バリ島不動産の維持費|実際の内訳を大公開

「バリ島に不動産を買ったあとの維持費って、実際どのくらいかかるの?」購入前の私たちも、まったく同じことを気にしていました。実際にサヌールのヴィラを購入してみて、想像より全然リーズナブルだとわかったので、リアルな数字をそのまま公開します。

バリ島不動産

📋 この記事でわかること

  • バリ島ヴィラの維持費の実際の内訳(リアルな数字つき)
  • 購入時にかかる諸費用の目安
  • 維持費を抑えるために私たちが意識していること

ゆうた

正直に言うと、購入前は「南国のヴィラって維持費が高そう…」ってビビってました。でも実際住んでみると、日本の賃貸より全然安くて拍子抜けしたくらいです(笑)

①バリ島ヴィラの維持費|月々の内訳

実際に購入してわかったのは、バリ島のヴィラ維持費は日本の感覚より圧倒的にコスパがいいということです。私たちがサヌールで購入したヴィラ(約2800〜3000万円)の月々のランニングコストをそのまま公開します。

もしあなたもバリ島の不動産購入を考えているなら、この数字はかなり参考になるはずです。詳しい購入手続きの流れについてはバリ島不動産の購入手順を全部公開した記事もあわせてご覧ください。

毎月かかる費用

私たちのヴィラで実際に発生している月々の費用はこちらです。

  • プール清掃費:約6,000円(週1〜2回の業者清掃込み)
  • 電気代:約1〜2万円(エアコンをガンガン使っても)
  • 水道代:ほぼ無料(井戸水のため実質0円)
  • インターネット:約3,000〜5,000円
  • 固定資産税(PBB):数千円/年(月割りにするとほぼ誤差レベル)

合計しても月3〜4万円台に収まっています。日本で賃貸に住んでいたころと比べると、生活コストの差に毎回驚きます。

購入時の諸費用も把握しておこう

月々の維持費に加えて、購入時にもまとまった費用がかかります。購入前には知らなかったんですが、以下の費用が発生しました。

  • 購入時の税金:物件価格の約5%(正確な数字はノタリスに要確認)
  • 仲介手数料:物件価格の3〜5%が目安
  • ノタリス費用:相場は数万〜十数万円
  • 契約書翻訳費用:別途必要(全文インドネシア語のため)

ノタリス費用の詳細が気になる方は、バリ島のノタリス費用について解説した記事も参考にしてください。

💡 ここがポイント!

  • 水道代は井戸水利用で実質無料になることが多い
  • 電気代はエアコン使用量に比例するので使い方次第でコントロール可能
  • 固定資産税は年間数千円と日本と比較にならないほど安い
バリ島ヴィラ

②維持費を把握するための3ステップ

購入前にちゃんと維持費をシミュレーションしておくと、物件選びの精度がグッと上がります。私たちが実際にやった手順をシェアします。

STEP 1:物件のプール・庭の有無を確認する
プールは清掃費が月6,000円前後かかります。庭の広さによっては草刈り費用も発生するので、内覧時に必ず確認しましょう。

STEP 2:電気・水道の契約状況を確認する
井戸水か水道水かで水道代が大きく変わります。電気はPLNの契約容量もチェックしておくと安心です。

STEP 3:管理会社との契約内容を把握する
信頼できる管理会社と契約すると、清掃・修繕の手配まとめて依頼できます。私たちも現地の管理会社と連携してトータルコストを抑えています。

③知っておくと安心なポイント

バリ島に住んでみて気づいたのは、維持費より購入プロセスのほうが複雑だということです。特にリースホールドにするかフリーホールドにするかで、維持費以外の費用構造も変わってきます。

私たちがリースホールドを選んだ理由は、フリーホールドにはPMA法人の設立・維持コストがかかるからです。詳しくはバリ島のフリーホールドと外国人購入について解説した記事をご覧ください。

⚠️ 知っておくと安心!

  • 契約書は全文インドネシア語なので、必ず翻訳者に依頼すること
  • 薄い繋がりの紹介案件には注意。私たちも口座開設費用として2人分80万円を要求されそうになった経験があります(もちろん断りました)
  • ノタリスは信頼できる人物から紹介してもらうのが絶対条件。日本人コミュニティで名前が通っている人かどうか確認しましょう

④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話

バリ島に住んでみて気づいたのは、生活コストの低さより、生活の質の高さのほうが感動的だということです。サヌールのヴィラで過ごす朝、プールサイドでコーヒーを飲みながら「ここに住んでいいんだ」という感覚は、何度経験しても最高です。

もちろん、3年前に彼女からバリ島旅行をプレゼントしてもらって「ここに住みたい」と思った瞬間から、今の生活を想像していたわけじゃありません。でも、あの感覚があったから15件の物件を内覧して、3ヶ月かけて納得できる物件を見つけられたと思っています。

ゆうた

ぶっちゃけ、もっと物件を回って相場を把握してから買えばよかったとは思ってます。価格交渉もしなかったし。でも「このヴィラだ」と感じた直感は正しかった。サントリーニ島みたいな真っ白と木のデザイン、南国のライト…めっちゃ気に入ってます。

パートナー

維持費の安さもうれしいけど、プール付きのヴィラに住めてる事実が毎日幸せすぎます。月6,000円のプール清掃費でこの生活が手に入るなら、むしろ安すぎるくらい(笑)

⑤データで見る|日本vsバリ島の維持費比較

費用項目 バリ島(サヌール) 日本(東京・一般的な賃貸)
電気代(月) 1〜2万円 1〜2万円
水道代(月) ほぼ無料 2,000〜5,000円
固定資産税(年) 数千円 数万〜十数万円
プール清掃(月) 約6,000円 —(プールなし)
インターネット(月) 3,000〜5,000円 4,000〜6,000円
月々の合計目安 3〜4万円台 家賃除いて5〜10万円超

この比較を見ると、バリ島のヴィラ暮らしのコスパの良さが一目瞭然です。プール付きヴィラに住みながら、維持費は日本の賃貸以下というのが私たちのリアルです。

まとめ

バリ島の不動産維持費は、実際に住んでみると想像以上に抑えられます。月々のランニングコストは3〜4万円台が現実的な数字で、日本での生活コストと比較しても圧倒的にお得です。

もしあなたもバリ島移住や不動産購入を考えているなら、維持費の心配よりも「どの物件を選ぶか」「信頼できるパートナーと進められるか」のほうがずっと大事です。私たちが3ヶ月かけて15件を内覧した経験から、それは断言できます。

購入の具体的なステップが気になる方は、バリ島リースホールドの購入方法を完全解説した記事もあわせてどうぞ。

📝 この記事のまとめ

  • 月々の維持費は3〜4万円台が現実的な目安(プール・光熱費・ネット込み)
  • 水道代はほぼ無料、固定資産税は年間数千円と日本より圧倒的に安い
  • 購入時は税金(約5%)・仲介手数料・ノタリス費用などの諸経費も事前に把握しておくと安心
  • 契約書は全文インドネシア語なので翻訳依頼とノタリス選びが重要


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