バリ島リタイアはサヌールが正解。物件選びの全記録

3年前、彼女からの誕生日プレゼントで初めて訪れたバリ島。あの開放感が忘れられなくて、私たちは移住を決めた。今はサヌールにリースホールドのヴィラを購入して、毎日ここで暮らしている。リタイア後の拠点としてバリ島を考えているなら、この記事がきっと参考になる。

バリ島不動産

📋 この記事でわかること

  • リタイア移住にサヌールが選ばれる本当の理由
  • サヌールの物件相場と購入の流れ(実体験ベース)
  • バリ島での実際の生活費・日常リズムのリアル
  • リースホールドで購入するときに知っておくべきこと

ゆうた

正直に言うと、最初はバリ島に「住む」なんて考えてなかった。でも一度あの空気を吸ったら、もう日本には戻れなかったんですよね。彼女も「ここがいい」って即決してくれて、それが全ての始まりでした。

①リタイア移住先にサヌールが選ばれる理由

私たちが海外をいろいろ回ってきた中で、サヌールほど「住む」に適したエリアはなかった。チャングーも良いけれど、あそこはどちらかというと20〜30代がカフェでゴリゴリ仕事するエリア。朝からジムで追い込んで、昼からリモートワーク、みたいな空気感だ。

サヌールはぜんぜん違う。昼から飲んでるおじさんがいて、ビーチは静かで、カフェも空いていて仕事がはかどる。この「おっとり感」が、リタイア後の生活にぴったりはまる。

日本人コミュニティと生活インフラが充実

サヌールには日本人学校もある。お子さんを英語教育の環境に置きながら、日本語コミュニティの中で暮らしたい家族にも人気だ。50代以上の日本人の方が多く、コミュニティとして温かい雰囲気がある。

飲食店も充実している。ホルモン焼肉の店、ナッコー系のおしゃれなコーヒー屋、イタリア料理のパリッシモなど、バリにいながら日本食も洋食も楽しめる。これは本当に助かっている。

サヌールビーチの雰囲気がちょうどいい

バリ島に住んでみて気づいたのは、ビーチの「騒がしさ」が生活の満足度に直結するということ。チャングーやスミニャックのビーチはクラブ系の音楽が流れて賑やかだ。でもサヌールビーチは違う。

高齢者の方が散歩していて、音も静か。波も穏やか。毎朝ここを歩くだけで、気持ちがリセットされる感覚がある。彼女も「ここのビーチが一番好き」と言っている。

💡 サヌールをおすすめするポイント!

  • 静かで落ち着いた環境。騒がしさゼロで毎日がリゾート気分
  • 日本人コミュニティが充実。50代以上の移住者が多い
  • 日本食・カフェ・イタリア料理など飲食店が豊富
  • ビーチまで車で5分圏内の物件が多い
バリ島ヴィラ

②サヌールの物件購入。実際の流れとポイント

私たちが購入したのはリースホールドのヴィラ。外国人がバリ島で不動産を取得する方法はいくつかあるが、リースホールドが最もシンプルで現実的な選択肢だ。詳しい手続きの全体像はバリ島不動産の購入手順を全部公開した記事に書いているので、そちらも参考にしてほしい。

サヌールのリースホールド物件の相場は、だいたい3,000万〜8,000万円程度。広さや立地、築年数によって大きく変わる。私たちが購入したヴィラはビーチまで車で5分という立地で、プールつき・Wi-Fi完備の物件だ。

STEP 1:エリアと予算を決める
住む目的ならサヌール、投資目的ならチャングーが向いている。まずここを明確にするのが最初の一歩だ。

STEP 2:現地の不動産エージェントに相談する
信頼できる現地のエージェントを見つけることが全てのカギ。私たちも現地の管理会社と連携してサポートを受けた。

STEP 3:ノタリスを通じて契約・登記
インドネシアの公証人(ノタリス)が契約を正式に処理する。費用感が気になる方はバリ島のノタリス費用の記事をチェックしてほしい。

③知っておくと安心なポイント

購入前には知らなかったんだが、バリ島の物価はじわじわ上昇中だ。飲食店のメニューにポストイットで値上げ価格が貼られているのをよく見かける。でも裏を返せば、今が買い時とも言える。不動産価値も年々上がっているから、早めに動いた方が良いのは確かだ。

また、外国人がバリ島の不動産を購入する際には法的な仕組みをきちんと理解しておくことが大切。リースホールドとフリーホールドの違いについてはバリ島のフリーホールドは外国人には買えない?の記事が詳しいので、ぜひ読んでおいてほしい。

⚠️ 知っておくと安心!

  • バリ島の物価は上昇傾向。ただし日本と比べればまだまだ生活コストは低い
  • インドネシア人スタッフは宗教・家族を最優先にする文化。長期的な信頼関係を築くことで円滑に動く
  • サウナや日本的な娯楽は現地だと割高になることもある。でも食費はローカルを使えば2人で月5〜6万円で収まる

④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話

実際に購入してわかったのは、「生活費の振れ幅がかなり大きい」ということだ。私たちの1日のスケジュールは、6時起床→ジム(月4,000円・サウナ付き)→朝仕事→13時にローカルで昼食(2人で800円)→夕方まで仕事→夕食という流れ。

ローカルの食事は本当においしくて安い。チキン丸ごとが800円だったりする。ただ、お酒を飲む日は1日3,000〜4,000円かかることもある。月の食費だけなら15万円程度で収まるが、旅行や娯楽を含めると50万円ほど見ておくのが現実的だ。

ゆうた

ぶっちゃけ、カフェに行っても人が少ないから仕事がめちゃくちゃはかどる。チャングーのカフェは満席で席取りが大変だけど、サヌールはゆったりしてて最高。リタイアしてゆっくり過ごしたい人には本当に向いてると思う。

パートナー

インドネシアの人たちって、いつも笑顔で本当に穏やか。その空気感がサヌール全体に広がってる感じがして、毎日いるだけで気持ちが和らぐんです。引っ越してきて正解だったと心から思ってる。

⑤エリア別比較。サヌール・チャングー・ウブド

項目 サヌール チャングー
向いている人 リタイア・ファミリー 20〜30代・投資目的
雰囲気 静か・おっとり 活気あり・トレンド感
リースホールド相場 3,000万〜8,000万円 4,000万〜1億円超
日本人コミュニティ ◎ 50代以上が多い ○ 若い世代中心
カフェの混雑 空いていて作業向き 混雑・席取り必要
ビーチの雰囲気 穏やか・静か サーファー・賑やか

まとめ

もしあなたもリタイア後の移住先としてバリ島を考えているなら、サヌールは本当におすすめだ。静かなビーチ、充実した日本人コミュニティ、おいしい飲食店。全部が揃っている。

私たちも最初は「本当に移住できるのかな」と思っていた。でも3年前の誕生日旅行からここまで来られた。行動すれば、夢は意外と近いところにある。

購入の詳しい手順についてはバリ島リースホールドの購入方法を完全解説した記事もあわせて読んでほしい。一歩踏み出すための情報は全部そろっている。

📝 この記事のまとめ

  • リタイア移住先としてサヌールは静かさ・コミュニティ・生活インフラが三拍子揃っている
  • サヌールのリースホールド物件相場は3,000万〜8,000万円。今が買い時のタイミング
  • 月の生活費は食費のみなら15万円程度、旅行・娯楽含めると50万円が目安
  • 投資目的ならチャングー、住む目的ならサヌールを選ぶのが正解
  • 購入時はリースホールドの仕組みとノタリス費用を事前に把握しておくと安心


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