「Airbnbだけで大丈夫?」って最初は私たちも思っていました。でも実際に運用を始めてみると、複数のプラットフォームを使い分けることが収益アップの鍵だとわかりました。2年間の運用で学んだリアルな話をお伝えします。
📋 この記事でわかること
- Airbnb・Booking.com・WhatsApp直接予約の使い分け方
- 稼働率8〜9割を実現した複数プラットフォーム管理の仕組み
- 代行会社に任せることで手間ゼロで運用できる理由
- シーズンごとの料金設定で収益を最大化する方法
ゆうた
正直に言うと、最初はAirbnbだけで十分だと思ってたんです。でもBooking.comからの予約が入り始めたとき、「あ、プラットフォームって分散させるべきだな」ってはっきりわかりました。今は3つのチャネルを使って月20〜50万円の収益を出せています。
①バリ島民泊で複数プラットフォームを使う理由
私たちがサヌールのヴィラを2800万円で購入したのは2年ほど前のこと。詳しい購入の流れはバリ島不動産の購入手順を全部公開した記事でまとめているので、ぜひ参考にしてください。
購入後すぐに民泊運用をスタートしたんですが、最初に登録したのはAirbnbだけでした。それでも予約は入ってきたんですが、ある時期に空きが続いたことがあって。そのとき代行会社の担当者から「Booking.comにも出しましょう」と提案されたんです。
これが大正解でした。Airbnbをメインに使うゲストと、Booking.comを使うゲストって、国籍も旅のスタイルも結構違うんです。両方に出しているだけで、客層が広がって稼働率がグッと上がりました。
各プラットフォームの役割分担
実際に2年間使ってきた感覚でいうと、それぞれにこんな特徴があります。
- Airbnb:欧米・オーストラリア系のゲストが多い。レビュー文化が根付いていて、口コミが集まりやすい
- Booking.com:アジア系・ヨーロッパ系のゲストが多め。即決で予約が入ることが多い
- WhatsApp直接予約:リピーターや知人紹介。手数料がかからないので収益率が高い
私たちのヴィラはおかげでAirbnb評価4.9点を維持できています。これは複数チャネルで安定して予約が入るからこそ、ゲスト対応にも余裕が生まれた結果だと感じています。
WhatsApp直接予約のメリット
ぶっちゃけ、WhatsAppからの直接予約は一番おいしいです。プラットフォーム手数料が発生しないので、同じ宿泊料でもそのまま手取りが増えるんです。
リピーターのゲストが「また泊まりたいんだけどWhatsAppで予約できる?」と連絡してくることが増えてきて、今ではそれが嬉しい収益源になっています。
💡 ここがポイント!
- Airbnb・Booking.com・WhatsAppの3チャネルで客層を分散させる
- リピーターにはWhatsAppを案内して手数料ゼロ予約を育てる
- プラットフォームごとにゲスト国籍・旅スタイルが違うので補完関係になる
②代行会社を使った複数プラットフォーム管理の仕組み
「複数のプラットフォームを管理するって、大変じゃないの?」とよく聞かれます。答えは全部代行会社に任せているのでほぼ手間ゼロです。もしあなたもバリ島で民泊運用を考えているなら、代行会社の選び方は本当に重要です。
私たちはブログで見つけた代行会社に連絡して、実際に物件内覧まで来てくれたところに依頼することにしました。「ちゃんと動いてくれる会社かどうか」って、やりとりとレスポンスの速さでだいたいわかります。
STEP 1|プラットフォームへの登録
代行会社がAirbnb・Booking.com・自社サイトなど複数チャネルに物件を掲載。写真撮影・説明文作成もすべておまかせ。
STEP 2|カレンダー一元管理
複数プラットフォームの予約カレンダーを一元管理して、ダブルブッキングを防ぐ。これが個人運用では一番大変なところ。
STEP 3|ゲスト対応・清掃・集客
チェックイン・チェックアウト・清掃・問い合わせ対応もすべて代行。手数料は売上の20%。残り80%がオーナーの収益になる。
実際に購入してわかったのは、代行会社の質が収益に直結するということ。集客力のある代行会社を選べば、複数プラットフォームの管理も自動的に最適化されていきます。バリ島リースホールドの購入方法を完全解説した記事では物件選びの段階からの流れを詳しく紹介しているので、合わせて読んでみてください。
③知っておくと安心なポイント
バリ島に住んでみて気づいたのは、シーズンによって戦略を変えることの大切さです。観光シーズンは料金が倍近くになるイメージで、稼働率もかなり高い。逆にオフシーズンは料金を調整して稼働率を維持するのがコツです。
プール付き物件は民泊運用がうまく回りやすいというメリットがある一方、自分たちが使わない期間も月6000円ほどのプール清掃費がかかります。でも、プール付きヴィラは需要が高くて予約が入りやすいので、トータルでは絶対にプラスです。
⚠️ 知っておくと安心!
- シャワールームは1泊空けただけでカビが発生することも。3ヶ月に1回の定期清掃を代行会社に依頼しておくと安心
- 複数プラットフォームはカレンダー同期が必須。個人管理はダブルブッキングのリスクがあるので代行会社に任せるのがベスト
- WhatsApp直接予約はゲストとの信頼関係が前提。まずはAirbnbで高評価を積み上げることが先決
また、バリ島では民泊営業には正式な許可と納税者番号(NPWPD)の取得が義務付けられています。バリ島で外国人が不動産を購入する方法を解説した記事でも法的な手続きについて触れているので、ぜひ確認してみてください。
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
3年前、彼女が誕生日プレゼントにバリ島旅行をプレゼントしてくれたのが、私たちのバリ島ライフのはじまりでした。海外をいろいろ回ってきたんですが、バリ島の開放感は別格でした。
その後、ヌサドゥアのケンピンスキーホテルでプロポーズして、二人でサヌールに物件を探し始めたんです。移住に踏み込む金銭面の決断は正直に言うと一番意見が分かれた部分でした。でも民泊収益のシミュレーションをしっかり立てて、二人で納得して決断しました。
ゆうた
これは絶対知っておいてほしいんですが、1人だったら絶対ここまで踏み込めなかったと思います。2人で来てよかった。バリにいるといろんな島や海外にも一緒に行けるし、将来ここで子どもを育てたいって話も自然に出てくるようになりました。英語が話せる子に育てたいですしね。
パートナー
民泊収益が安定してくると、バリ島でのデートもどんどん豪華になってきました(笑)。リッツカールトンとかのランチが日本より全然安くて、めっちゃいい時間が過ごせます。収益が生活の質につながっているのが実感できて、本当に来てよかったと思っています。
⑤データで見る複数プラットフォーム運用の比較
| 項目 | Airbnbのみ運用 | 複数プラットフォーム運用 |
|---|---|---|
| 月間稼働率 | 60〜70% | 80〜90% |
| 月間収益目安 | 15〜30万円 | 20〜50万円 |
| 年間利回り(2800万円の場合) | 約6〜13% | 約8〜21% |
| オフシーズンの空き対策 | △ 対応しにくい | ◎ チャネルで補完できる |
| 管理の手間(代行会社利用時) | 少ない | ほぼ変わらない |
購入前には知らなかったんですが、複数プラットフォームを使っても代行会社に任せれば管理の手間はほとんど変わりません。むしろ収益だけが上がっていく感覚です。
まとめ
もしあなたもバリ島で民泊運用を考えているなら、最初から複数プラットフォームで展開することを強くおすすめします。Airbnb・Booking.com・WhatsApp直接予約の3つを代行会社と一緒に育てていくことで、稼働率も収益も確実に安定していきます。
私たちのように2800万円のリースホールド物件で年間利回り8〜21%を実現することも、しっかり仕組みを作れば決して難しくありません。バリ島での生活は、想像以上に豊かで最高です。一歩踏み出す価値は絶対にあります。
📝 この記事のまとめ
- Airbnb・Booking.com・WhatsAppの3チャネルを使うことで稼働率8〜9割を実現できる
- 代行会社(手数料20%)に任せれば複数プラットフォームも手間ゼロで管理できる
- シーズン料金を活用すると月収益20〜50万円・年利回り最大21%も狙える
- プール付き物件は集客力が高く、民泊運用との相性が抜群




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