「SHMとHGBって、結局なにが違うの?外国人の自分はどっちに関係するの?」。私たちも購入前、この2つの違いがあいまいでモヤモヤしていました。実際に契約してわかったのは、この違いを知ると外国人の立ち位置がはっきりするということ。今日はその違いをわかりやすくお話しします。
📋 この記事でわかること
- SHMとHGBの基本的な違い
- 外国人がどちらにどう関わるのか
- 購入のときに気をつけるポイント
ゆうた
ぶっちゃけ、外国人はSHMを直接は持てません。でもHGBやリースホールドの仕組みを知れば、ちゃんと持つ道はあるんです。
①SHMとHGBの基本的な違い
SHMは「完全所有権」、HGBは「建物を建てて使う権利」です。SHMはインドネシア国民だけが持てる最も強い権利。一方HGBは期限つきの使用権で、法人なども持てます。
外国人の私たちはSHMを直接は持てません。そこで法人を通すフリーホールドか、契約で借りるリースホールドのどちらかを選ぶことになります。仕組みはリースホールドの購入方法を解説した記事にまとめています。
「強さ」と「持てるか」は別の話
SHMが一番強い権利なのは事実ですが、外国人が持てるかどうかは別問題です。大事なのは「自分が合法的に持てる形は何か」を知ること。ここを取り違えないようにしましょう。
💡 ここがポイント!
- SHMは完全所有権、HGBは期限つきの使用権
- SHMは外国人は直接持てない
- 外国人はHGB(法人)かリースホールドで関わる
②外国人が購入するときの流れ
私たちが実際に検討した、外国人としての購入ステップをお伝えします。形態選びが最初の分岐点です。
STEP 1
目的を決める。住むだけならリースホールド、本格的に事業をするならHGB(法人)が候補になります。
STEP 2
物件の証明書がSHM・HGBどちらかを確認し、自分の形態に合うかを照合します。
STEP 3
ノタリスに依頼して、契約内容と証明書の整合性をチェックしてもらいます。
③知っておくと安心な注意点
HGBは期限があるため、残り期間がどれくらいかを必ず確認します。期限の延長手続きや費用も事前に把握しておくと安心です。外国人とフリーホールドの関係は外国人が不動産を購入する方法の記事に詳しくあります。
⚠️ 知っておくと安心!
- HGBは残り期間と延長費用を必ず確認する
- 「SHMだから安心」と売主の言葉をうのみにしない
- 自分が持てる形態かをノタリスに確認する
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
私たちは29歳のカップルで、維持や手続きの負担を考えてリースホールドを選びました。SHMやHGBの違いを知ったことで、自分たちに合う形を落ち着いて選べたと感じています。
ゆうた
法人を作ればHGBで持てますが、設立も維持もコストがかかります。最初はリースホールドが現実的だと思います。
パートナー
略語が多くて最初は不安でしたが、意味さえわかれば怖くないです。一歩ずつで大丈夫ですよ。
⑤SHMとHGBの比較
| 項目 | SHM | HGB |
|---|---|---|
| 権利の種類 | 完全所有権 | 建物使用権 |
| 期限 | なし | あり(延長可) |
| 外国人 | 直接は持てない | 法人を通じて可 |
まとめ
SHMは完全所有権、HGBは期限つきの使用権で、外国人はHGBやリースホールドで関わります。違いを知れば、自分に合う形が落ち着いて選べます。もしあなたもバリ島の物件を考えているなら、まず自分が持てる形態から確認してみてくださいね。
📝 この記事のまとめ
- SHMは完全所有権、HGBは期限つき使用権
- 外国人はSHMを直接持てない
- 自分が持てる形態をノタリスに確認する




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