「バリ島って実際、毎月いくらで暮らせるの?」——移住を考え始めたとき、私たちが一番気になったのも食費のことでした。実際にサヌールに移住してわかったのは、日本の半分以下の生活費で、想像以上に豊かに暮らせるということです。
📋 この記事でわかること
- バリ島での食費の実際の相場(ローカル〜日本食まで)
- 一人暮らし・カップル暮らしの月間食費リアルな数字
- 節約しながら豊かに暮らすバリ島グルメの使い方
ゆうた
正直に言うと、移住前は「食費いくらかかるんだろう」ってめちゃくちゃ不安でした。でも住んでみたら、日本より全然安くて、しかも毎食めちゃくちゃ美味しい。バリ島に来て本当によかったと思っています。
①バリ島の食費、一人暮らしで月いくら?
バリ島に住んでみて気づいたのは、食費の幅がすごく広いということです。ローカル食堂(ワルン)中心なら月1.5〜2万円でおさまります。日本食や高めのカフェを週数回混ぜても、月3〜4万円あれば十分豊かに食べられます。
私たちはサヌール在住ですが、サヌールはローカルなワルンからおしゃれなカフェ、日本食レストランまで揃っているのでとても便利です。食スタイルに合わせて自由に使い分けられるのが最高です。
ローカルワルン中心の食費
バリ島のワルンは、1食あたり100〜200円が相場です。ナシゴレン(焼き飯)やミーゴレン(焼きそば)、サテ(焼き鳥)などが気軽に食べられます。
1日3食ワルンで食べても1日500〜600円ほど。1ヶ月で換算すると1.5〜2万円に収まります。これは購入前には知らなかったんですが、現地の物価感覚に慣れると「日本って高すぎた」と気づきます。
外食・カフェ・日本食を混ぜた場合の食費
おしゃれなカフェでコーヒーを飲むと1杯200〜400円ほど。日本食レストランに行くと1食800〜1,500円程度かかりますが、それでも日本より断然安いです。
自炊用の食材は、野菜・肉・米・飲料水など合わせて月1万円前後でそろいます。自炊とワルン外食を組み合わせた生活費の目安はこちらです。
💡 ここがポイント!
- ワルン中心なら月1.5〜2万円でしっかり食べられる
- カフェ・日本食を週数回入れても月3〜4万円以内に収まる
- 自炊食材は日本の約半額〜1/3程度の価格感
②バリ島で食費を把握する3ステップ
実際に購入してわかったのは、バリ島での食費管理は最初の1ヶ月が肝心ということです。私たちがやった手順をそのままシェアします。もしあなたも移住を考えているなら、ぜひ参考にしてください。詳しい生活コスト全体についてはバリ島で外国人が不動産を購入する方法の記事でも触れているので合わせてご覧ください。
STEP 1:まずワルンを開拓する
近所のローカルワルンを3〜5軒見つける。1食100〜200円の安定ベースができると、食費の土台が決まります。
STEP 2:週1〜2回のご褒美外食を設定する
日本食レストランや高めのカフェを「週イチのご褒美」に位置づける。メリハリが生まれて満足度が上がります。
STEP 3:月単位で食費を振り返る
最初の1ヶ月だけ食費を記録する。自分のライフスタイルに合った予算感が自然とわかってきます。
③知っておくと安心なポイント
バリ島の食費で事前に知っておくと安心なことをまとめました。どれも対策すれば大丈夫なことばかりなので、ぜひ頭に入れておいてください。
⚠️ 知っておくと安心!
- 観光エリア(クタ・スミニャック)はサヌールより物価が高め。エリア選びで食費が変わる
- 日本食レストランは美味しいが1食800〜1,500円かかるので頻度に注意
- 飲料水はボトル購入が基本。月1,600円前後の通信費と合わせて小さな固定費を把握しておくと安心
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
ぶっちゃけ、移住してから食費で驚いたことが2つあります。ひとつはローカル食堂の美味しさ、もうひとつは高級ホテルランチの安さです。
バリ島に住んでみて気づいたのは、リッツカールトンやケンピンスキーのようなラグジュアリーホテルでもランチが日本より全然安いということです。サヌールから少し足を伸ばせば、ヌサドゥアのケンピンスキーでプールサイドランチも楽しめます。私たちが初めてバリ島を訪れたのは3年前、彼女がプレゼントしてくれた旅行がきっかけでした。あのときのケンピンスキーでの体験が、バリ島を好きになったひとつの理由です。
ゆうた
これは絶対知っておいてほしいんですが、バリ島の高級ホテルって日本の居酒屋より安く使えることがあるんです。2人でヴィラランチして「日本だったら3万円コースやな」と笑ったことが何度もあります。
パートナー
1人だったら絶対こういうお店に入る勇気なかったと思う。2人で来てよかったなってご飯のたびに思います。バリ島で子どもを育てるときも、食の豊かさを感じさせてあげたいな。
移住の決断で一番意見が分かれたのは金銭面でした。でも実際に暮らしてみると、食費を含む生活費の安さが想像以上で、あの決断は正解だったと2人とも感じています。バリ島の不動産購入の全体的な流れについてはバリ島不動産の購入手順を全部公開した記事も参考にしてください。
⑤データで見る食費比較:バリ島 vs 日本(一人暮らし)
| 食事スタイル | バリ島(月額目安) | 日本・東京(月額目安) |
|---|---|---|
| ローカル食堂中心 | 1.5〜2万円 | 3〜4万円 |
| 外食+自炊ミックス | 2.5〜3.5万円 | 4〜6万円 |
| カフェ・日本食も楽しむ | 3〜4万円 | 6〜8万円 |
| 高級ホテルランチ月1〜2回含む | 4〜5万円 | 8万円〜 |
食費だけでなく、リースホールドでのヴィラ購入を検討している方はバリ島リースホールドの購入方法を完全解説した記事もぜひ読んでみてください。私たちが実際に歩んだ道のりをすべて書いています。
まとめ
バリ島での食費は、一人暮らしなら月1.5〜4万円が現実的なレンジです。日本の感覚で「節約しなきゃ」と思わなくても、自然と生活費が抑えられるのがバリ島の魅力です。
もしあなたもバリ島移住を考えているなら、まず食費の安さを体感しに来てください。実際に住んでみると、お金の不安より「もっと早く来ればよかった」という気持ちが勝ちます。私たちがそうでした。
📝 この記事のまとめ
- バリ島の食費はローカル中心で月1.5〜2万円、外食ミックスでも3〜4万円が目安
- 高級ホテルのランチも日本より安く、食の満足度は日本以上に高い
- エリア選び(サヌールがおすすめ)と食スタイルの組み合わせで食費をコントロールできる




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