バリ島の投資向きエリア比較|実際に住んでわかったこと

「バリ島で不動産投資をしたいけど、エリアってどこがいいの?」私たちも最初はそこで悩みました。3年前にバリ島を初めて訪れ、その開放感に一気に心を奪われて移住を決めた私たちが、実際に購入・運用してわかったエリア選びのリアルをお伝えします。

バリ島不動産

📋 この記事でわかること

  • バリ島の主要エリアの投資向き度を実体験で比較
  • 私たちがサヌールを選んだ本当の理由
  • Airbnb運用で月20〜50万円を実現したエリア選びのポイント
  • エリアごとの相場・稼働率・ゲスト層の違い

ゆうた

ぶっちゃけ、エリア選びで投資の結果が全然変わります。私たちはサヌールを選んで正解でした。オーストラリア人ゲストが多くて稼働率が安定しているのは、エリアのおかげも大きいと思っています。

①バリ島の主要投資エリアをざっくり解説

バリ島に来たのは3年前、彼女が誕生日プレゼントにバリ島旅行をプレゼントしてくれたのがきっかけです。海外をいろいろ回ってきた私たちですが、バリ島の独特の開放感と南国の空気感は別格でした。

もともと南国が好きな私たちにとって、「ここに住みたい」という気持ちはあっという間に固まりました。彼女も即賛成してくれて、そこから真剣にエリアを調べ始めました。

バリ島で投資向きと言われるエリアは大きく分けて以下の4つです。購入手続きの詳細については、バリ島で外国人が不動産を購入する方法もぜひ参考にしてください。

主要4エリアの特徴

  • サヌール:穏やかな海・落ち着いた雰囲気・長期滞在者に人気
  • スミニャック/チャングー:おしゃれなカフェ・バー・若い旅行者に人気
  • ウルワトゥ:サーフィン・自然・高級ヴィラが増加中
  • ウブド:内陸・自然・ヨガ・スピリチュアル系に人気

私たちがサヌールを選んだ理由

実際に購入してわかったのは、エリアの「客層」が稼働率に直結するということ。サヌールはオーストラリア人リピーターが非常に多く、ファミリー層や長期滞在者が安定して来てくれます。

私たちの物件のゲスト国籍1位はオーストラリア、2〜3位がインドです。正直に言うと、日本人観光客はベスト10圏外。バリ島旅行を楽しむのは今や完全にグローバルなマーケットなんです。

💡 エリア選びのポイント!

  • ゲスト国籍を意識するとターゲットが明確になる
  • ファミリー・長期滞在者が多いエリアは稼働率が安定しやすい
  • サヌールは繁忙期(6月末〜8月)の稼働率が特に高い
バリ島ヴィラ

②エリア別の収益・相場を比較

私たちが実際に運用している物件は、サヌールにあるリースホールドのヴィラです。購入価格は2,800万円で、2年前からAirbnb運用をスタートしました。詳しい購入の流れはバリ島リースホールドの購入方法を完全解説した記事をご覧ください。

エリアごとに相場も収益性もかなり違います。以下のステップで私たちはエリアを絞り込みました。

STEP 1 目的を決める
「自分たちも住みたいか」「純粋に投資か」でエリアの優先順位が変わります。私たちは住みながら運用するスタイルを選びました。

STEP 2 ゲスト層を調べる
各エリアにどんな国籍・年齢層が来るかをリサーチ。Airbnbの近隣物件のレビューを見るのが一番リアルです。

STEP 3 繁忙期の稼働率を確認する
バリ島の繁忙期は6月末〜8月。この時期の宿泊料金は通常の約2倍になります。繁忙期に強いエリアを選ぶと収益が大きく変わります。

③知っておくと安心なポイント

バリ島に住んでみて気づいたのは、プール付き物件は民泊運用がめっちゃ有利だということ。ゲストの満足度が上がって評価も高くなります。私たちの物件のAirbnb評価は4.9点をキープできています。

ただ、知っておくと安心な点もあります。対策すれば全然大丈夫なことばかりなので、ぜひ頭に入れておいてください。

⚠️ 知っておくと安心!

  • プール付き物件は月約6,000円の清掃費が別途かかる(自分たちが使わない時期も)
  • 管理代行会社の手数料は収益の約20%。この分を収支計算に入れておくと安心
  • 稼働率は季節で変動する。繁忙期(6〜8月)は高く、オフシーズンは60〜65%程度が現実的

管理会社はブログで見つけて連絡し、実際に物件を内覧しに来てくれた会社に依頼しました。直接会って信頼できるかどうかを確かめるのが一番大事だと思っています。集客はAirbnb・Booking.com・WhatsApp直接連絡の3本柱で回しています。

④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話

バリ島移住を決めた時、正直に言うと一番意見が分かれたのはお金の話でした。2,800万円という金額を海外の不動産に使う決断は、簡単ではなかったです。

でも今振り返ると、あの決断をして本当によかったと思っています。ヌサドゥアのケンピンスキーホテルでプロポーズして、バリ島で一緒に未来を描いた記念の地でもあります。

ゆうた

1人だったら正直しんどかったと思います。2人で来たから乗り越えられたし、一緒にいろんな島や海外にも行けて最高です。バリ島で子どもを育てて、英語が話せるようにしたいという夢も2人で共有できています。

パートナー

バリ島はリッツカールトンみたいな高級ホテルや高級ヴィラが日本より全然安く泊まれるので、デートのクオリティが上がりました(笑)。移住してから暮らしのレベルが上がった実感があります。

⑤データで見るエリア比較

項目 サヌール スミニャック/チャングー ウルワトゥ
リースホールド相場 3,000〜8,000万円 4,000〜1億円超 3,500〜9,000万円
主なゲスト層 豪・欧・ファミリー 若年・欧米・インフルエンサー サーファー・高級志向
繁忙期 6月末〜8月 6月末〜8月 6月末〜8月
稼働率(体感) 60〜80% 60〜75% 55〜70%
最高利回り実績 〜15%程度 〜18%程度 〜15%程度
生活利便性 ◎ 落ち着いて暮らせる ◎ 飲食・ショップ充実 △ 移動が必要

これは絶対知っておいてほしいのですが、繁忙期(6〜8月)は宿泊料金が通常の約2倍になります。この時期に稼ぎを最大化できるエリアを選ぶだけで、年間収益がかなり変わります。購入前の費用全体の把握については、バリ島のノタリス費用って実際いくら?の記事も参考にしてください。

まとめ

もしあなたもバリ島での不動産投資を考えているなら、まずは「誰に泊まってもらいたいか」を起点にエリアを選ぶのがおすすめです。

私たちはサヌールを選んで、月20〜50万円の収益・Airbnb評価4.9点という結果を出せています。エリア選びが正しければ、あとは良い管理会社を見つけるだけで運用は回ります。

バリ島移住・不動産購入は、決して難しいことではありません。私たちのように、一歩踏み出す勇気さえあれば、夢は現実になります。

📝 この記事のまとめ

  • サヌールはファミリー・長期滞在者に強く、稼働率が安定しやすいエリア
  • 主なゲストはオーストラリア・インドが中心。日本語対応より英語対応が重要
  • 繁忙期(6月末〜8月)の料金は約2倍。このタイミングを最大活用できるエリアが狙い目
  • 2,800万円で購入・最高利回り15%・月収益20〜50万円はサヌールで実現できた実績
  • 管理代行(手数料20%)を使えば、遠隔・フルリモートでも安心して運用できる


バリ島の不動産、一緒に探しませんか?

コメント