3年前、彼女の誕生日プレゼントでバリ島を初めて訪れた私たちは、あの開放感に完全にやられてしまいました。「ここに住みたい」という気持ちは、帰国後も消えるどころか大きくなるばかり。そして実際にサヌールにヴィラを購入した今、「あのとき動いてよかった」と心から思っています。
📋 この記事でわかること
- バリ島不動産が今買い時と言われる具体的な理由
- 実際に購入してわかった相場感と物件選びのポイント
- 購入前に知っておくと安心なリアルな注意点
ゆうた
正直に言うと、もっと早く動けばよかったと思ってます。購入してから価格が上がっているエリアもあって、「あのタイミングで買えてよかった」という気持ちが強いです。
①バリ島不動産が今買い時と言える3つの理由
「バリ島に不動産を買う」と聞くと、少し前まではリゾート富裕層の話に聞こえていたかもしれません。でも今は違います。私たちのように3,000万円以下から購入できる物件も増えていて、選択肢の幅がぐっと広がっています。
しかも2023年〜2024年にかけてバリ島の観光需要が大きく回復し、市場全体が活況を取り戻しています。これはつまり、今が価格上昇の波に乗れるタイミングということです。
観光需要の回復で物件価値が上昇中
バリ島への観光客数は、コロナ後から急速に戻っています。サヌールやチャングーなどの人気エリアでは、ヴィラの需要が高まりつつあります。
私たちが購入したサヌールも、落ち着いた雰囲気と利便性の高さから、じわじわ注目度が上がっているエリア。購入を検討していたとき、エージェントに「1〜2年で相場が変わる」と言われていた意味が、今になってよくわかります。
日本円での投資としても注目されている
「今すぐ移住するわけではないけど、将来のために」という理由でバリ島の物件を購入する日本人が増えています。インドネシアの不動産は利回りが高い傾向があり、ヴィラを賃貸運用する方も少なくありません。
私たちは今のところ自分たちで住むために購入しましたが、いずれ20年後には売却も視野に入れています。25年のリースホールド契約で、20年後にキャピタルゲインも期待できるのはシンプルに魅力的です。
💡 ここがポイント!
- 観光需要の回復+投資マネーの流入で価格上昇トレンドが続いている
- サヌールはリースホールドで3,000万〜8,000万円が相場感
- 今動くことで、価格上昇前のタイミングを掴める可能性がある
②私たちが実際にやった物件探しの流れ
私たちは物件探しを始めてから契約まで約3ヶ月かかりました。その間に内覧したのは15件以上。たくさん見たからこそ、相場感も掴めたし、自分たちが何を大事にしているかも明確になりました。詳しい購入手順はバリ島不動産の購入手順を全部公開の記事で解説しているので、ぜひあわせてご覧ください。
STEP 1:エリアと予算を決める
まずサヌール・チャングー・ウブドなどのエリアを絞り込み、予算の上限を設定。私たちはサヌールの落ち着いた雰囲気が気に入ってエリアを決めました。
STEP 2:とにかく多く内覧する
相場を肌で感じるために、できれば10件以上は見ること。私たちは15件見て、ようやく「この価格帯でこのクオリティ」という感覚が掴めました。
STEP 3:価格交渉を忘れずに
これは絶対知っておいてほしいのですが、バリ島の不動産は価格交渉が普通です。私たちは交渉しなかったことを今でも後悔しています。
ちなみに私たちが決め手にしたのは、サントリーニ島みたいな雰囲気の物件。ほぼ真っ白な外壁に木の温もりと南国のライトが組み合わさって、内覧した瞬間に「ここだ」とふたりで顔を見合わせました。
購入金額は約2,800〜3,000万円。もっと安い物件もあったかもと正直思う部分はありますが、あのデザインに一目惚れした判断は間違っていなかったと今でも思っています。
③知っておくと安心なポイント
バリ島の不動産購入には、日本とは異なるルールがあります。でも事前に知っておけば、何も怖くありません。私たちも最初は不安でしたが、一つひとつ理解していくことで自信を持って進められました。
まず外国人がバリ島で不動産を持つ方法には、リースホールド(借地権)とフリーホールド(所有権)があります。フリーホールドはPMA法人の設立が必要で維持費もかかるため、私たちはリースホールドを選択。25年契約で現実的に運用できる形を選びました。詳しくはバリ島リースホールドの購入方法を完全解説の記事をご覧ください。
また、契約書はすべてインドネシア語です。私たちは翻訳の方に依頼しましたが、この対応は正解でした。契約内容をしっかり把握したうえでサインできたので安心感が全然違います。
⚠️ 知っておくと安心!
- 契約書はインドネシア語なので、翻訳者への依頼を必ず検討しよう
- 購入時の税金は約5%が目安(正確な金額はノタリスに確認を)
- 薄い知り合いからの紹介話には慎重に。日本人コミュニティで名前が知られているかを確認するのがおすすめ
ノタリス(公証人)の選び方も重要です。私たちは知り合いのノタリスを利用しましたが、信頼できるノタリスを選ぶことが購入成功の鍵です。ノタリス費用の詳細はバリ島のノタリス費用って実際いくら?の記事が参考になります。
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
「バリ島に住む」と聞くと非日常に聞こえるかもしれませんが、実際は驚くほど快適な日常があります。バリ島に住んでみて気づいたのは、生活コストが思ったより高くないということ。
維持費を具体的に言うと、固定資産税は年間数千円、プール清掃費は月6,000円、水道代はなんと無料。光熱費は日本とほぼ同じくらいで、思っていたよりずっと現実的な金額です。
ゆうた
ぶっちゃけ、半年くらい住んでから購入を決めてもよかったなとは思います。でも「あのヴィラに住みたい」という気持ちが勝ってしまいました(笑)。それくらい物件との出会いって大事だと思ってます。
パートナー
私はもともと賛成派でしたが、いざ住んでみると「もっと早く来ればよかった!」って毎日思ってます。朝プールに入って、おいしいご飯を食べて——この生活、最高すぎます。
⑤データで見る バリ島不動産 vs 日本不動産
| 項目 | バリ島(サヌール) | 日本(都市部) |
|---|---|---|
| 物件価格(目安) | 3,000万〜8,000万円 | 5,000万〜1億円以上 |
| 固定資産税 | 年間数千円 | 年間数十万円 |
| 水道代 | 無料 | 月数千円〜 |
| プール付きヴィラ | 3,000万円台〜 | 数億円〜 |
| 市場成長トレンド | 上昇中 | エリアによる |
こうして並べてみると、バリ島の不動産コストパフォーマンスの高さが際立ちますよね。もしあなたも「海外で不動産を持つ」ことを考えているなら、バリ島はかなり現実的な選択肢です。
まとめ
3年前に旅行で訪れたバリ島に、今こうして自分たちのヴィラを持って暮らしている——正直、自分でも驚いています。でもあのとき動き出した自分たちを、今は心から褒めたいです。
バリ島の不動産市場は今まさに成長と成熟が重なるタイミング。価格が上がる前のこのタイミングは、長く待っても戻ってこないかもしれません。もしあなたもバリ島での暮らしや投資を少しでも考えているなら、まず情報を集めることから始めてみてください。
私たちも最初の一歩は「ちょっと調べてみよう」でした。その小さな一歩が、今の生活につながっています。
📝 この記事のまとめ
- 観光需要の回復と投資マネーの流入で、バリ島不動産は今が買い時
- サヌールのリースホールド相場は3,000万〜8,000万円。維持費は驚くほどリーズナブル
- 物件は最低10件以上内覧し、価格交渉も忘れずに
- 契約書の翻訳・信頼できるノタリスの確保が、安心購入の鍵




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