「バリ島って、これからどうなるんだろう?」サヌールにヴィラを購入した当時、私たちも真剣に考えました。実際に住んでみてわかったのは、バリ島のインフラ整備は想像以上のスピードで進んでいて、不動産の価値にも大きく関わっているということです。
📋 この記事でわかること
- バリ島のインフラ整備の現状と今後の方向性
- インフラ整備がサヌールなどの不動産価値に与えるリアルな影響
- 移住・購入前に知っておくと安心な生活インフラの実態
ゆうた
正直に言うと、購入前はインフラのことをそこまで深く考えていなかったんです。でも住み始めてから「これ、めっちゃ大事だった」と気づきました。インフラが整うエリアは不動産の価値も上がりやすいので、ぜひ参考にしてください!
①バリ島のインフラ整備、今どんな状況?
バリ島に住んでみて気づいたのは、政府が本気でインフラに投資しているということです。インドネシア政府のインフラ関連予算は、2016年の269兆ルピアから2021年には417兆ルピアへと増加し、年平均9.2%という驚異的な成長率を記録しています。
バリ島のワヤン・コステル知事も、2029年までに州内の主要インフラを整備するという明確なビジョンを掲げています。道路・水道・電力・観光インフラと、あらゆる分野での開発が進んでいます。
交通インフラの進化が暮らしを変えている
私たちがサヌールに住み始めた頃、移動といえばバイクかタクシーアプリが基本でした。それでも十分快適でしたが、ここ数年で道路の整備が目に見えて進んでいます。
バリ島の交通インフラ整備のビジョンは「Nangun Sat Kerthi Loka Bali」と呼ばれる統合的な開発計画に基づいています。観光地としての機能だけでなく、住民の生活品質を上げるための整備も含まれているのが特徴です。
環境と共存するインフラ整備という視点
バリ島らしいのは、インフラ整備に気候変動への対応(レジリエンス)を組み込んでいる点です。農地の保全や文化の保護も計画に含まれていて、単なる開発ではなくバリ島の豊かさを守りながら進める姿勢が感じられます。
観光客の増加とインフラ整備のバランスは課題もありますが、政府が長期目線で取り組んでいることは、私たちとしても安心感につながっています。
💡 ここがポイント!
- インドネシアのインフラ予算は年平均9.2%で増加中
- 2029年までの主要インフラ整備計画が動いている
- 環境・文化保護と開発を両立する方針が明確
②インフラ整備がサヌールの不動産価値に直結する理由
詳しい購入の流れはバリ島不動産の購入手順を全部公開した記事をご覧いただくとして、ここでは「インフラがなぜ価値に影響するのか」を私たちの体験からお伝えします。
私たちがサヌールにリースホールド24年・購入価格2,800万円のヴィラを選んだ理由の一つが、このエリアのインフラの成熟度でした。サヌールはバリ島の中でも生活インフラが整っているエリアとして知られています。
STEP 1:エリアのインフラ状況を確認する
道路・電力・水道・通信環境が整っているエリアを優先的にチェック。サヌールはこの点で非常に安定しています。
STEP 2:開発計画エリアを把握する
政府の整備計画が入っているエリアは、今後の資産価値が上がりやすい。現地の不動産業者から最新情報を取得するのが確実です。
STEP 3:生活利便性を実際に歩いて確認する
スーパーや病院・カフェまでの距離感は、現地に足を運んで体で感じるのが一番。私たちも購入前に何度も歩いて確認しました。
③知っておくと安心なインフラの実情
購入前には知らなかったんですが、バリ島のインフラには「エリアによって差がある」という特徴があります。でも、これは事前に把握しておけば十分対策できることなので安心してください。
もしあなたもバリ島の不動産購入を考えているなら、インフラ状況の確認は必須です。バリ島リースホールドの購入方法を完全解説した記事でも物件選びのポイントを詳しく紹介しているので、あわせてチェックしてみてください。
⚠️ 知っておくと安心!
- 停電は稀にあるが、ヴィラには自家発電設備が備わっていることが多い
- 水道水は飲料に適さないケースも。ウォーターサーバーを使えば快適に解決できる
- インターネット環境はエリアによって差がある。契約前に実測値を確認しておくと安心
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
実際に住んでみてわかったのは、インフラが整っているエリアほど毎日のストレスが少ないということです。私たちがサヌールを選んで本当によかったと思っています。
バリ島に来たきっかけは、3年前に彼女が誕生日プレゼントとしてバリ島旅行をプレゼントしてくれたことでした。その時に感じた開放感と南国の空気が忘れられなくて、海外をいろいろ回った末に「ここに住もう」と決意しました。
ヌサドゥアのケンピンスキーホテルでプロポーズして、そのままバリ島に住むことを2人で決めた日のことは今でも鮮明に覚えています。インフラのことを考え始めたのも、その頃からです。
ゆうた
ぶっちゃけ、移住に踏み込む金銭面での決断が2人の間で一番意見が分かれました。でもインフラが整っているサヌールなら生活の質が確保できると確信して、最終的に2人で納得して購入を決めました。1人だったら絶対に孤独だったと思う。2人で来てよかったです!
パートナー
リッツカールトンでデートしたり、高級ヴィラを日本円換算で驚くほど安く利用できたりするのも、インフラが整ったエリアならでは。将来は子どもをここで育てて、英語が自然に身につく環境を作りたいと思っています。
⑤データで見るバリ島インフラ整備の影響比較
| 比較項目 | サヌール(インフラ成熟エリア) | 開発途上エリア |
|---|---|---|
| リースホールド相場 | 3,000万〜8,000万円 | 1,000万〜3,000万円 |
| 道路・交通の利便性 | ◎ 整備済み | △ 整備中 |
| インターネット環境 | ◎ 安定している | △ エリアによる |
| 生活施設の充実度 | ◎ スーパー・病院あり | ○ 増加中 |
| 今後の資産価値 | ◎ 安定・上昇傾向 | ○ 整備次第で上昇期待 |
外国人としてバリ島で不動産を購入する際の法的な仕組みについては、バリ島で外国人が不動産を購入する方法をまとめた記事で詳しく解説しています。購入を検討している方はぜひ読んでみてください。
まとめ
バリ島のインフラ整備は、不動産の価値と日々の暮らしの快適さに直結しています。政府の予算増加や2029年までの整備計画を見ても、バリ島の未来はとても明るいと感じています。
私たちがサヌールに2,800万円でヴィラを購入したのも、エリアのインフラ成熟度を信頼してのことでした。これは絶対知っておいてほしいのですが、インフラが整ったエリアを選ぶことが、快適な移住生活の基盤になります。
もしあなたもバリ島移住や不動産購入を考えているなら、ぜひエリアのインフラ状況を一つの大事な判断軸にしてみてください。私たちも最初は不安だらけでしたが、今はここサヌールでの暮らしが最高です。
📝 この記事のまとめ
- バリ島のインフラ予算は年9.2%成長・2029年までの整備計画が進行中
- サヌールなどインフラ成熟エリアはリースホールド3,000万〜8,000万円が相場で資産価値も安定
- 停電・水道・通信の実情は事前に把握すれば対策でき、快適な移住生活が実現できる




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