「バリ島に新しい空港ができるって聞いたけど、実際どうなの?」——私たちがサヌールにヴィラを購入した後、ずっと気になっていた話題がこれです。移住してから現地の情報をリアルタイムで追っているからこそわかる、新空港がバリ島にもたらす変化をまとめました。
📋 この記事でわかること
- 北バリ新空港(BIBU)の計画内容と現状
- 新空港完成でサヌール・南部エリアへの影響
- 移住・不動産購入を考えるなら今が狙い目な理由
ゆうた
サヌールに住み始めてから、現地の不動産業者とよく情報交換するんですが、みんな口を揃えて「新空港は不動産市場に大きく影響する」って言うんですよね。私たちが2800万円で購入したヴィラの価値にも直結する話なので、めちゃくちゃ注目しています。
①北バリ新空港(BIBU)とは何か
正式名称は北バリ国際空港(Bali International Airport Buleleng、通称BIBU)。バリ島北部のブレレン県クブタンバハン沖の海上に建設される計画で、インドネシア初の海上空港になります。
バリ島に住んでみて気づいたのは、南部のングラライ空港への交通渋滞が本当にひどいということ。移住前には知らなかったんですが、観光客がほぼ全員ングラライ空港を使うため、南部への一極集中が慢性化しています。新空港はこの課題を根本から変える可能性があります。
計画の現状と規模
インドネシア政府主導で計画が進んでおり、完成すれば北部・西部・東部へのアクセスが大幅に向上します。現在、南部に集中している観光客が島全体に分散され、バリ全体の経済が底上げされる見込みです。
ただし、地下鉄や空港の工事状況については現地でも情報が錯綜しています。私たちも現地業者から情報収集を続けていますが、「完成時期は流動的」というのが正直なところ。とはいえ、計画自体は政府主導で確実に動いているのは間違いありません。
なぜ「海上空港」なのか
バリ島北部は山がちな地形で、陸上での用地確保が難しいという事情があります。海上に建設することで、農地や聖地を守りながら大規模空港を実現できるという発想です。これはバリの文化や自然環境を大切にするインドネシア政府の姿勢でもあります。
💡 ここがポイント!
- 北バリ新空港はインドネシア初の海上空港
- 観光客の南部一極集中が緩和され、島全体が発展する見通し
- 雇用創出と地域経済の底上げで、不動産価値にも好影響
②新空港完成でエリアごとにどう変わるか
実際に購入してわかったのは、バリ島の不動産価値は「アクセス」と「知名度」で大きく変わるということ。新空港の完成は、エリアごとに異なる形で影響を与えます。詳しい購入の流れについてはバリ島不動産の購入手順を全部公開した記事もご覧ください。
南部エリア(サヌール・クタ・スミニャック)
新空港完成後も南部の人気は変わらず。むしろ北部からのアクセス向上で、南北を行き来する観光客が増えて賑わいが増す見通し。私たちが住むサヌールは静かさと利便性のバランスが絶妙で、引き続き高い需要が見込まれます。
北部エリア(シンガラジャ・ロビナ周辺)
新空港の直接の恩恵を最も受けるエリア。現在は観光客が少なく不動産価格も低めですが、空港完成後は大幅な価値上昇が期待されます。今のうちに目を向けておく価値は十分あります。
中部エリア(ウブド周辺)
北バリ空港からの南部連絡インフラが整備されれば、ウブドへのアクセスも改善。すでに人気のエリアがさらに注目を集める可能性があります。
③知っておくと安心なポイント
「新空港の話、信じていいの?」と思う方もいると思います。正直に言うと、完成時期については流動的な部分があります。ただ、対策さえしておけば大丈夫です。外国人としてバリ島の不動産を購入する方法についてはバリ島で外国人が不動産を購入する方法の記事で詳しく解説しているのでチェックしてみてください。
⚠️ 知っておくと安心!
- 新空港の完成時期は現時点で未確定。現地の最新情報を常に確認しておくと安心
- 過剰観光への懸念もあるため、静かなエリアを好む方はサヌールが特におすすめ
- リースホールド契約は期間設定が重要。新空港完成後の価値上昇を見据えて長めの契約期間を選ぶと有利
私たちがサヌールでリースホールド24年・2800万円を選んだのも、将来の開発ポテンシャルを意識した判断でした。リースホールドの詳しい仕組みや選び方はバリ島リースホールドの購入方法を完全解説した記事をぜひ読んでみてください。
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
バリ島に来たきっかけは、3年前に彼女が誕生日プレゼントにバリ旅行をプレゼントしてくれたことでした。海外をいろいろ回ってきた中で、バリ島の開放感はほかとは全然違った。もともと2人とも南国が好きだったし、「ここに住みたい」と思うのに時間はかかりませんでした。
新空港の話を聞いて、私たちが特に期待しているのは日本からのアクセスのさらなる改善です。将来、子どもが生まれてもバリ島で育てたいと思っているので、日本の祖父母が会いに来やすくなるのは本当にありがたいです。
ゆうた
ぶっちゃけ、移住の決断で一番揉めたのはお金の話でした(笑)。でもヌサドゥアのケンピンスキーホテルでプロポーズして、2人でバリ島の将来を語り合ったとき、「ここに賭けよう」って決めました。新空港の話は、あの決断が間違ってなかったって改めて思わせてくれますね。
パートナー
新空港ができたら、ロンボク島やコモド島にも2人でもっと気軽に行けるようになりますよね。バリ島を拠点にいろんな島を旅できるのが、移住してよかったと思う理由の一つです。1人じゃなくて2人で来てよかった、って心から思ってます。
⑤エリア別・新空港前後の不動産市場比較
| エリア | 新空港前(現在) | 新空港完成後(見通し) |
|---|---|---|
| サヌール(南部) | 3,000万〜8,000万円 | さらなる価値上昇が期待 |
| 北部(ロビナ周辺) | 比較的リーズナブル | 大幅な価格上昇の可能性大 |
| ウブド(中部) | 2,500万〜6,000万円 | アクセス改善で需要増 |
| クタ・スミニャック | 4,000万〜8,000万円超 | 観光客分散で落ち着く可能性も |
まとめ
北バリ新空港(BIBU)の計画は、バリ島全体の未来を大きく変えるプロジェクトです。私たちがサヌールに2800万円でヴィラを購入したのも、バリ島のこれからの成長を信じているから。もしあなたもバリ島移住や不動産購入を考えているなら、今がまさに動くタイミングだと思います。
1人だと孤独に感じることも、2人なら最高の冒険になります。バリ島での暮らしは、私たちに開放感と可能性を与えてくれました。新空港の完成は、その可能性をさらに広げてくれるはずです。
📝 この記事のまとめ
- 北バリ新空港(BIBU)はブレレン県沖のインドネシア初の海上空港として計画中
- 完成すれば観光客の南部集中が緩和され、島全体の不動産価値が上昇する見通し
- サヌールなど南部エリアは引き続き安定した人気。長めのリースホールド契約で将来の恩恵を受けやすくなる
- 北部エリアは今のうちに注目しておくと、価格上昇前に取得できるチャンスがある




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