3年前、彼女からの誕生日プレゼントでバリ島を訪れた私たちは、その開放感に一瞬でやられました。「ここに住みたい」という気持ちはあっという間に現実になり、今はサヌールにヴィラを構えています。もしあなたも家族でのバリ島移住を考えているなら、この記事が必ず役に立ちます。
📋 この記事でわかること
- 家族でバリ島に移住するための具体的なステップ
- 移住前にやるべき日本側の手続きと準備
- 実際の生活費・物価・暮らしのリアルな情報
- 移住してわかったビザや生活インフラの注意点
ゆうた
正直に言うと、移住前は「バリ島って本当に住めるの?」って半信半疑でした。でも実際に住んでみたら、細かいことを気にしなくなって、むしろ人生が軽くなった感覚があります。彼女もバリに行きたがるほど気に入っています(笑)
①まず知っておきたい:バリ島家族移住の全体像
バリ島への移住は、夢物語じゃありません。私たちが実際に移住してわかったのは、準備をきちんと整えれば、日本人カップルや家族でも十分に快適な生活が送れるということです。
海外をいろいろ回ってきた中で、バリ島の開放感は別格でした。南国の太陽を浴びながら生活すると、寝付きがよくなって、日々のストレスもどんどん薄れていきます。これは住んでみないと絶対わからない感覚です。
詳しくはバリ島で外国人が不動産を購入する方法について解説した記事もご覧ください。
ビザの選択肢を把握しておく
家族でバリ島に滞在・移住する場合、まずビザの種類を理解することが最初の一歩です。短期的に試したいなら、観光ビザ(最長180日・延長2回)から始めるのがスムーズです。
費用は6ヶ月で約7万〜9万円が目安。ただし就労は不可で、180日ごとに一度国外に出るビザランが必要です。長期移住を本格的に考えるなら、リタイアメントビザやKITAS(暫時居住許可証)も選択肢に入ります。1人あたり年間10万〜14万円程度が相場です。
まずはAirbnbで1〜2ヶ月試してみる
いきなり物件を購入しなくて大丈夫です。私たちがおすすめするのは、まず1〜2ヶ月Airbnbで実際の生活感を味わうこと。ローカルの食事・交通・インフラ・近隣環境を体で感じてから決断するほうが、後悔がありません。
💡 ここがポイント!
- 観光ビザは最長180日・延長2回で費用は6ヶ月約7〜9万円
- 長期移住にはKITASやリタイアメントビザが有力
- 最初の1〜2ヶ月はAirbnbで生活感を確かめるのがベスト
②移住前に必ずやるべき準備ステップ
購入前には知らなかったんですが、移住前の日本側の手続きを後回しにすると、あとで本当に面倒になります。私たちも移住前にこのステップを踏んだからこそ、スムーズに移行できました。
STEP 1:日本の行政手続きを済ませる
住民票・住民税・健康保険・年金の手続きをしっかり確認します。特に住民税は移住前年の収入に対して翌年も発生するため、タイミングを読んで動くことが大切です。
STEP 2:インドネシア語の基礎を学ぶ
インドネシア語は世界で最も習得しやすい言語のひとつと言われています。日常会話レベルを身につけておくだけで、現地での交渉・近隣とのコミュニケーションが格段に楽になります。
STEP 3:現地でのインフラ確認をする
電気・水道・ウォーターサーバーの手配先を事前に把握しておきます。私たちは最初にどこへ問い合わせればいいか迷いましたが、知り合いの現地の方に助けてもらいスムーズに解決できました。
STEP 4:不動産・居住エリアを検討する
サヌールのようなファミリーに人気のエリアは、リースホールドで3,000万〜8,000万円が相場です。購入の流れはバリ島不動産の購入手順を全部公開した記事で詳しく解説しているので合わせてご覧ください。
③知っておくと安心なポイント
バリ島での生活で「知っていたら最初からもっと楽だった」と感じたことがいくつかあります。対策さえすれば全部大丈夫なので、ぜひ事前にチェックしておいてください。
⚠️ 知っておくと安心!
- 水道水は飲まない:ウォーターサーバーか飲食店で購入した水のみ飲むのがルール。慣れたら自然に習慣になります
- 雨季は突然の大雨が多い:バイク移動の多い方はカッパを必ず持参。遠出のときはカフェで雨宿りするのがバリ流です
- 物価は上昇傾向:飲食店のメニューにポストイットで値上げが貼られているのをよく見かけます。生活費は余裕をもって計算しておくと安心です
リースホールドの購入に関する注意点は、バリ島リースホールドの購入方法を完全解説した記事に詳しくまとめています。こちらもあわせて読んでおくと、現地での判断がスムーズになります。
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
バリ島に住んでみて気づいたのは、生活のテンポが日本と全然違うということです。朝6時に起きてジム(月4,000円・サウナ付き)でひと汗かき、仕事をして、昼はローカル食堂で2人分800円のご飯を食べる。この豊かさは日本では絶対に手に入りません。
インドネシア人は仕事より宗教・家族を大切にする文化があり、いつも笑顔で優しいです。日本でピリピリしていた日々が遠い昔のように感じます。ぶっちゃけ、細かいことを気にしなくなったのは移住で一番大きな変化かもしれません。
ゆうた
日本にいた頃、バイクでヘルメットをかぶると髪がべちゃつくのが気になってしょうがなかったんです(笑)。バリに来てからそんなこと一切気にしなくなりました。南国の太陽のせいかな。めっちゃいい変化だと思っています。
パートナー
私は正直、日本よりバリ島にいる時間を増やしたいくらいです(笑)。ローカルのチキン丸ごと800円とか、食の満足度が高くて毎日楽しいです。
⑤バリ島と日本の生活費比較
| 項目 | バリ島(サヌール) | 東京(参考) |
|---|---|---|
| ジム(月額) | 約4,000円(サウナ付き) | 8,000〜15,000円 |
| 昼食(2人分) | 約800円(ローカル食堂) | 2,000〜3,000円 |
| 夕食(2人分) | 1,000〜2,000円 | 3,000〜5,000円 |
| 月の食費目安 | 約15万円 | 20〜30万円 |
| 旅行含む月の総費用 | 約50万円 | 40〜60万円(生活水準による) |
まとめ
バリ島への家族移住は、準備さえしっかりすれば、誰でも実現できる選択肢です。私たちも3年前はただの旅行者でした。それが今では、サヌールにヴィラを持って、太陽の下で毎日を過ごしています。
もしあなたも家族でのバリ島移住を考えているなら、まずは1〜2ヶ月の滞在から試してみてください。きっと「ここに住みたい」という感覚が確信に変わるはずです。
📝 この記事のまとめ
- 移住前に住民税・健康保険など日本の手続きを必ず済ませる
- 最初はAirbnbで1〜2ヶ月試すのが失敗しないコツ
- バリ島の食費は月15万円程度・旅行を含めると約50万円が目安
- インドネシア語を少し話せるだけで現地生活の質が大きく上がる
- サヌールのリースホールド物件は3,000万〜8,000万円が相場




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