3年前、彼女からの誕生日プレゼントのバリ島旅行がすべての始まりでした。あの開放感が忘れられなくて、気づけば2人でサヌールにヴィラを購入していました。2026年現在、実際に住んでわかったリアルな情報をここに全部書きます。
📋 この記事でわかること
- 2026年のバリ島不動産の相場とリアルな購入金額
- 15件内覧してわかった「いい物件・ダメな物件」の違い
- リースホールドを選んだ理由と契約の実態
- 詐欺・トラブルの実体験と見抜き方
- サヌールで暮らすカップルの維持費・生活費
ゆうた
正直に言うと、購入前は情報が少なすぎて不安でした。でも実際に住んでみると「もっと早く来ればよかった」って思ってます。この記事に私たちの経験を全部詰め込んだので、ぜひ参考にしてください。
①2026年バリ島不動産の相場と購入のリアル
私たちが購入したのはサヌールのリースホールドヴィラ、約2800〜3000万円。サヌールエリアのリースホールド相場は3,000万〜8,000万円が目安です。
購入前には知らなかったんですが、同じエリアでも物件の状態やデザインによって価格が大きく変わります。詳しくはバリ島で外国人が不動産を購入する方法を解説した記事もご覧ください。
私たちが選んだ物件の決め手
15件ほど内覧して選んだのは、サントリーニ島みたいな雰囲気の物件でした。ほぼ真っ白な外観に木の色、南国らしいライトがめっちゃいい雰囲気で、一目惚れに近い感覚でした。
ただ、正直に言うと「もっと相場を知ってから購入すればよかった」と感じています。内覧時にチェックしていたのは主にこの4つです。
- 立地(サヌール中心部へのアクセス)
- 価格(相場と比較しているか)
- デザインと開放感
- 広さ(プールや庭を含めたトータル)
ダメな物件の特徴
15件まわってわかったダメな物件のパターンがあります。これは絶対知っておいてほしいポイントです。
- 相場より明らかに高い物件
- 家具なし物件(追加コストがかさむ)
- 狭くて開放感がない物件
💡 ここがポイント!
- 購入前に最低10件以上内覧して相場感を養う
- 家具付きかどうかは必ず確認する
- 価格交渉は必ずやるべき(私たちは後悔しています)
②リースホールドを選んだ理由と購入の流れ
もしあなたもバリ島での不動産購入を考えているなら、最初に「リースホールドかフリーホールドか」で迷うはずです。私たちがリースホールドを選んだ理由はシンプルで、フリーホールドはPMA法人の設立が必要で、維持費もかかるからです。
フリーホールドについてはバリ島のフリーホールドは外国人には買えない?という記事に詳しくまとめているので、両方を比較したい方はそちらをどうぞ。
私たちの場合は25年契約のリースホールドで購入し、20年後に売却する予定です。ゆくゆくはフリーホールドでも持ちたいと思っています。
STEP 1
エリアと予算を決める。サヌールなら3,000万〜が現実的な目安です。
STEP 2
信頼できる不動産業者と一緒に最低10件以上を内覧。相場感を身につける。
STEP 3
気に入った物件が見つかったら価格交渉。ここは絶対に飛ばさないで。
STEP 4
ノタリスを通じて契約。契約書はすべてインドネシア語なので翻訳者も準備する。
私たちは物件探しから契約まで約3ヶ月かかりました。購入時の税金は約5%(正確な金額はノタリスに確認を)。詳しい手順はバリ島不動産の購入手順を全部公開した記事にまとめています。
③知っておくと安心な詐欺・トラブルの話
これは絶対知っておいてほしい話です。私たちも実際に詐欺師に遭遇しました。でも、事前に知っておけばしっかり回避できます。
私たちのケースでは、薄い友人からの紹介がきっかけでした。口座開設費用として2人分で80万円を要求されたんです。その場で断りましたが、その後に家への突撃・待ち伏せが続きました。
最終的に弁護士を入れて対応し、費用は約7万円で解決できました。早めに専門家に頼ったのは正解でした。
⚠️ 知っておくと安心!詐欺師の見抜き方
- 日本人コミュニティで名前が知られていない人は要注意
- 日本人とほとんど絡んでいない・実績が見えない人も慎重に
- 自分を誇張して大きく見せようとする人には距離を置く
- 紹介であっても、信頼できる複数のルートで評判を確認する
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな維持費
バリ島移住を考えているなら、維持費がどれくらいかかるかは絶対に気になりますよね。実際に住んでみてわかったのは、日本より維持費がかなり抑えられるということです。
- 固定資産税:年間数千円(びっくりするほど安い)
- プール清掃費:月約6,000円
- 光熱費:日本と同じくらい
- 水道代:無料
ゆうた
バリ島に住んでみて気づいたのは、固定資産税が年間数千円という衝撃の安さ。水道代が無料なのも最初は信じられなかったです。プールがあっても月6,000円の清掃費だけで維持できるのは本当に助かっています。
パートナー
購入前に半年くらい賃貸で住んでから買う選択肢もあったなと今は思います。でも、あのサントリーニ島みたいなヴィラに出会ったら即決しちゃいますよね(笑)。エリアの生活感や近所の雰囲気を事前に知ることはすごく大事だと思います。
⑤リースホールドvsフリーホールド|コスト比較
| 項目 | リースホールド | フリーホールド(PMA) |
|---|---|---|
| 購入方法 | 個人で契約可能 | PMA法人の設立が必要 |
| サヌールの相場 | 3,000万〜8,000万円 | 5,000万円〜 |
| 法人維持費 | 不要 | 年間数十万円〜 |
| 契約期間 | 25〜30年(延長可) | 期限なし |
| 購入時税金 | 約5% | 約5%〜 |
| 固定資産税 | 年間数千円 | 年間数千円〜 |
リースホールドの詳しい購入方法や契約の注意点は、バリ島リースホールドの購入方法を完全解説した記事にまとめています。ぜひ合わせて読んでみてください。
まとめ
3年前の誕生日旅行から始まって、今こうしてサヌールのヴィラで暮らしているのは、自分たちでも少し不思議な気持ちです。でも、バリ島移住は準備さえすれば誰でも実現できる夢だと本気で思っています。
もしあなたもバリ島の不動産購入を考えているなら、まずはしっかり相場を知ること、そして信頼できる人たちと動くことが大切です。私たちがあの時もっと相場を見て回って、価格交渉もしっかりやっていれば、と感じているのも正直なところ。でも、それも含めて今の暮らしがあります。
📝 この記事のまとめ
- サヌールのリースホールド相場は3,000万〜8,000万円。私たちは約2,800〜3,000万円で購入
- 内覧は最低10件以上まわって相場を知ってから価格交渉すること
- リースホールドはPMA法人不要で個人購入できる。維持費も抑えられる
- 詐欺師は「薄い紹介」「実績が見えない」「自己誇張が強い」人が多い。コミュニティで評判を確認する
- 固定資産税は年間数千円、水道代無料など維持費の安さは日本とは別次元




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