バリ島ゴールデンビザの取得方法と費用まとめ

「バリ島に長く住み続けたい」——そう思ったとき、まず調べたのがゴールデンビザのことでした。私たちがサヌールにヴィラを購入して気づいたのは、ビザの選択肢をちゃんと知っておくと、移住計画がぐっとスムーズになるということです。この記事では、私たちが実際に調べて動いた経験をもとに、わかりやすくまとめます。

バリ島不動産

📋 この記事でわかること

  • バリ島(インドネシア)のゴールデンビザとは何か
  • 取得に必要な投資額・費用の目安
  • ゴールデンビザ以外の長期滞在ビザとの違い
  • 私たちが実際に選んだビザの種類と理由

ゆうた

ぶっちゃけ、バリ島に住みたいと決めてからビザのことを調べ始めたら、種類が多くてめちゃくちゃ混乱しました(笑)。でも、ちゃんと整理すれば全然難しくないので安心してください!

①バリ島のゴールデンビザとは?まず基本から整理

正直に言うと、「ゴールデンビザ」という言葉自体はインドネシアの公式な制度名ではありません。インドネシアへの投資を条件に取得できる長期滞在ビザの総称として使われています。

私たちが移住を考え始めたのは、3年前に彼女がプレゼントしてくれたバリ島旅行がきっかけです。海外をいろいろ回ってきた中で、バリ島の開放感は別格でした。もともと南国が好きだったこともあって、「ここに住みたい」と2人で意見が一致したんです。

ただ、長期滞在には当然ビザが必要。そこで調べてわかったのが、インドネシアには目的や条件に合わせた複数のビザがあるということです。詳しくはバリ島で外国人が不動産を購入する方法を解説した記事でも触れているので、ぜひ合わせてご覧ください。

ゴールデンビザ(投資家ビザ)の主な種類

インドネシアの投資系ビザで代表的なのが以下の2つです。

  • E28Bビザ(会社設立投資家ビザ):現地法人を設立して取得するビザ
  • リタイアメントビザ:60歳以上が対象の長期滞在ビザ

私たちは29歳なので、リタイアメントビザの対象外。自然と投資家ビザの検討が中心になりました。

E28Bビザの滞在期間と費用

購入前には知らなかったんですが、E28Bビザには5年と10年の2つのプランがあるんです。申請代行費用の目安はこちらです。

  • 滞在期間5年:申請代行費用 約260,000円
  • 滞在期間10年:申請代行費用 約390,000円

これに加えて、政府への申請料としてUSD 1,200〜1,500程度(約19万〜24万円)が別途かかります。法務・エージェント費用は USD 5,000〜が目安です。

💡 ここがポイント!

  • E28Bビザは会社設立が前提。個人での申請はできない
  • 個人投資の目安はUSD 350,000〜700,000(約5,600万〜1.1億円)
  • 申請代行を使えば手続きの複雑さはグッと下がる
バリ島ヴィラ

②ゴールデンビザの取得ステップ

私たちが実際に現地の専門家と一緒に確認したステップを紹介します。一見複雑に見えますが、信頼できるエージェントと組めばスムーズに進むというのが正直な感想です。詳しい手続きの流れはバリ島不動産の購入手順を全部公開した記事も参考になります。

STEP 1 ビザの種類と投資額を決める
目的・年齢・予算に合わせて最適なビザを選ぶ。29歳の私たちはE28Bビザを検討。投資額の目安(個人:USD 350,000〜)を事前に把握しておくことが大切です。

STEP 2 現地法人(PT PMA)を設立する
E28Bビザには現地法人の設立が必要。日本語対応の法務エージェントに依頼するのが安心です。設立費用・期間なども事前に確認しておきましょう。

STEP 3 申請書類を準備して提出
パスポートや投資証明書類などを揃えて申請。政府手数料(USD 1,200〜1,500)を納付します。代行費用(5年:約26万円、10年:約39万円)も含めて予算計画を立てましょう。

③知っておくと安心なポイント

バリ島に住んでみて気づいたのは、ビザと不動産はセットで考えると計画が立てやすいということです。私たちはサヌールにリースホールド24年・購入価格2,800万円のヴィラを取得しました。リースホールドについての詳しい解説はバリ島リースホールドの購入方法を完全解説した記事をご覧ください。

⚠️ 知っておくと安心!

  • ゴールデンビザはすぐ取得できるものではなく、数ヶ月の準備期間が必要。早めに動くのがベスト
  • 短期滞在ならe-VOA(電子到着ビザ)が便利。約500,000ルピア(約5,000円)で取得可能
  • エージェントによって費用に差があるので、複数社で見積もりを比較すると安心です

④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話

移住に踏み込む際、私たちが一番意見が分かれたのは金銭面での決断でした。ゴールデンビザの投資額は大きく、「本当に大丈夫か」と何度も話し合いました。

でも、バリ島に実際に住んでみると、生活コストの安さに改めて驚きます。リッツカールトンなど高級ホテルでのデートも、日本の居酒屋代くらいの感覚で楽しめます。将来的には子どもを育て、英語が話せる環境をバリ島でつくりたいとも考えています。

ゆうた

ケンピンスキーホテル(ヌサドゥア)でプロポーズしたのもバリ島での最高の思い出です。バリ島で一番すごいと言われるホテルで、あの瞬間は本当に感動しました。2人でここに住もうと決めてよかったと、今でも思います。

パートナー

1人だったら不安だったと思う。でも2人で調べて、2人で決めたから前向きに動けた。バリ島から一緒にいろんな島にも行けるし、移住して本当によかったです!

バリ島生活

⑤バリ島の主なビザ比較

ビザの種類 e-VOA(電子到着ビザ) E28Bビザ(投資家ビザ)
対象 短期旅行・観光 投資・長期移住
滞在期間 30日(延長可) 5年 or 10年
費用目安 約5,000円 約26万〜39万円(代行費)+政府手数料
法人設立 不要 必要(PT PMA)
向いている人 まず試したい方 本格的に移住・投資したい方

もしあなたもバリ島移住を本気で考えているなら、まずe-VOAで現地を体験して、その後に長期ビザを検討するという流れが一番リスクが少なくておすすめです。

まとめ

バリ島のゴールデンビザは、しっかり準備すれば誰でも取得できる現実的な選択肢です。私たちも最初は不安だらけでしたが、信頼できる専門家と組んで一つずつ進めたことで、今はサヌールのヴィラで最高の毎日を送っています。

もしあなたもバリ島への移住や不動産購入を考えているなら、ぜひ私たちの体験を参考にしてください。一歩踏み出す勇気さえあれば、あとはしっかりサポートしてもらえます。

📝 この記事のまとめ

  • インドネシアの「ゴールデンビザ」は投資家ビザ(E28Bビザ)が主な選択肢
  • 申請代行費用は5年:約26万円・10年:約39万円+政府手数料(USD 1,200〜1,500)
  • 個人投資の目安はUSD 350,000〜700,000。現地法人設立も必要
  • 短期ならe-VOA(約5,000円)から始めて、段階的に長期ビザを検討するのがベスト
  • 信頼できるエージェントに依頼すれば、手続きはスムーズに進む


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