「バリ島って治安は大丈夫?」——移住を考え始めた頃、私たちも一番最初に気になったのがこれでした。実際にサヌールに住んでみてわかったのは、正しいエリアを選べばバリ島は本当に安心して暮らせる場所だということ。今回は現地在住カップルのリアルな目線でお伝えします。
📋 この記事でわかること
- 外務省の危険レベルからみたバリ島の治安の実態
- 日本人に人気のエリア別・治安と雰囲気の違い
- 実際にサヌールに住んで感じた安心感とリアルな注意点
ゆうた
3年前に彼女のプレゼントでバリ島に来て、そのまま移住を決めました(笑)。治安が不安って声をよく聞くけど、ぶっちゃけ今は全然そんな感覚ないです。エリアさえ選べば本当に快適に暮らせますよ。
①バリ島の治安、実際のところどうなの?
バリ島の治安レベルは、外務省の危険度レベルで最も低い「レベル1」に指定されています。これはインドネシアの中でもバリ島が特別に安全とされているからです。
私たちが最初にバリ島を訪れたのは3年前のこと。彼女が誕生日プレゼントにバリ島旅行をプレゼントしてくれたのがきっかけでした。その時から感じていたのは、現地の人たちのあたたかさと開放的な雰囲気。バリの人々は本当に温厚で親切で、街を歩いていても自然と笑顔になれました。
実際に購入してわかったのは、「治安が不安」というイメージの多くがエリアを選べば解決できるということ。もしあなたもバリ島移住を考えているなら、まずエリア選びから始めるのが正解です。
スリやぼったくりは対策すれば大丈夫
正直に言うと、スリやひったくり、ぼったくりといった軽犯罪はゼロではありません。でも対策さえすれば十分に防げます。具体的には以下を意識するだけでかなり変わります。
- タクシーはGrabなどアプリを使う
- 夜の人通りの少ない道は避ける
- 財布はバッグの奥にしまう
- 相場を事前に調べておく
バリ島の中でも特に安全なエリアはここ
ヌサドゥアは政府が管理するゲーテッドリゾートエリアで、バリ島の中でも最も安全と言われています。私たちがプロポーズをしたケンピンスキーホテルもヌサドゥアにある、バリ島で一番格式高いホテルです。あの夜の特別感は今でも忘れられません。
💡 ここがポイント!
- 外務省の危険レベルはバリ島全体で最低ランクの「レベル1」
- バリの人々は温厚で親切。現地での生活ストレスが少ない
- エリア選びと日常の対策で、安心感は格段にアップする
②日本人に人気のエリア別・治安と特徴まとめ
バリ島に住んでみて気づいたのは、エリアによって雰囲気が全然違うということ。私たちが最終的に選んだのはサヌール。結論から言うと、日本人カップルにはサヌールが一番おすすめです。
サヌール
昔ながらの落ち着いたリゾートエリア。ナイトスポットがなく静かで、ファミリーやカップルに大人気。日本人コミュニティも充実していて、移住初心者にも安心。私たちもここを選んで本当によかったと思っています。
ヌサドゥア
政府管理の高級ゲーテッドエリア。バリ島で最も安全と言われ、大型高級ホテルが集中。ケンピンスキーやリッツカールトンなど世界クラスのホテルが揃う。観光客向けで生活感は薄め。
ウブド
バリ島の内陸にある自然豊かなエリア。アートや文化、ヨガが盛ん。海はないが緑と棚田の景観が最高。落ち着いた雰囲気で、自然派ライフが好きな人に人気。
③知っておくと安心なポイント
購入前には知らなかったんですが、バリ島の中でもエリアによって治安の体感は結構違います。クタやレギャンは観光地として有名ですが、夜はにぎやかになりすぎることも。一方でサヌールは夜も静かで、2人でゆっくり過ごしたい私たちにはぴったりでした。
これは絶対知っておいてほしいのですが、移住直後の情報収集が一番大切です。現地の日本人コミュニティや信頼できる不動産管理会社との連携があると、困ったときの対応がスムーズになります。
⚠️ 知っておくと安心!
- タクシーはGrab・Gojekなどアプリ配車を使うと安心・適正価格で移動できる
- クタ・レギャンなど繁華街エリアは夜間の一人歩きより2人行動が◎
- 現地の日本人コミュニティに入ると最新の治安情報がリアルタイムで入ってくる
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
バリ島に住みたいと思った理由の一つは、現地の開放感と南国の空気感でした。海外をいろいろ回ってきた私たちですが、バリ島には他の場所にはない特別な魅力があります。そしてカップルで来たことは、本当に大正解でした。
1人だったら孤独を感じる場面もあったかもしれません。でも2人でいると、どんな新しい体験も楽しくなります。バリ島の高級ホテルは日本では考えられないほどリーズナブルで、リッツカールトンのようなホテルでのディナーも気軽に楽しめます。これがバリ島生活の最高なところの一つです。
ゆうた
移住の決断で一番意見が分かれたのは金銭面でした。でもサヌールでリースホールド24年・2800万円のヴィラを購入して、今は本当に来てよかったと思ってます。将来はここでこどもを育てたいねって2人でよく話してますよ。
パートナー
サヌールは本当に静かで安全で、毎日のお散歩も気持ちいい。将来子どもが生まれたら英語も自然に覚えられそうな環境が整っているのも魅力です。治安の不安はほとんど感じないですよ。
⑤エリア別データで見る比較
| 比較項目 | サヌール | ヌサドゥア |
|---|---|---|
| 治安レベル | ◎ 非常に良好 | ◎ 最高レベル |
| 雰囲気 | 静か・落ち着き | 高級・整備済み |
| 日本人コミュニティ | ◎ 充実 | △ 少なめ |
| 生活利便性 | ◎ 高い | 〇 観光施設中心 |
| ヴィラ購入価格帯 | 2,000〜4,000万円〜 | 4,000万円〜 |
| ファミリー・カップル向き | ◎ 最適 | 〇 向いている |
まとめ
バリ島の治安は、外務省の危険レベル1という事実が示す通り、正しいエリアを選べば本当に安心して暮らせる場所です。私たちが3年前に初めてバリ島を訪れ、サヌールへの移住を決断したのも、この安心感と開放的な雰囲気があったから。
もしあなたもバリ島移住や不動産購入を考えているなら、まずエリア選びと現地の信頼できる情報収集から始めてみてください。私たちも喜んでサポートします。
📝 この記事のまとめ
- バリ島は外務省の危険レベル1。インドネシアの中でも特に安全なエリア
- サヌールは静かで治安もよく、日本人コミュニティも充実。移住初心者にも最適
- スリや軽犯罪は対策すれば十分に防げる。エリア選びと日常習慣が鍵
- バリ島で暮らすなら、信頼できる現地のサポート体制を整えることが安心への近道



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