バリ島vsダナン不動産、移住するならどちらか

「バリ島とダナン、どっちに移住・投資しようか迷っている」という声をよく聞きます。私たちも移住前は同じように悩みました。実際にバリ島のサヌールにヴィラを購入して暮らしてみて、はっきりわかったことがあります。この記事でリアルな比較をお伝えします。

バリ島不動産

📋 この記事でわかること

  • バリ島とダナンの不動産・生活環境の違い
  • 実際に15件内覧してわかったバリ島物件選びのポイント
  • 外国人がバリ島で不動産を買うときに知っておくべきこと

ゆうた

ぶっちゃけ、ダナンも魅力的な場所です。でも私たちが最終的にバリ島を選んだのには、はっきりとした理由がありました。その理由を正直にお伝えします。

①バリ島とダナン、移住先として何が違うのか

私たちはもともと海外をいろいろ回ってきたカップルです。バリ島に初めて来たのは3年前、彼女が誕生日プレゼントに旅行をプレゼントしてくれたのがきっかけでした。

そのときの開放感と空気感に、2人とも完全にやられてしまいました。もともと南国が好きだったこともあり、「ここに住みたい」という気持ちがあっという間に固まりました。

ダナンも候補には挙がりました。でもバリ島に住んでみて気づいたのは、文化・コミュニティ・生活インフラの充実度がまったく別格だということです。

生活環境の違い

バリ島には日本人コミュニティが成熟しています。サヌール周辺には日本語が通じるお店や医療機関も多く、移住初日から生活を始めやすい環境が整っています。

ダナンは近年注目されていますが、日本人向けのインフラという意味ではバリ島にはまだ及びません。もしあなたも海外移住を考えているなら、生活のしやすさは物件の値段と同じくらい大切な判断基準です。

不動産市場の成熟度の違い

バリ島の不動産市場は外国人の購入実績が長く、法整備・取引慣行・サポート体制が整っています。リースホールドという仕組みもしっかり確立されています。

詳しくはバリ島で外国人が不動産を購入する方法について解説した記事もご覧ください。

💡 ここがポイント!

  • バリ島は日本人コミュニティが成熟していて移住しやすい
  • 不動産取引の実績と法整備がしっかりしている
  • サヌールは観光地の喧騒を避けつつ生活インフラが充実
バリ島ヴィラ

②バリ島不動産を実際に探してわかった物件選びのステップ

私たちは物件探しから契約まで約3ヶ月かかりました。実際に15件ほど内覧して、ようやく今のサヌールの物件に出会いました。その経験から、バリ島で物件を探す流れをお伝えします。

STEP 1 エリアを絞る
サヌール・チャングー・ウブドなどエリアによって雰囲気がまったく違います。まず実際に住んでみて、自分たちに合うエリアを感じることが大切です。

STEP 2 複数物件を内覧する
立地・金額・デザイン・広さをチェックしながら、最低10件以上は見ることをおすすめします。相場感をつかむことが何より重要です。

STEP 3 価格交渉をする
これは絶対知っておいてほしいポイント。私たちは交渉をしなかったことを今でも後悔しています。バリ島では価格交渉は当たり前の文化です。

STEP 4 ノタリスを通じて契約する
契約書はすべてインドネシア語です。翻訳を依頼しながら、信頼できるノタリスに手続きを依頼しましょう。ノタリスの費用や選び方は別記事で詳しく解説しています。

購入手続きの詳細については、バリ島不動産の購入手順を全部公開した記事をぜひご覧ください。

③知っておくと安心なバリ島不動産のポイント

購入前には知らなかったんですが、バリ島不動産にはいくつか事前に把握しておくと動きやすいポイントがあります。知っていれば対策できることばかりなので、ぜひ頭に入れておいてください。

⚠️ 知っておくと安心!

  • 価格交渉は必ずする:私たちは交渉しなかったことを後悔しています。遠慮なく交渉してOKです
  • 相場を知ってから買う:サヌールのリースホールドは3,000万〜8,000万円が相場。複数物件を見て感覚をつかむことが大切です
  • 薄い知人の紹介案件には慎重に:私たちは口座開設費として2人分80万円を要求されたケースに遭遇しました。日本人コミュニティで名が通っている人かどうかを確認することが安心への近道です

また、リースホールドとフリーホールドの違いについてはバリ島リースホールドの購入方法を完全解説した記事で詳しくまとめています。外国人がフリーホールドを取得する方法とあわせて参考にしてみてください。

④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話

実際に購入してわかったのは、維持費の安さです。固定資産税は年間数千円、プール清掃費は月6,000円、光熱費は日本とほぼ同じくらい、そして水道代はなんと無料です。

私たちが購入したのはサヌールのヴィラで、購入金額は約2,800〜3,000万円。サントリーニ島みたいな雰囲気の、ほぼ真っ白な外観に木の温もりと南国ライトが映えるデザインで、一目惚れでした。

ゆうた

正直に言うと、もっと物件を回って相場を把握してから買えばよかったと思っています。半年だけ賃貸で住んでみてから購入する方法もあったなと。でも今の物件は本当に最高で、後悔より満足の方がずっと大きいです。

パートナー

ダナンも旅行で行ったことがあって素敵な場所だけど、バリ島の空気感はやっぱり別格。朝起きてプールサイドでコーヒー飲む時間が、毎日の幸せになっています。

⑤データで見るバリ島とダナンの比較

項目 バリ島(サヌール) ダナン(ベトナム)
外国人の不動産購入 リースホールドで可能 50年リースが可能
物件価格の目安 3,000万〜8,000万円(リースホールド) 1,500万〜5,000万円程度
日本人コミュニティ ◎ 非常に充実 △ 発展途上
生活インフラ ◎ 日本語対応も多い ○ 整備が進んでいる
維持費(月額目安) プール清掃6,000円〜・固定資産税は年数千円 管理費は物件による
文化・観光資源 ◎ 世界的リゾート・文化豊富 ○ ビーチリゾートとして成長中

まとめ

バリ島とダナン、どちらも魅力的な選択肢です。でも日本人が移住・投資先として長く付き合える環境という意味では、バリ島に軍配が上がると私たちは感じています。

もしあなたも移住や不動産購入を考えているなら、まずは実際にバリ島に来て、空気を感じてみてください。私たちみたいに「ここに住みたい」という感覚が自然と湧いてくるはずです。

物件は焦らず、相場をしっかり把握してから動くのが正解です。私たちのように15件内覧して、納得した物件を選んでほしいと思います。

📝 この記事のまとめ

  • バリ島は日本人コミュニティ・インフラ・不動産市場の成熟度でダナンをリード
  • サヌールのリースホールド相場は3,000万〜8,000万円。維持費は月6,000円〜と安い
  • 購入前に複数物件を内覧し、価格交渉と信頼できるノタリス選びが成功の鍵
  • 薄い知人経由の案件には慎重に。日本人コミュニティで実績のある人を選ぼう


バリ島の不動産、一緒に探しませんか?

コメント