もしあなたも長期的にバリ島と日本を行き来するライフスタイルを考えているなら、最初は賃貸で感覚をつかんでから購入を検討するのも一つの方法です。私たちも購入前に半年住んでから決めてもよかったと感じているので、焦らず動くことをおすすめします。
まとめ
バリ島での2拠点生活は、完全移住しなくても実現できます。不動産を持つことで「いつでも帰れる場所」ができて、日本とバリ島の両方の良さを享受できるのが最大の魅力です。
私たちがバリ島を好きになったのは3年前の誕生日旅行がきっかけでした。あのときの「ここに住みたい」という気持ちを行動に移せて、本当によかったと思っています。これを読んでいるあなたにも、その一歩を踏み出してほしいです。
📝 この記事のまとめ
- バリ島2拠点生活は完全移住じゃなくても不動産購入で実現できる
- 日本不在時にヴィラをレンタルに出せば資産としても活用できる
- 購入前に複数物件を内覧して相場を知ることが大切
- リースホールドは外国人でも取得しやすく、25年の安定した拠点になる
- ノタリスや管理会社など信頼できるパートナーと進めることが成功の鍵




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