「バリ島に住みたい」と思ってから、実際に動き出すまで、私たちもかなり悩みました。何から始めればいいのか、問い合わせってどうするのか、最初は全然わかりませんでした。この記事では、私たちが実際に経験した問い合わせ〜購入までの流れをそのままお伝えします。
📋 この記事でわかること
- 問い合わせから契約までの具体的なステップ
- 内覧で私たちが実際にチェックしたポイント
- 知っておくと安心な詐欺の見抜き方と対策
- 維持費・税金など購入後のリアルなコスト感
ゆうた
正直に言うと、問い合わせ前にもっと流れを知っておけばよかったと思っています。でも今はサヌールのヴィラで最高の毎日を送っているので、あの判断は間違いなく正解でした。
①バリ島不動産に問い合わせるまでの話
そもそも私たちがバリ島に興味を持ったのは、3年前のことです。彼女が誕生日プレゼントにバリ島旅行をプレゼントしてくれたのがきっかけでした。
もともと海外をいろいろ回ってきた私たちでしたが、バリ島の開放感はダントツでした。南国の雰囲気、ゆったりした時間の流れ、現地の人のあたたかさ。帰国した瞬間に「ここに住みたい」と思いました。
彼女もすぐに賛成してくれて、そこから本格的に不動産を調べ始めました。詳しくはバリ島で外国人が不動産を購入する方法について解説した記事もご覧ください。
問い合わせ先をどうやって選んだか
最初はSNSやGoogle検索で業者を探しました。バリ島の不動産業者は日本語対応しているところも増えてきています。
私たちが意識したのは、日本人コミュニティで名前が知られているかどうかという点です。これは後に詐欺対策としても大事なポイントだとわかりました。
問い合わせ前に準備したこと
問い合わせる前に、ざっくりでも「どのエリアか」「予算はどのくらいか」「リースホールドかフリーホールドか」を整理しておくとスムーズです。
私たちは最初からサヌール周辺を希望していました。サヌールはバリ島の中でも稼働率80%・月20〜50万円の賃料収入が狙えるエリアとしても知られています。投資目線でも魅力的な場所です。
💡 ここがポイント!
- 問い合わせ前にエリア・予算・契約形態を決めておく
- 日本人コミュニティで実績のある業者を選ぶ
- リースホールドとフリーホールドの違いは事前に理解しておく
②問い合わせから契約までの具体的な流れ
私たちの場合、物件探しから契約まで約3ヶ月かかりました。その間に15件ほど内覧し、最終的にサヌールのヴィラに決めました。購入金額は約2800〜3000万円です。
購入手順の詳細はバリ島不動産の購入手順を全部公開した記事に譲りますが、ここでは私たちが実際に歩んだ流れをざっくりお伝えします。
STEP 1:問い合わせ・希望条件を伝える
エリア・予算・リースかフリーかを伝えて候補物件を出してもらう。WhatsAppやメールで気軽に相談できる。
STEP 2:内覧・物件チェック
立地・金額・デザイン・広さ・開放感を重点的に確認する。私たちは15件まわって比較しました。
STEP 3:価格交渉
これは絶対にやるべきです。私たちはしなかったことを後悔しています。相場を知ってから交渉するのがベスト。
STEP 4:ノタリスを通じて契約
契約書はすべてインドネシア語のため翻訳を依頼する。ノタリス(公証人)は必須の存在。
STEP 5:税金の支払い・権利移転
購入時の税金は約5%(正確な金額はノタリスに確認を)。支払い後に権利が移転して完了です。
③知っておくと安心なポイント
バリ島の不動産購入で「知らなかった…」とならないために、私たちが実際に体験してわかったことをお伝えします。対策を知っていれば、どれも安心して進められます。
リースホールドとフリーホールドの違いについては、バリ島のフリーホールドは外国人には買えない?という記事も参考にしてください。私たちがリースホールドを選んだのは、フリーホールドにはPMA法人の設立が必要で、維持費もかかるためです。今は25年契約で、20年後に売却する予定で考えています。
⚠️ 知っておくと安心!
- 相場を知らずに購入しない:15件以上まわって相場感を掴んでから判断するのがベスト
- 家具なし・狭い・開放感がない物件は要注意:後で後悔しやすいのでしっかり比較を
- 詐欺には注意:薄い友人からの紹介は慎重に。日本人コミュニティで評判を確認しよう
- 契約書は翻訳必須:全文インドネシア語なので、翻訳者に依頼するのがおすすめ
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
購入前には知らなかったんですが、バリ島の維持費は思ったより安くて驚きました。固定資産税は年間で数千円、プール清掃費が月6,000円ほど、光熱費は日本と同じくらいです。水道代に至っては無料のエリアもあります。
私たちが購入したサヌールのヴィラは、サントリーニ島みたいな雰囲気の物件です。ほぼ真っ白な壁に木のぬくもり、南国らしいライト。見た瞬間に「ここだ」と思いました。めっちゃいい物件でした。
ゆうた
ぶっちゃけ、詐欺に近い体験もしました。薄い知り合いからの紹介で、口座開設費用として2人分80万円を要求されたんです。断ったら家まで来られて…。弁護士を入れて7万円で解決しましたが、これは絶対知っておいてほしいです。日本人コミュニティで名前が通っていない人には、慎重に付き合うべきです。
パートナー
信頼できるノタリスや業者さえ見つかれば、手続き自体はスムーズです。私は「半年住んでから買ってもよかったかも」とは思いましたが、今のヴィラは本当に大好き。問い合わせる前に相場を知っておくのが一番の近道だと思います。
⑤データで見る比較:サヌールのリースホールド vs 日本の不動産
| 項目 | バリ島(サヌール・リースホールド) | 日本(都市部マンション) |
|---|---|---|
| 購入価格の目安 | 3,000万〜8,000万円 | 5,000万〜1億円以上 |
| 固定資産税(年間) | 数千円 | 数十万円 |
| 賃料収入の目安(月) | 20万〜50万円(稼働率80%) | 10万〜20万円前後 |
| 購入時の税金 | 約5% | 約4〜5% |
| 所有権の形態 | リースホールド(期間付き) | 所有権(永続) |
まとめ
もしあなたもバリ島移住や不動産購入を考えているなら、まずは気軽に問い合わせてみることをおすすめします。私たちも最初は不安だらけでしたが、実際に動き出してみると3ヶ月で契約まで進められました。
大事なのは、相場を知ること・信頼できる業者を選ぶこと・価格交渉を忘れないことの3つです。これさえ押さえておけば、バリ島の不動産購入は十分に現実的な選択肢です。
バリ島に住んでみて気づいたのは、維持費の安さと生活のゆとりが想像以上だということ。サヌールのヴィラで過ごす毎日は、本当に最高です。あなたもぜひ、その一歩を踏み出してみてください。
📝 この記事のまとめ
- 問い合わせから契約まで約3ヶ月が目安。15件以上の内覧で相場感を掴もう
- 価格交渉・ノタリスの確認・契約書の翻訳は必ずやること
- 詐欺対策として、日本人コミュニティで評判のある業者を選ぶのが一番の近道
- 維持費は固定資産税が年間数千円・プール清掃費が月6,000円ほどで、日本より圧倒的に安い




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