3年前、彼女が誕生日プレゼントにバリ島旅行をくれた日のことは今でも忘れられません。あの開放感と空気感に一瞬でやられて、気づいたら「ここに住みたい」と思っていました。そこから約2年後、私たちは本当にサヌールにヴィラを購入してしまいました。
📋 この記事でわかること
- バリ島への観光客増加が不動産市場に与えている影響
- 実際にヴィラを購入した私たちが見た「今のバリ島の熱気」
- 観光需要の高まりを味方につけた物件選びのポイント
ゆうた
正直に言うと、購入を決めたとき周りには「バリ島?大丈夫?」って言われました。でも実際に住んでみて、観光客の多さと市場の熱気に「あの決断は正しかった」と確信しています。
①バリ島の観光客増加と不動産市場の今
バリ島は年間600万人以上の観光客が訪れる、世界トップクラスのリゾートアイランドです。
実際に住んでみてわかったのは、観光客の多さが不動産市場の活況と直結しているということ。
私たちが物件を探していた頃も、サヌールエリアでは新しいヴィラの建設が次々と進んでいました。
それほど需要が高いということで、今も変わらず投資マネーが流入し続けています。
詳しくはバリ島で外国人が不動産を購入する方法もご覧ください。
インドネシア観光収入の53%をバリ島が稼ぐ
これは購入前には知らなかったんですが、バリ島はインドネシア全体の観光収入の約53%を占めています。
約1.5兆円規模の観光収入をほぼ1島で稼ぎ出しているという、とんでもない数字です。
この観光需要があるからこそ、ヴィラをAirbnb等で短期貸しすると高い稼働率が期待できるわけです。
実際にサヌール周辺のヴィラオーナーが稼働率80%以上を維持しているケースも珍しくありません。
2023〜2024年から市場が急速に復調した
バリ島の不動産市場は2023〜2024年にかけて大きく盛り返しました。
観光客数の急増とともに別荘・ヴィラ需要が高まり、価格も上昇トレンドに入っています。
私たちが内覧した15件の物件でも、「先月より値上がりした」という物件がいくつかありました。
買うなら早いほど有利、というのが実感です。
💡 ここがポイント!
- バリ島の観光客数は年間600万人超で不動産需要を支えている
- インドネシア観光収入の53%をバリ島1島で稼ぎ出している
- 2023年以降、市場は急速に回復・価格上昇トレンドが続いている
②私たちが実際にやった物件探しの流れ
私たちが物件探しを始めてから契約まで、約3ヶ月かかりました。
その間に内覧した物件は15件以上。たくさん見て、相場感をつかむことが本当に大事です。
詳しい購入手順についてはバリ島不動産の購入手順を全部公開した記事で解説しているので、ぜひ合わせて読んでみてください。
STEP 1
まずはサヌールなどのエリアを絞り込む。観光客の多いエリアはヴィラの稼働率が高い傾向があるためエリア選びが重要。
STEP 2
10件以上は内覧する。「立地・金額・デザイン・広さ・開放感」の5点を必ずチェック。相場より明らかに高い物件・家具なし・狭い物件は見送る判断が大事。
STEP 3
気に入った物件は必ず価格交渉する。私たちは交渉しなかったことを今でも後悔しています。数百万円単位で動くことがあります。
③知っておくと安心なポイント
バリ島で不動産を購入するとき、あらかじめ知っておくと安心なことがいくつかあります。
私たちも最初は全然わからなかったけど、準備しておけば本当にスムーズに進みます。
リースホールドとフリーホールドの違いについてはバリ島のフリーホールドは外国人には買えない?という記事に詳しくまとめています。
⚠️ 知っておくと安心!
- 契約書はすべてインドネシア語。翻訳者を必ず用意しておこう
- 詐欺師は「薄い友人からの紹介」という形で現れることが多い。日本人コミュニティで名前が知られていない人には要注意
- ノタリスは信頼できる人を選ぶことが最重要。悪質なケースは弁護士費用で対応できるので、早めに動くことが大事
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
バリ島に住んでみて気づいたのは、生活コストが思ったよりずっと現実的だということ。
固定資産税は年間で数千円程度、プール清掃費は月6,000円、水道代はなんと無料です。
光熱費は日本とほぼ同じくらいかかりますが、トータルで見ると日本での生活より出費はぐっと抑えられています。
私たちがサヌールに購入したヴィラは約2,800〜3,000万円で、サントリーニ島みたいな真っ白×木×南国ライトのデザインに一目惚れしました。
ゆうた
ぶっちゃけ、もっとたくさん物件を回って相場をちゃんとつかんでから買えばよかったと思っています。半年くらい住んでから購入するのもアリだったかも。でも、あの物件のデザインに出会えたことは最高だったと思ってます。
パートナー
最初は正直、海外で不動産を買うなんて怖いと思っていました。でも、信頼できる人たちと進めたら思ったよりずっとスムーズでした。今は本当に来てよかったと思っています!
⑤データで見るバリ島不動産の魅力比較
| 項目 | バリ島(サヌール) | 日本(東京郊外) |
|---|---|---|
| ヴィラ取得費用目安 | 3,000万〜8,000万円(リースホールド) | 4,000万〜1億円以上 |
| 固定資産税(年間) | 数千円程度 | 数十万円〜 |
| 水道代 | 無料 | 月2,000〜5,000円 |
| プール清掃費(月) | 約6,000円 | プール自体が稀 |
| 短期貸し需要 | 非常に高い(稼働率80%超も) | エリアにより差が大きい |
まとめ
もしあなたもバリ島への移住や不動産購入を考えているなら、今はまさに動くべきタイミングだと私たちは思っています。
観光客の増加と市場の復調が重なり、バリ島の不動産はこれからさらに注目されていくのは間違いありません。
私たちが体験したように、しっかり情報を集めて信頼できる人と進めれば、夢だったバリ島生活は現実になります。
「いつかバリ島に住みたい」というあなたの夢を、ぜひ一緒に実現しましょう。
📝 この記事のまとめ
- バリ島は年間600万人超の観光客が訪れ、不動産需要・ヴィラ稼働率ともに高水準
- サヌールのリースホールドヴィラは3,000万〜8,000万円が相場。維持費は日本より大幅に安い
- 物件は最低10件以上内覧して相場をつかむこと・価格交渉は必ずすること
- 信頼できるノタリスと進めれば、外国人でも安心して購入できる




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