3年前、彼女からの誕生日プレゼントでバリ島を訪れた私たちは、その開放感に一瞬で魅了されました。「ここに住みたい」という気持ちはあっという間に現実になり、今はサヌールのヴィラでふたりの暮らしを楽しんでいます。これは、実際に東南アジアで不動産を購入した私たちのリアルな体験談です。
📋 この記事でわかること
- 東南アジアの不動産投資先としてバリ島(インドネシア)が選ばれる理由
- 実際に約3000万円でヴィラを購入した私たちのリアルな体験談
- バリ島不動産購入の流れ・費用・維持費の具体的な数字
- 詐欺を防ぐための見抜き方と、信頼できる業者の選び方
ゆうた
正直に言うと、最初はタイやマレーシアも候補でした。でも実際にバリ島に来て「ここじゃないとダメだ」と確信しました。あの開放感は他の国では感じられなかったです。
①東南アジア不動産投資、なぜバリ島を選んだのか
もともと私たちは海外をいろいろと旅してきました。タイ、マレーシア、ベトナム、フィリピン……どこも魅力的でしたが、バリ島だけが持つ独特の空気感は別格でした。南国の自然と、独自の文化と、暮らしやすい物価。すべてが揃っていたんです。
東南アジアの不動産投資先として注目されている国はたくさんあります。でも「投資としてだけでなく、自分たちが実際に住みたい場所か」という視点で選ぶと、答えはバリ島一択でした。
東南アジア各国の不動産事情をざっくり比べると
タイやマレーシアは外国人でもコンドミニアムを購入しやすく、人気の投資先です。フィリピン(マニラ)は1㎡あたり約50万円から、マレーシア(KL)は約45万円から物件があります。ベトナムやカンボジアも成長著しく注目されています。
インドネシア・バリ島は外国人が土地を直接所有できないというルールがありますが、それを知った上で選べば十分に魅力的な選択肢です。私たちもその仕組みをきちんと理解した上で購入しました。
バリ島を選んだ決定的な理由
3年前、彼女が誕生日プレゼントにバリ島旅行をくれたのがすべてのはじまりです。現地に着いた瞬間の、あの開放感。もともと南国が大好きな私は「ここに住みたい」と即思いました。彼女もすぐに賛成してくれました。
💡 ここがポイント!
- バリ島は「住みたい」と「投資したい」を両立できる数少ない場所
- 物価が安く、維持費も日本より大幅に抑えられる(水道代は無料!)
- 観光地としての需要が高く、賃貸に出せる可能性も十分にある
②バリ島不動産を購入するまでの実際のステップ
購入前には知らなかったんですが、バリ島の不動産購入は思ったより手順が多いです。私たちは物件探しから契約まで約3ヶ月かかりました。15件ほど内覧した経験から、スムーズに進めるための流れをお伝えします。
STEP 1|エリアと予算を決める
サヌール、クタ、チャングーなどエリアによって雰囲気が大きく違います。まずは現地に来て複数エリアを歩いてみるのが一番です。私たちは落ち着いた雰囲気のサヌールに惹かれました。
STEP 2|内覧をとにかくたくさんこなす
私たちは15件を内覧しました。チェックポイントは立地・金額・デザイン・広さ・開放感の5つ。家具なし・狭い・相場より明らかに高い物件は候補から外しました。
STEP 3|価格交渉をしっかりやる
これは絶対知っておいてほしい。私たちは交渉をほぼせずに購入してしまい、後悔しています。バリ島の不動産は交渉前提の価格設定になっていることが多いです。
STEP 4|ノタリスを通じて契約する
バリ島での不動産契約にはノタリス(公証人)が必須です。契約書はすべてインドネシア語なので、翻訳者への依頼も忘れずに。購入時の税金は約5%が目安です。
③知っておくと安心なポイント|費用と詐欺対策
バリ島で暮らし始めて実感したのは、維持費の安さです。固定資産税は年間で数千円、プール清掃費は月6,000円ほど、光熱費は日本と同じくらい、そして驚くことに水道代は無料なんです。購入前には想像もしていなかった嬉しい誤算でした。
一方で、しっかり備えておきたいのが詐欺への対策です。実際に私たちも危うく被害に遭いそうになりました。知っておけば必ず防げるので、参考にしてください。
⚠️ 知っておくと安心!詐欺を見抜く3つのポイント
- 日本人コミュニティで名前が知られていない人には要注意。信頼できる業者は口コミが広がっています。
- 自分を大きく誇張してアピールしてくる人は距離を置く。薄い友人経由の紹介案件は特に慎重に。
- ノタリスは自分で信頼できる人を選ぶ。悪質な日本人とノタリスがグルになるケースも実際にあります。
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
バリ島に住んでみて気づいたのは、「暮らしの豊かさ」が数字じゃ測れないということです。私たちが購入したのはサヌールの物件で、サントリーニ島みたいな雰囲気が決め手でした。ほぼ真っ白の壁、木の温もり、南国らしいライト。一目見て「ここだ」と思いました。購入金額は約2800〜3000万円です。
リースホールド(25年契約)を選んだのは、フリーホールドだとPMA法人の設立が必要で維持費もかさむため。20年後に売却する予定で、ゆくゆくはフリーホールドにチャレンジしたいと思っています。
ゆうた
ぶっちゃけ、もっと物件を見て回って相場を把握してから買えばよかった。半年住んでから購入するという選択肢もあったと思います。でも今の物件は大好きだし、後悔はゼロです。
パートナー
水道代が無料なのは本当にびっくりしました!維持費が思ったより全然かからなくて、生活の余裕がぜんぜん違います。バリ島に来て大正解だったと思っています。
⑤データで見る東南アジア不動産投資比較
| 項目 | バリ島(インドネシア) | タイ・マレーシア |
|---|---|---|
| 外国人の所有権 | リースホールド可(土地所有は不可) | コンドミニアムは所有可 |
| 物件価格の目安 | ヴィラ2800万円〜 | 1㎡あたり約45〜50万円〜 |
| 固定資産税 | 年間数千円(格安) | 国によって異なる |
| 購入時の税金 | 約5%(ノタリスに要確認) | 国によって異なる |
| 生活の開放感 | ⭐⭐⭐⭐⭐(最高) | ⭐⭐⭐⭐ |
| 水道代 | 無料 | 有料 |
まとめ
もしあなたも東南アジアでの不動産投資や移住を考えているなら、ぜひバリ島を候補に入れてみてください。タイやマレーシアも魅力的ですが、「住む」という視点では、バリ島の豊かさは別格です。
私たちは3年前の旅行をきっかけに、夢だったバリ島移住を実現しました。15件の内覧、3ヶ月の手続き、詐欺未遂のトラブルも乗り越えて、今は最高の毎日を送っています。あなたにもこの景色を見てほしいと、心から思います。
📝 この記事のまとめ
- バリ島はリースホールドで外国人も購入可能。維持費は固定資産税が年数千円・水道代無料と格安
- 物件探しは最低15件以上内覧し、相場を把握してから価格交渉をするのがベスト
- 契約にはノタリスが必須。信頼できる業者・ノタリスを日本人コミュニティで探すのが安心への近道
- 詐欺は「薄い紹介」「自己誇張」「コミュニティで無名」の3点で見抜ける



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