「バリ島に長期滞在してみたいけど、実際いくらかかるの?」そんな疑問、私たちも移住前にずっと持っていました。3年前、彼女からの誕生日プレゼントのバリ旅行がきっかけで、気づけばサヌールにヴィラを購入していた私たちの体験をそのままお伝えします。
📋 この記事でわかること
- バリ島でヴィラに長期滞在するときの実際の費用感
- 賃貸と購入、どちらがお得か私たちの体験をもとに比較
- Airbnb運用で月20〜50万円を稼ぐ仕組みと維持費の内訳
ゆうた
正直に言うと、バリ島に来るまで「ヴィラって高そう」ってイメージしかなかったんです。でも実際に住んでみると、日本より全然コストを抑えられる部分もたくさんあって驚きました。
①バリ島でヴィラに長期滞在すると費用はどのくらい?
バリ島に住んでみて気づいたのは、生活コストの構造が日本とかなり違うということです。光熱費は日本とほぼ同じくらいかかりますが、水道代は無料のヴィラが多く、固定資産税も年間で数千円程度と驚くほど安いです。
もしあなたもバリ島の長期滞在を考えているなら、まず「賃貸で住む」か「購入して住む」かで費用感が大きく変わることを知っておいてください。
賃貸ヴィラで長期滞在する場合の費用
サヌールエリアで月7万円前後の家賃でヴィラに住めるケースもあります。夫婦2人でのロングステイなら、家賃・食費・交通費を合わせて月30万円前後が一つの目安です。
ただし賃貸は長く住むほどコストが積み上がります。10年・20年のスパンで考えると、購入の選択肢も現実的になってきます。
ヴィラを購入して長期滞在する場合の費用
私たちはサヌールのリースホールド物件を約2800〜3000万円で購入しました。サヌールエリアのリースホールド相場は3,000万〜8,000万円ほどです。
購入後の維持費の内訳はこんな感じです。
- 固定資産税:年間数千円
- プール清掃費:月約6,000円
- 光熱費:月に日本とほぼ同額
- 水道代:無料(物件による)
ぶっちゃけ維持費はかなり抑えられています。購入時には物件価格の約5%の税金もかかるので、資金計画に含めておくと安心です。詳しくはバリ島のノタリス費用って実際いくら?の記事もご覧ください。
💡 ここがポイント!
- 水道代無料・固定資産税が年数千円で維持費は思ったより安い
- 購入時に物件価格の約5%の税金が別途かかる
- 長期保有を前提にすると賃貸より購入のほうがコスパが高い
②私たちがサヌールのヴィラを選んだ手順
物件探しから契約まで約3ヶ月かかりました。購入前には知らなかったんですが、15件ほど内覧して初めて相場感がつかめてくるものです。実際に購入してわかったのは、もっと多くの物件を見ておけばよかったということ。これは本当に後悔しています。
詳しい購入ステップはバリ島不動産の購入手順を全部公開した記事で解説しているので、ここでは私たちが意識したポイントだけお伝えします。
STEP 1:エリアを絞る
サヌール・スミニャック・チャングーなどエリアごとに雰囲気が全然違います。私たちは落ち着いた雰囲気のサヌールに惚れ込みました。
STEP 2:内覧で4つを必ずチェック
立地・金額・デザイン・広さの4点を軸に比較。開放感がなかったり家具なしの物件は早い段階で除外していきます。
STEP 3:価格交渉を必ずする
これは絶対知っておいてほしいことです。私たちは交渉せずに購入してしまい、後悔しています。バリ島では価格交渉は当たり前の文化です。
③知っておくと安心なポイント
実際に購入してわかったのは、事前に知識を持っておくだけで選択肢がぐっと広がるということです。私たちが経験したことをシェアしておきます。
私たちはリースホールドを選びましたが、フリーホールドを検討する方も多いはず。フリーホールドはPMA法人の設立が必要で維持費もかかります。詳しくはバリ島のフリーホールドは外国人には買えない?の記事に詳しく書いています。
⚠️ 知っておくと安心!
- 契約書はすべてインドネシア語のため、必ず翻訳を依頼すること
- ノタリス(公証人)は必須。信頼できる人を選ぶと安心感が段違い
- 相場より明らかに安い・高い物件には慎重に。家具なし物件もコストがかさむので要確認
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
バリ島に住んでみて気づいたのは、Airbnb運用が想像以上に安定しているということです。私たちは2年前から管理代行会社に依頼してAirbnb運用をスタートしました。
チェックイン・チェックアウト・清掃・集客すべて代行してもらえるので、私たちはほぼ何もしていません。手数料は20%ですが、月20〜50万円の収益が出ています。2800万円の投資に対して年間利回り約8〜21%は、正直すごいと思っています。
ゆうた
購入した物件はサントリーニ島みたいな雰囲気で、ほぼ真っ白・木の色・南国のライトがめっちゃいい雰囲気なんです。Airbnbのゲストにも「おしゃれ!」って毎回言ってもらえて、稼働率が上がっている実感があります。
パートナー
私がバリ旅行をプレゼントしたのが全ての始まりなんですが(笑)、まさか移住・購入まで来るとは思いませんでした。でも本当にここに住んで正解だったと思っています。開放感が最高です。
⑤データで見る比較:賃貸 vs 購入
| 項目 | 賃貸(長期滞在) | 購入(リースホールド) |
|---|---|---|
| 初期費用 | 家賃数ヶ月分 | 3,000万〜8,000万円+税5% |
| 月の住居費 | 約7万円〜 | プール清掃6,000円+光熱費 |
| 固定資産税 | なし | 年間数千円 |
| Airbnb運用 | 不可 | 月20〜50万円の収益も可能 |
| 年間利回り | — | 約8〜21% |
まとめ
バリ島での長期滞在は、賃貸でも購入でも日本と比べてコストを抑えながら豊かな暮らしができます。もしあなたも本気でバリ島移住・長期滞在を考えているなら、まず現地に来て実際の空気を感じてみてほしいです。
私たちも最初は「旅行でいいや」と思っていました。でもあの開放感を一度知ってしまうと、もう戻れません。物件購入に興味が出てきたら、ぜひバリ島リースホールドの購入方法を完全解説した記事も参考にしてみてください。
📝 この記事のまとめ
- バリ島ヴィラの維持費は固定資産税が年数千円・プール清掃が月6,000円と驚くほどリーズナブル
- 2800万円で購入したヴィラをAirbnb運用すると月20〜50万円・年間利回り8〜21%も実現できる
- 購入前に15件以上は内覧して相場を把握すること・価格交渉は必ずすることが成功の鍵




コメント