「バリ島でヴィラを持ったら、どう運用するのが正解?」私たちもサヌールに物件を購入する前、ずっとこの疑問を抱えていました。実際に2年間Airbnb運用を経験してわかったのは、どちらが正解かは目的次第だということ。今回はリアルな数字と体験談を全部お伝えします。
📋 この記事でわかること
- 民泊(Airbnb)運用と長期賃貸、収益の実際の違い
- 私たちが月20〜50万円を稼いだ民泊運用のリアル
- 自分のライフスタイルに合った運用方法の選び方
ゆうた
正直に言うと、購入前は「とりあえず貸せば稼げるでしょ」くらいに思ってたんです。でも実際にやってみると、民泊と長期賃貸では収益の仕組みがまったく違う。知っておくだけで判断がめちゃくちゃ変わります。
①民泊(Airbnb)運用とは?私たちの実体験
私たちがAirbnb運用を始めたのは約2年前のことです。サヌールのヴィラを購入してから、せっかくなら運用してみようと決めました。
詳しい購入の経緯については、バリ島不動産の購入手順を全部公開した記事もご覧ください。
運用は代行会社にすべて丸投げしています。チェックイン・チェックアウト・清掃・Airbnbの集客まで全部お任せ。手数料は売上の20%です。
実際の収益はどのくらい?
ぶっちゃけ、これが一番気になるところですよね。私たちの場合、月20〜50万円の収益が出ています。
購入金額は約2,800〜3,000万円だったので、年間利回りは約8〜21%。月によってかなり波はありますが、トータルで見ると十分すぎる結果です。
シーズンによって稼働率が変わるので、繁忙期は強気の価格設定、オフシーズンは少し下げる調整を代行会社がやってくれています。これは絶対知っておいてほしいポイントで、代行会社の質が収益を大きく左右します。
民泊運用に向いている物件の特徴
15件ほど内覧して気づいたのは、民泊向き物件には明確な共通点があるということ。
- デザイン性が高い(写真映えする)
- プライベートプール付き
- 家具・家電が完備されている
- 立地がいい(観光エリアに近い)
私たちがサヌールの物件を選んだ決め手は、サントリーニ島みたいな雰囲気の白×木×南国ライトのデザイン。Airbnbのゲストにも「写真より実物の方がいい」と言ってもらえるのが最高に嬉しいです。
💡 ここがポイント!
- 家具なし物件は民泊に不向き。初期費用が余計にかかる
- プライベートプールがあると単価を大幅に上げやすい
- デザイン性の高さがAirbnbのレビュー評価に直結する
②長期賃貸運用とは?収益の仕組みを整理
長期賃貸は、1ヶ月以上の契約でゲストに貸し出すスタイルです。サヌールエリアの1ベッドルームヴィラなら、月6〜8万円前後が相場感。年契約にすると少し安くなるケースもあります。
バリ島で外国人がどのように不動産を活用できるかは、バリ島で外国人が不動産を購入する方法でも詳しく解説しています。
長期賃貸のメリット①
毎月安定した収入が入る。収益が読みやすいので資金計画が立てやすい。
長期賃貸のメリット②
運用の手間が少ない。毎月の清掃対応やチェックイン対応が不要。
長期賃貸のメリット③
自分が使いたい月に使えるよう調整しやすい。移住後の自己使用と組み合わせやすい。
③知っておくと安心なポイント
バリ島で民泊運用を始める前に、いくつか知っておくと安心なことがあります。私たちが実際に経験してわかったことなので、これは絶対知っておいてほしいです。
リースホールドとフリーホールドの違いについては、バリ島リースホールドの購入方法を完全解説した記事に詳しくまとめています。
⚠️ 知っておくと安心!
- 民泊は繁忙期とオフシーズンで収益に大きな波がある。年間で見ると十分な利回りになる
- 代行会社の手数料は売上の約20%。信頼できる会社選びが鍵になる
- 長期賃貸は安定収入だが、民泊より月収の上限が低くなりやすい
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
購入前には知らなかったんですが、バリ島のヴィラ運用で一番大事なのは「維持費のバランス」です。民泊で稼いでも、維持費でそれなりに出ていくので、実態を知っておくことが大切です。
私たちのヴィラの維持費はこんな感じです。
- 固定資産税:年間数千円(日本と比べると破格)
- プール清掃費:月約6,000円
- 光熱費:日本とほぼ同じくらい
- 水道代:無料
正直に言うと、維持費の安さには最初かなり感動しました。日本のマンション管理費と比べると、圧倒的にコストが低いです。
ゆうた
もっと物件を回って相場をしっかり把握してから買えばよかった、というのが唯一の後悔です。でも代行会社に任せてAirbnbを回してみたら、「これは正解だったな」と思える収益が出ているので今はとても満足しています。
パートナー
私は最初、長期賃貸の方が安心かなって思ってたんです。でも実際に民泊を回してみたら、繁忙期の収益が想像以上で。今は「民泊にして本当によかった」と思ってます。
⑤データで見る比較:民泊 vs 長期賃貸
もしあなたもバリ島でヴィラ運用を考えているなら、この比較表が判断の参考になるはずです。
| 項目 | 民泊(Airbnb) | 長期賃貸 |
|---|---|---|
| 月収の目安 | 20〜50万円 | 6〜8万円 |
| 収益の安定性 | 波あり(季節による) | 安定 |
| 運用の手間 | 代行会社に委託可能 | 少ない |
| 年間利回り目安 | 約8〜21% | 約3〜4% |
| 自己使用のしやすさ | 空き期間に使える | 契約期間中は難しい |
| 物件の必要条件 | 家具付き・デザイン重視 | 生活設備が整っていればOK |
まとめ
民泊と長期賃貸、どちらが正解かはあなたの目的次第です。収益を最大化したいなら民泊、手間をかけずに安定収入を得たいなら長期賃貸がおすすめです。
私たちは民泊を選んで本当によかったと思っています。代行会社に任せれば手間はほぼゼロで、年間利回り8〜21%という結果が出ています。バリ島移住の夢を持ちながら、資産運用もできる。これがバリ島不動産の一番の魅力だと感じています。
もしあなたもバリ島での不動産購入を具体的に考え始めているなら、まずはバリ島不動産の購入手順を全部公開した記事を読んでみてください。私たちの購入ステップをすべて公開しています。
📝 この記事のまとめ
- 民泊(Airbnb)は月20〜50万円・年利回り8〜21%と収益ポテンシャルが高い
- 長期賃貸は月6〜8万円と安定しているが、民泊より収益の上限は低い
- 代行会社(手数料20%)を活用すれば、民泊でも手間なく運用できる
- 民泊向き物件はデザイン性・プール付き・家具完備が必須条件
- どちらの運用スタイルも、バリ島不動産は維持費が安く資産運用に向いている




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