3年前、彼女の誕生日プレゼントのバリ島旅行がすべてのきっかけでした。あの開放感と太陽の眩しさが忘れられなくて、「ここに住みたい」と本気で思った。もしあなたも同じ気持ちを抱えているなら、この記事はきっと役に立つはずです。
📋 この記事でわかること
- バリ島ノマド移住を実現するための具体的なステップ
- 移住前に絶対やっておくべき日本側の手続き
- バリ島でのリアルな生活費・日常のルーティン
- デジタルノマドビザの種類と選び方のポイント
ゆうた
正直に言うと、移住前は「本当にできるのかな」って不安もありました。でも実際に動いてみたら、思っていたより全然シンプルで。今では彼女のほうが「もっとバリにいたい」って言うくらいです(笑)
①バリ島ノマド移住とはどういう形か
「移住」と聞くと、すべてを捨てて引っ越すイメージがありますよね。でも私たちが選んだのは、日本とバリ島を行き来するスタイルです。
今はまだ完全移住ではありません。仕事の関係で日本にも滞在しつつ、バリ島ではサヌールにリースホールドのヴィラを購入して拠点にしています。不動産購入の具体的な方法については、バリ島で外国人が不動産を購入する方法で詳しく解説しているのであわせてご覧ください。
ノマド移住に必要なビザの種類
バリ島に長期滞在するなら、ビザ選びが最初の大事なポイントです。代表的な選択肢をまとめます。
- デジタルノマドビザ(E33G):海外企業で働くリモートワーカー向け。最長1年滞在可能
- 社会文化ビザ(B211A):観光・ステイ目的で60日〜最大6ヶ月程度
- KITAS(居住許可証):長期在住者向け。複数年の滞在が可能
まずはAirbnbで1〜2ヶ月「お試し移住」がおすすめ
いきなり物件を買ったり長期契約したりするのは、個人的にはおすすめしません。まずAirbnbで1〜2ヶ月暮らしてみるのが一番リアルな生活感をつかめます。
実際に住んでみると、スーパーの場所・バイクの流れ・雨季の突然のスコールなど、旅行では気づかないことだらけ。試してから「ここに住もう」と決断できるので、安心感が全然違います。
💡 ここがポイント!
- 最初は短期滞在ビザ+Airbnbで生活感を確認する
- デジタルノマドビザは海外企業勤務・フリーランスに特におすすめ
- インドネシア語は「世界一簡単な言語」と言われるので少し勉強すると現地での生活が格段に楽になる
②バリ島ノマド移住を実現する具体的なステップ
私たちが実際に動いた順番を整理すると、こんな流れです。これを知っておくだけで迷いがぐっと減ります。
詳しい不動産購入の手順についてはバリ島不動産の購入手順を全部公開した記事もご覧ください。ここでは移住全体のステップに絞って解説します。
STEP 1:日本側の手続きを済ませる
住民税・年金・健康保険の整理をしっかりやること。これを後回しにすると帰国後に面倒なことになります。これは絶対知っておいてほしい。
STEP 2:短期ビザでお試し滞在(1〜2ヶ月)
Airbnbで生活し、エリア・生活コスト・インフラを実際に確認する。サヌール・チャングー・ウブドで印象はかなり違います。
STEP 3:長期ビザ(ノマドビザ or KITAS)を取得する
滞在スタイルに合ったビザを選んで申請。現地エージェントや日本語対応サービスを使うとスムーズです。
STEP 4:拠点を決める(賃貸 or 不動産購入)
長期的に住むなら購入も視野に入れて。サヌールのリースホールド物件は3,000万〜8,000万円が相場です。
③知っておくと安心なポイント
バリ島移住前には知らなかったけど、実際に住んでみてわかったことがたくさんあります。事前に把握しておくと、現地でテンパらずに済むのでぜひ参考にしてください。
⚠️ 知っておくと安心!
- インフラの問い合わせ先は事前に確認しておくと安心。最初はどこに連絡すればいいかわからなくて困りました。知り合いの現地の人に助けてもらってなんとかなりました
- 水道水は飲まないのが基本。ウォーターサーバーや飲食店で購入した水だけを使うのが現地の常識です
- 雨季(11〜3月頃)はスコールが突然来る。バイク移動が多い人はカッパを常備しておくと快適に過ごせます
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
ぶっちゃけ、移住してから自分たちがめちゃくちゃ変わったと感じています。日本にいたとき私はヘルメットで髪がべちゃつくのが気になって仕方なかったんですが、今は「まあいいか」って思えるようになりました。
バリ島の太陽に毎日当たれるし、寝付きも明らかによくなった。南国の開放感って、本当に人を変えるんだなと実感しています。
ゆうた
1日のルーティンは、6時起床→月4,000円のジム(サウナ付き)→午前中仕事→13時にローカルの食堂で2人800円のランチ→夕方まで仕事。これが最高に心地いいんです。日本では絶対できなかった生活です。
パートナー
私は正直、日本に帰るよりバリ島にいたい(笑)。チキン丸ごとが800円で食べられたり、ローカルの食事がおいしくて安くて、毎日楽しい。早く完全移住したいくらいです。
⑤バリ島と日本の生活コスト比較
| 費目 | バリ島(私たちの実績) | 東京(参考) |
|---|---|---|
| ジム月額 | 約4,000円(サウナ付き) | 8,000〜15,000円 |
| 2人ランチ | 約800円(ローカル食堂) | 2,000〜3,000円 |
| 月の食費(2人) | 約15万円 | 20〜30万円 |
| 月の総生活費 | 旅行込みで約50万円 | 40〜60万円 |
| サヌール不動産相場 | 3,000万〜8,000万円(リースホールド) | — |
食費だけ見るとバリ島のほうが圧倒的にコスパがいいです。ただし旅行や外食・お酒(夜だけで3,000〜4,000円)を含めると、思ったより出費は増えます。リースホールドの仕組みについてはバリ島リースホールドの購入方法を完全解説した記事もあわせてどうぞ。
まとめ
バリ島へのノマド移住は、「夢」ではなく今すぐ動けば現実になる選択肢です。3年前に旅行で訪れただけの私たちが、今はサヌールにヴィラを持って暮らしているんだから。
もしあなたもバリ島移住を考えているなら、まず日本側の手続きを整えて、短期ビザでお試し滞在してみてください。動き始めると、想像より全然シンプルに前に進めます。
📝 この記事のまとめ
- 移住前に住民税・年金などの日本の手続きを必ず整理しておく
- いきなり移住せず、まずAirbnbで1〜2ヶ月のお試し滞在がおすすめ
- ノマドビザ(E33G)は海外企業勤務・フリーランスに向いていて最長1年滞在可能
- サヌールのリースホールド物件は3,000万〜8,000万円が相場。長期滞在なら購入も選択肢に
- 生活費は食費のみなら月約15万円。旅行込みで月50万円あれば余裕を持って暮らせる




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