「バリ島ってネット遅いんじゃないの?」って、移住前の私たちも正直そう思ってた。でも実際に住んでみたら、思っていたより全然快適で驚いた。エンジニアとして仕事をする私がリモートワークできているのが、その証拠です。
📋 この記事でわかること
- バリ島のインターネット速度のリアルな数字
- サヌールなどエリア別の通信環境の違い
- リモートワーカー・エンジニアでも快適に使えるかどうか
- ヴィラにWi-Fiを引くときの実際の手順と費用感
ゆうた
ぶっちゃけ移住前に一番心配だったのがネット環境でした。エンジニアとして仕事してるので、これが整わないと生活が成り立たない。でも今はサヌールのヴィラで200Mbpsの回線を使って、毎日普通にリモートワークできてます。
①バリ島のインターネット速度、実際どのくらい?
移住前に調べると「バリ島のネットは遅い」という情報が多くて、正直かなり不安でした。でも実際に住んでみてわかったのは、エリアと回線の選び方次第で全然違うということ。
バリ島全体の平均ダウンロード速度は約105Mbpsで、インドネシア全国平均を約10Mbps上回っています。観光業が盛んな島だから、インフラ整備が他の地域より進んでいるんです。
エリア別の通信環境の違い
私たちが住んでいるサヌールを含む主要エリアでは、4G LTE回線がしっかり整備されています。クタ・スミニャック・ウブド・ヌサドゥアも同様に安定した通信が可能です。
一方で、山間部や離島に行くと電波が弱いエリアもある。でもこれは知っておけば対策できること。移住先のエリア選びでカバーできます。
固定回線を引いた場合の速度
私たちのヴィラでは200Mbpsの固定光回線を引いています。サヌールのような人口密集エリアでは200Mbpsの回線は比較的簡単に設置できます。
もっと速い回線も選べますが、その分費用が上がります。私たちの使い方(リモートワーク・ビデオ会議・動画視聴)なら200Mbpsで十分すぎるくらい快適です。
💡 ここがポイント!
- バリ島の平均速度は約105Mbpsで全国平均より速い
- サヌール・クタ・スミニャックなど主要エリアは4G LTE対応で安定している
- 固定回線なら200Mbpsまで引けて、リモートワークも余裕でこなせる
②ヴィラにWi-Fiを引くまでの実際の手順
サヌールのヴィラを購入して最初にやったことのひとつが、インターネット回線の契約。購入前には知らなかったんですが、バリ島では回線業者が複数あって、選び方がポイントになります。私たちが実際にやった手順をそのまま紹介します。
STEP 1:エリアで使える回線業者を調べる
インドネシアの主要プロバイダー(IndiHome・MyRepublic・Biznetなど)がエリアをカバーしているか確認。サヌールはどこも対応していました。
STEP 2:プランと速度を選んで申し込む
私たちは200Mbpsプランを選択。申し込みから開通まで約1〜2週間かかりました。不動産管理会社がサポートしてくれたので手続きはスムーズでした。
STEP 3:モバイル回線をサブで持つ
固定回線の補完として、ローカルSIMを契約。Telkomselの4G回線はバリ島内で安定していて、外出先でも困らない。レンタルプランもあるので短期滞在中に試せます。
③知っておくと安心なポイント
実際に住んでみて「これは事前に知っておけばよかった」と思ったことをまとめます。対策を知っていれば全然怖くないので、ぜひ参考にしてください。
⚠️ 知っておくと安心!
- 停電時はネットも落ちる:バリ島は短時間の停電が起きることがある。UPS(無停電電源装置)を用意しておくと安心です
- 山間部・離島はエリア外も:ウブドより奥地や離島は電波が弱い場合がある。移住先は主要エリアを選ぶのがおすすめ
- カフェのWi-Fiは速度にばらつきがある:仕事で使うなら固定回線を自宅に引くのがベスト。主要エリアのカフェは比較的速いところも多い
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
私たちが初めてバリ島に来たのは3年前、彼女が誕生日プレゼントにバリ島旅行をプレゼントしてくれたのがきっかけ。その開放感と南国の空気感にすっかり魅了されて、気づいたら移住を本気で考えていました。
今はサヌールのヴィラで2人で暮らしながら、私はエンジニアとしてリモートワーク、パートナーは自営業を続けています。ネット環境が整っているから、仕事も生活も日本にいたときと変わらず動かせています。
ゆうた
移住前に一番意見が分かれたのが金銭面での決断でした。でも今は2800万円でサヌールのヴィラを購入して、毎日リッツカールトンのプールサイドでランチしたり、ヌサドゥアのケンピンスキーに泊まりに行ったりしてます。ネット環境がしっかりしてるから仕事も不安なく続けられてるのが大きいです。
パートナー
私は自営業なのでオンラインで打ち合わせが多いんだけど、ビデオ会議も全然途切れない。バリ島に住んでみて気づいたのは、ネット環境への心配は主要エリアに住めばほぼ解消されるってこと。将来ここで子どもを育てたいって話してるんだけど、英語環境と同じくらいネット環境も整ってるって安心できます。
⑤データで見る比較:バリ島 vs 日本
| 項目 | バリ島(サヌール) | 日本(主要都市) |
|---|---|---|
| 平均ダウンロード速度 | 約105Mbps | 約200〜300Mbps |
| 固定回線の最大速度 | 200Mbps〜(主要エリア) | 1Gbps〜 |
| 4G LTEカバーエリア | 主要観光エリアは◎ | ほぼ全国◎ |
| リモートワークへの適性 | 主要エリアなら◎ | ◎ |
| カフェWi-Fiの普及 | 主要エリアは整備済み | 整備済み |
こうして比較すると、最高速度では日本に軍配が上がる。でも実際の生活で体感できる差はほとんどないです。ビデオ会議・大容量ファイルの送受信・動画視聴、すべて問題なくこなせています。
まとめ
バリ島のインターネット環境は、エリアと回線さえ選べば快適に使えるレベルに達しています。私たちが住むサヌールでは200Mbpsの固定回線を引いて、毎日何不自由なく仕事も生活も送れています。
もしあなたもバリ島移住やノマドワーク、ヴィラ購入を考えているなら、ネット環境を理由に諦める必要はまったくありません。主要エリアに住むことさえ意識すれば、快適なデジタルライフが実現できます。
3年前、バリ島に初めて来たあの開放感は今も変わらない。バリ島はリモートワーカーにとって最高の場所だと、住んでいる私たちが自信を持って言えます。
📝 この記事のまとめ
- バリ島の平均ダウンロード速度は約105Mbpsで、インドネシア全国平均を上回る
- サヌール・クタ・スミニャックなどの主要エリアは4G LTE完備+固定回線200Mbpsも引ける
- エンジニアや自営業のリモートワーカーでも快適に仕事できる環境が整っている
- 山間部や離島は電波が弱いエリアもあるため、移住先は主要エリアを選ぶのがポイント



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