「バリ島のヴィラって、実際どれくらい稼げるの?」と気になっているなら、私たちの実体験がきっと参考になります。私たちは約2800〜3000万円でサヌールのヴィラを購入し、Airbnb運用で年間利回り8〜21%を実現しています。リアルな数字をそのままお伝えします。
📋 この記事でわかること
- バリ島ヴィラ投資の利回りをリアルな数字で計算する方法
- 私たちが実際に得ている収益と維持費の内訳
- 利回りを最大化するためにやったこと・やればよかったこと
ゆうた
正直に言うと、購入前は「ほんとに稼げるの?」って半信半疑でした。でも今は月20〜50万円の収益が安定して入ってきてます。数字で見ると自分でも驚くくらい。
①バリ島ヴィラ投資の利回りはどう計算するのか
もしあなたもバリ島のヴィラ投資を考えているなら、まず利回りの計算方法を押さえておくことが大切です。
私たちが購入したサヌールのヴィラは約2800〜3000万円。Airbnb運用を始めて2年が経ちますが、月の収益は20万〜50万円の間で推移しています。これを年間に換算すると約240万〜600万円。購入価格に対しての表面利回りは8〜21%になります。
詳しい購入経緯や移住の全記録は、バリ島ヴィラ購入ブログ|サヌール移住の全記録にまとめています。あわせてご覧ください。
表面利回りと実質利回りの違い
利回りには表面利回りと実質利回りの2種類があります。表面利回りは「年間収益 ÷ 購入価格 × 100」で計算できる、シンプルな数字です。
一方の実質利回りは、維持費を差し引いて計算します。私たちのヴィラにかかる維持費は以下のとおりです。
- Airbnb管理代行手数料:収益の20%
- プール清掃費:月約6,000円
- 固定資産税:年間数千円程度
- 光熱費:日本とほぼ同水準
- 水道代:無料
プール維持費の詳細はバリ島ヴィラのプール維持費【実費公開】の記事で詳しく解説しているので、そちらを参考にしてください。
リースホールドの考え方で変わる利回り
私たちはリースホールドで25年契約を結んでいます。フリーホールドはPMA法人の設立・維持コストがかかるため、まずはリースホールドを選びました。
リースホールドの場合、「所有」にこだわらず契約期間内に原資を回収して利益を積み上げるという考え方が大切です。私たちは20年後に売却する計画で逆算しています。
💡 ここがポイント!
- 表面利回り=年間収益 ÷ 購入価格 × 100 で計算できる
- 実質利回りは管理手数料・維持費を引いた数字で確認する
- リースホールドは「期間内で回収しきる」逆算思考が重要
②私たちが実践した利回りを上げる手順
購入してから収益が安定するまでに、いくつかのステップを踏みました。これは絶対知っておいてほしい流れです。
STEP 1
物件選びで利回りの上限が決まると理解する。私たちは15件ほど内覧し、立地・デザイン・広さ・金額で絞った。安い物件が必ずしも利回りが高いわけではない。
STEP 2
信頼できる管理代行会社に依頼する。チェックイン・チェックアウト・清掃・Airbnb集客をすべて代行してもらうことで、日本にいながらでも運用できる体制を整えた。
STEP 3
稼働率と単価のバランスを見ながら価格設定を最適化する。高級ヴィラの実績では年間稼働率80〜85%が目安。最初から欲張らず、レビューを積んで単価を上げていくのが確実。
③知っておくと安心なポイント
購入前には知らなかったんですが、バリ島の不動産購入にはいくつか事前に把握しておくと安心なことがあります。対策すれば全然大丈夫な話なので、ぜひ参考にしてください。
購入時の税金は約5%(正確な数字はノタリスに確認を)。契約書はすべてインドネシア語なので、翻訳の方への依頼は必須です。ノタリスは信頼できる人を選ぶことがとても重要です。
⚠️ 知っておくと安心!
- 価格交渉はやるべき。私たちは交渉しなかったことを今でも後悔している
- 家具なし・開放感のない物件はAirbnbで差別化しにくいので慎重に選ぶ
- ノタリスは知り合い経由など信頼できるルートで見つけることが大切
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
バリ島移住のきっかけは、3年前に彼女がプレゼントしてくれた誕生日旅行でした。海外をいろいろ回ってきた私たちですが、バリ島の開放感は別格でした。「ここに住みたい」と思ったのは、本当に自然な流れでした。
物件探しから契約まで約3ヶ月。最終的に決めたのは、サントリーニ島みたいな雰囲気のサヌールの物件です。ほぼ真っ白の外壁に木の色と南国のライトがめっちゃいい雰囲気で、一目で「ここだ」と感じました。
ゆうた
ぶっちゃけ、もっと物件を回って相場を知っておけばよかったと思ってます。半年住んでから購入するのもアリな選択肢でした。でも今は最高の環境で暮らしながら収益も得られているので、前向きに考えています。
パートナー
私も最初は不安だったけど、管理を全部代行してもらえるって知ってから一気に気持ちが楽になりました。Airbnbのレビューが増えるたびに嬉しくて、今は本当にやってよかったって思ってます。
売却タイミングについては戦略的に考えることも重要です。バリ島不動産の売却タイミングを実体験から解説した記事も参考にしてみてください。
⑤データで見る比較|サヌールと他エリアの利回り
| 項目 | サヌール(私たちの実績) | スミニャック(参考値) |
|---|---|---|
| 購入価格(リースホールド) | 3,000万〜8,000万円 | 4,000万〜1億円以上 |
| 月間収益(目安) | 20万〜50万円 | 30万〜80万円 |
| 表面利回り(目安) | 8〜21% | 10〜20% |
| 年間稼働率(目安) | 80〜85% | 80〜85% |
| 雰囲気・ターゲット層 | 落ち着いた富裕層・家族向け | おしゃれ・パーティ好き層 |
まとめ
バリ島ヴィラ投資の利回りは、物件選び・管理体制・エリア選択の3つで大きく変わります。私たちが実際に経験してわかったのは、正確な相場感と信頼できるパートナーがあれば、夢と収益を両立できるということです。
もしあなたもバリ島移住や不動産投資を考えているなら、ぜひ一歩踏み出してみてください。私たちも最初は不安だらけでしたが、今は本当に来てよかったと心から思っています。
📝 この記事のまとめ
- バリ島ヴィラの表面利回りは8〜21%が実現可能な数字
- 実質利回りは管理手数料20%・プール清掃費月6,000円などを差し引いて計算する
- リースホールド25年契約は「期間内に回収する」逆算思考で投資計画を立てるのが正解
- 価格交渉・物件の相場把握・信頼できるノタリス選びが成功の鍵




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