「リタイアしたらバリ島に住みたい」——そう夢見ている方、実は私たちもそうでした。3年前、彼女の誕生日プレゼントのバリ島旅行がすべてのきっかけ。あの開放感が忘れられなくて、気づいたらサヌールにヴィラを買っていました。今回は移住にかかるリアルな費用を全部お話しします。
📋 この記事でわかること
- バリ島リタイア移住にかかる初期費用の目安
- 私たちが実際に暮らして感じたリアルな月の生活費
- 移住前に準備しておくべきこと・知っておくと安心なこと
ゆうた
正直に言うと、移住前は「バリって高いの?安いの?」がまったく想像できなかったです。でも実際に住んでみたら、生活スタイルによって全然変わる、というのが答えでした。ローカル飯中心なら月15万円でも暮らせるし、旅行込みなら50万円は必要。これが私たちのリアルです。
①バリ島リタイア移住にかかる初期費用
移住を決めてから最初に気になるのが、「いくら持っていけばいいのか」という話ですよね。私たちが実際に動いてみてわかったのは、初期費用として最低でも40〜60万円は手元に置いておくと安心だということです。
内訳としては、航空券・当面の宿泊費・バイク購入費・生活用品代がメインになります。最初からいきなりヴィラを借りるより、まず1〜2ヶ月Airbnbに滞在して生活感を掴むのが私たちのおすすめのやり方です。
詳しくはバリ島で外国人が不動産を購入する方法を解説した記事もご覧ください。
航空券・引っ越し費用
LCCを使えば往復で5〜6万円程度に抑えられます。荷物は最小限にして、現地で揃えるスタイルの方が動きやすいです。私たちも最初は大きなスーツケース2つだけで来ました。
当面の生活立ち上げ費用
バイクは中古なら5〜10万円で買えます。バリ島では移動手段がバイクになるので、これは早めに手配した方がいいです。あとはウォーターサーバーの契約(水道水は飲まないので必須)と、SIMカードの準備くらいで生活はスタートできます。
💡 ここがポイント!
- 初期費用の目安は40〜60万円(航空券・仮住まい・バイク・生活用品込み)
- 最初の1〜2ヶ月はAirbnbに泊まりながら生活感を確認するのがベスト
- 水道水は飲めないのでウォーターサーバーの契約は必須
②バリ島の月々の生活費はどれくらいかかる?
私たちが実際に暮らしてみてわかったのは、生活スタイル次第で費用が2〜3倍変わるということです。ローカルな食事中心なら月15万円前後でも十分な暮らしができます。一方、旅行や贅沢を楽しむなら月50万円は見ておく方が安心です。
STEP 1:食費
朝のコーヒーで700円、昼はローカル食堂で2人800円、夜は1,000〜2,000円が目安。チキン丸ごと800円など、ローカル飯はコスパが最高です。
STEP 2:娯楽・健康費
私が通っているジムはサウナ付きで月4,000円。日本と比べて圧倒的に安いです。ただしサウナ単体などの日本で安い娯楽は、バリだと逆に高い場合があります。
STEP 3:お酒・交際費
お酒が好きな方は要注意。1日3,000〜4,000円かかることもあります。ここが一番コストが膨らむポイントです。
③不動産購入にかかる費用と知っておくと安心なこと
バリ島移住をより本格的に考えるなら、賃貸ではなく不動産購入も選択肢に入ってきます。私たちはサヌールでリースホールドのヴィラを購入しましたが、相場は3,000万〜8,000万円が目安です。
購入手順の全体像についてはバリ島リースホールドの購入方法を完全解説した記事で詳しくまとめているので、そちらをぜひチェックしてみてください。
⚠️ 知っておくと安心!
- 移住前に住民税・国籍などの日本側の手続きを必ず済ませておく
- インフラ(電気・ガス)の問い合わせ先は現地の知人や管理会社に頼ると安心
- 物価は上昇傾向にあるため、予算には余裕を持って計画する
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
バリ島に住んでみて気づいたのは、暮らし方そのものが変わるということです。朝6時に起きてジムに行き、カフェで仕事して、昼はローカル食堂——この生活リズムが自然と身について、寝付きがよくなったし、細かいことを気にしなくなりました。
日本にいたときはバイクに乗るたびヘルメットで髪がべちゃつくのが気になっていたんですが(笑)、今はもう完全に適当になれています。南国の開放感って、本当に人を変えるんだと実感しています。
ゆうた
ぶっちゃけ、移住前に一番不安だったのはインフラでした。電気や水まわりって、どこに問い合わせればいいかが全然わからなかったんです。でも現地に知り合いができてからは一気に解決しました。最初の1〜2ヶ月が勝負で、そこさえ乗り越えればあとはめっちゃ快適です。
パートナー
私はもう日本より長くバリにいたいくらい(笑)。ローカルの食事がおいしいし、現地の人たちって常に笑顔で穏やかで、一緒にいると心が和らぐんです。雨季は少しだけ気持ちが落ちやすい日もあるけど、カフェでのんびり過ごせばそれはそれで最高です。
⑤日本 vs バリ島:生活費リアル比較
| 項目 | 日本(東京) | バリ島(サヌール) |
|---|---|---|
| 家賃(2LDK相当) | 15〜25万円/月 | 約15.5万円/月(プール付き) |
| 食費(2人) | 7〜10万円/月 | 3〜5万円/月 |
| ジム | 1〜2万円/月 | 約4,000円/月(サウナ付き) |
| 昼食(2人) | 2,000〜3,000円 | 約800円(ローカル食堂) |
| 月の生活費合計目安 | 30〜40万円〜 | 15〜50万円(スタイル次第) |
もしあなたもリタイア後の暮らしをコストを抑えながら豊かにしたいと考えているなら、バリ島は本当に有力な選択肢です。不動産購入の具体的なステップはバリ島不動産の購入手順を全部公開した記事でまとめているので、あわせて読んでみてください。
まとめ
バリ島でのリタイア移住、費用だけ見ると「思ったより現実的かも」と感じた方も多いんじゃないでしょうか。私たちも最初は漠然とした夢だったのが、動いてみたら意外とスムーズに実現できました。
大切なのはまず短期間試してみること、そして日本側の手続きをしっかり済ませること。この2つを押さえておけば、移住のハードルはぐっと下がります。これは絶対知っておいてほしいポイントです。
バリ島の太陽の下で、自分のペースで暮らす毎日——それは決して遠い夢じゃないです。
📝 この記事のまとめ
- 移住初期費用の目安は40〜60万円。まずAirbnbで1〜2ヶ月お試しがおすすめ
- 月の生活費はローカル中心なら約15万円、旅行込みなら約50万円
- 不動産購入(リースホールド)はサヌール相場で3,000万〜8,000万円
- 移住前に住民税・日本の手続きを必ず整理しておく
- インフラ不安は現地の管理会社や知人のサポートで解決できる




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