「いつかバリ島に住みたい」——私たちもずっとそう思っていました。でも実際に動き出すまでは、何から始めればいいかまったくわからなかったんです。この記事では、私たちがウブドの不動産購入を検討した実体験をもとに、知っておくべきことをすべてお伝えします。
📋 この記事でわかること
- ウブドの不動産相場と購入にかかるリアルな費用感
- 外国人がバリ島でヴィラを購入する際の正しい手順
- リースホールドとフリーホールドの違いと選び方
- 実際に住んでわかったウブドとサヌールのエリア比較
ゆうた
正直に言うと、最初はウブドに物件を買おうと思ってたんです。棚田に囲まれたヴィラの写真を見て「ここしかない!」って。でも実際に現地を歩き回って、自分たちのライフスタイルにはサヌールが合ってると気づきました。それでも、ウブドの不動産市場は今めちゃくちゃ熱いので、投資目線でも生活目線でも絶対に知っておいてほしいエリアです。
①ウブドの不動産市場——今が狙い目な理由
バリ島に住んでみて気づいたのは、ウブドの不動産価値が年々じわじわ上がっているということです。コロナ後の観光客回復とともに、欧米の富裕層やデジタルノマドがウブドに集まり始め、ヴィラの需要が急増しています。
実際に購入してわかったのは、ウブドのヴィラ価格帯は約5,000万円〜1億円以上とかなり幅広いということ。参考情報にもありましたが、6億ルピア(約5,770万円)台の物件も普通に出回っています。エリアや眺望、プールの有無で価格は大きく変わります。
ウブドが人気を集める理由
私たちが現地の不動産業者と話して感じたのは、ウブドには他のエリアにはない「本物のバリ感」があるということ。棚田やジャングル、ヒンドゥー文化の中心地という独自の魅力が、世界中の投資家を引き付けています。
- ケチャダンスや伝統芸術が間近で楽しめる文化的環境
- 棚田・ジャングルビューの圧倒的な景観
- 欧米系ロングステイヤーによる高い賃貸需要
- 観光地化が進む一方で残るローカルな生活感
ウブドの不動産は「賃貸利回り」も魅力
購入前には知らなかったんですが、ウブドのヴィラはAirbnbや高級ヴィラとして貸し出すと稼働率80%前後を維持できる物件も少なくありません。月の収益が20〜50万円になるケースもあり、賃貸運用しながら自分も年に数回滞在するスタイルが人気です。
💡 ここがポイント!
- ウブドのヴィラ相場は5,000万円〜1億円以上が中心
- 棚田ビューや森の中のヴィラは希少性が高く資産価値が上がりやすい
- 高級ヴィラとして貸し出せば稼働率80%・月収20〜50万円も狙える
②外国人がウブドでヴィラを買う手順——私たちが実際にやったこと
これは絶対知っておいてほしいんですが、外国人はインドネシアの土地を直接所有(フリーホールド)できません。でも、きちんとした方法を使えば安全に購入できます。私たちが実際に踏んだステップをそのままお伝えします。
STEP 1:購入形態を選ぶ(リースホールド or フリーホールド)
外国人が選べるのは主にリースホールド(土地の長期賃借)。25〜30年契約で更新可能な形態が一般的です。私たちはサヌールでリースホールドを選びました。
STEP 2:信頼できる不動産エージェントを探す
現地のエージェントの質は本当にピンキリです。私たちは日本語対応のできる信頼できる現地業者と連携して進めました。エージェント選びが成功の鍵です。
STEP 3:物件の権利証・法的状況を確認する
「シュルティハット(所有権証明書)」の確認は必須。プルマタ銀行などの大手銀行を通じた資金管理も安全性を高める手段のひとつです。
STEP 4:ノタリス(公証人)を通じて契約締結
インドネシアではノタリスと呼ばれる公証人が契約を法的に有効にします。信頼できるノタリスを選ぶことで、安心して契約を進められます。
STEP 5:管理会社を決めて運用スタート
特に賃貸運用する場合は信頼できる不動産管理会社を早めに決めることが大切。私たちも連携先の管理会社に全面的にサポートしてもらいました。
③知っておくと安心なポイント——購入前に把握しておきたいこと
購入前には知らなかったんですが、バリ 島の不動産には日本とは違うルールがいくつかあります。でも、事前に知っておけばまったく怖くありません。むしろ、わかってしまえば「なんだ、そういうことか」と思えるものばかりです。
⚠️ 知っておくと安心!
- リースホールドは契約期限がある——25〜30年の契約期間が終わったら更新交渉が必要。優良物件は更新しやすい条件で契約できるので、契約書の更新条項を最初にしっかり確認しましょう
- バリ島の建築規制「コアヴィラン」——ウブドは特にヒンドゥー寺院周辺の建築制限が厳しいエリアも。エージェントに事前に確認するだけで対策できます
- 外国人は土地所有不可だが合法的な方法がある——PT PMA(外資系法人)を設立することでフリーホールドに近い形での取得も可能。専門家に相談すれば道は開けます
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
実際に住んでみて、ウブドとサヌールでは暮らしのテンポがまったく違うと感じました。ウブドは自然に囲まれた静かな癒しの場所。一方でサヌールは海があってカフェやレストランも充実していて、毎日の生活がとにかく快適です。
私たちはサヌールを選びましたが、「週末はウブドでリトリート」というライフスタイルをとっている友人カップルも多く、ウブドに拠点を持つメリットは本当に大きいと思っています。
ゆうた
ウブドって、最初は「観光地でしょ」と思ってたんですけど、実際に歩き回ったら全然違って。棚田の朝霧の中でコーヒー飲んでる時間が最高すぎて、「あ、これが本当のバリ島だ」って感動しました。パリッシモやケンピンスキーみたいな超高級ホテルが建つくらい、ウブドのブランド価値は本物ですよ。
パートナー
私はウブドのマーケットやオーガニックカフェが大好き!ヨガスタジオもたくさんあって、月4,000円くらいでジムやヨガ通い放題のところもあるんです。バリ島の生活コストって、日本の感覚で見ると本当にびっくりするくらい豊かに暮らせるんですよね。
⑤データで見る比較——ウブドとサヌール、どっちがあなたに合う?
| 項目 | ウブド | サヌール |
|---|---|---|
| ヴィラ相場(リースホールド) | 約5,000万〜1億円以上 | 約2,800万〜7,000万円 |
| 賃貸稼働率の目安 | 約70〜85% | 約75〜85% |
| 月々の生活費(2人) | 約15〜25万円 | 約15〜25万円 |
| ジム・ヨガ月額 | 約4,000〜8,000円 | 約4,000〜8,000円 |
| こんな人に向いている | 自然・文化・静寂を求める人 | 海・利便性・日本人コミュニティを求める人 |
まとめ
もしあなたも「バリ島に不動産を持ちたい」と思っているなら、ウブドは本当に魅力的な選択肢です。自然・文化・投資価値、どれをとっても世界トップクラスのエリアだと、実際に住んで確信しています。
最初は「外国人でも買えるの?」「難しそう…」と思うかもしれませんが、ぶっちゃけ、正しい手順と信頼できるパートナーさえいれば、思ったよりずっとスムーズに進みます。私たちがそうでした。
もし購入に興味があれば、私たちが連携している現地の信頼できる不動産管理会社をご紹介できます。まずは気軽に相談してみてください。夢は、動き出した人のところにやってきます。
📝 この記事のまとめ
- ウブドのヴィラ相場は約5,000万〜1億円以上。棚田・ジャングルビューの希少物件は資産価値が上がりやすい
- 外国人はリースホールドで合法的に購入可能。ノタリスとエージェント選びが成功のカギ
- 賃貸運用すれば稼働率80%・月収20〜50万円も目指せる。生活費も月15〜25万円と豊かに暮らせる
- ウブドとサヌールはライフスタイルの向き 不向きがある。まずは現地を歩いてみることが大切



コメント