「バリ島に永住したい」と思ったとき、一番気になるのがビザのことですよね。私たちも最初は情報が多すぎて混乱しました。でも実際に動いてみると、思っていたよりずっとシンプルでした。この記事では、サヌールに移住した私たちの体験をもとに、リアルな情報をお届けします。
📋 この記事でわかること
- バリ島に長期滞在・永住するためのビザの種類と選び方
- 実際にサヌールへ移住した私たちの手続き体験談
- 不動産購入と永住ビザの関係・具体的な費用感
ゆうた
3年前、彼女にバリ島旅行をプレゼントしてもらったのがすべての始まりです。あのとき「ここに住みたい」と思った気持ちは本物でした。今は本当に住んでいるので、あのときの自分に「夢は叶うよ」と言ってあげたいですね(笑)。
①バリ島に永住するためのビザの種類を理解しよう
バリ島に永住したいなら、まずビザの仕組みを知ることが一番の近道です。私たちも移住前に必死で調べましたが、正直に言うと最初はかなりわかりにくかったです。でも一つずつ整理すると、選択肢はそんなに多くありません。
日本人はビザなしで30日間滞在できます。さらにVOA(Visa on Arrival)を使えば最大60日まで延長可能です。でも長期移住・永住を目指すなら、それ以上の選択肢が必要になります。
セカンドホームビザ
私たちが最終的に注目したのがセカンドホームビザです。これは長期滞在を目的とした外国人向けのビザで、最長5〜10年の滞在が可能です。条件として一定額以上の資産証明が必要ですが、バリ島で不動産を保有していると審査がスムーズになるケースが多いです。
購入前には知らなかったんですが、ITAS(一時滞在許可)やITAPを取得することで、外国人でも50年間の土地使用権を持てます。私たちがサヌールでリースホールド(借地権)のヴィラを選んだのも、この仕組みをしっかり理解したからです。
ゴールデンビザという選択肢も
もう一つ知っておきたいのがゴールデンビザです。こちらはインドネシアへの投資額が一定以上の場合に取得できるビザで、バリ島でも注目されています。不動産投資と組み合わせることで、永住に近い形での長期滞在が実現できます。
💡 ここがポイント!
- ビザなし30日→VOAで最大60日→セカンドホームビザで長期滞在という段階がある
- ITASやITAPを取得すれば外国人でも50年間の土地使用権が持てる
- 不動産購入とビザは組み合わせることで永住に近い形が実現できる
②実際に私たちがやったバリ島移住のステップ
「永住したい」と思ってから実際に動くまで、私たちは約1年かけました。バリ島に来たきっかけは彼女の誕生日プレゼントの旅行でしたが、その後は二人で何度も現地を訪れて、物件を探し、ビザを調べ、少しずつ形にしていきました。一番意見が分かれたのは金銭面での決断でした。でも今は本当に踏み出してよかったと思っています。
STEP 1:現地視察と情報収集
まずバリ島に実際に滞在しながら、エリアの雰囲気や生活コストを体感します。私たちはサヌール・クロボカン・ウブドなど複数のエリアを回り、最終的に落ち着いた雰囲気と海へのアクセスが決め手でサヌールに決めました。
STEP 2:物件選びと購入手続き
信頼できる現地の不動産業者を通じて物件を探します。私たちはサヌールのリースホールド24年・購入価格2800万円のヴィラを選びました。外国人は土地の所有はできませんが、リースホールドなら問題なく居住できます。
STEP 3:ビザの申請と長期滞在の準備
物件購入と並行してビザの準備を進めます。セカンドホームビザやITASの申請には資産証明・パスポート・申請書類などが必要です。現地のエージェントや管理会社に依頼すると手続きがとてもスムーズになります。
③知っておくと安心なポイント
バリ島移住で「難しそう」と感じる部分の多くは、事前に知っておくと全然怖くありません。実際に購入してわかったのは、現地の信頼できるパートナーさえいれば、手続きはスムーズに進むということです。私たちも最初はドキドキしましたが、今となっては「もっと早く動けばよかった」と思っています。
⚠️ 知っておくと安心!
- 外国人は土地の所有不可→リースホールドやITAS取得で50年間の使用権が持てる。対策すれば大丈夫です
- 観光ビザは最長60日→セカンドホームビザやゴールデンビザへの切り替えを早めに検討するのがおすすめ
- ビザ申請書類は現地語が多い→現地エージェントや不動産管理会社にサポートを依頼すると安心して進められます
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
バリ島に住んでみて気づいたのは、生活コストの低さと豊かさが同時に手に入るということです。リッツカールトンなどの超高級ホテルのディナーでも日本の半額以下で楽しめます。2人でバリ島のあちこちをデートするのが今の私たちの日常です。1人だったら絶対に孤独だったと思うので、2人で来てよかったと心から思っています。
将来的にはバリ島で子どもを育てたいという夢もあります。英語教育が充実している環境が整っているので、子どもに自然な形で英語を身につけさせたいと考えています。バリ島での暮らしは、私たちの人生の可能性をどんどん広げてくれています。
ゆうた
バリ島のケンピンスキーホテル(ヌサドゥア)でプロポーズしたんですが、あそこはバリ島で一番すごいと言われているホテルで、本当に最高の場所でした。「ここが原点だね」と二人でよく話します。永住を決断したのも、あの景色が心に残っていたからだと思います。
パートナー
移住の決断のとき、金銭面で私が一番心配していたんです。でも実際に来てみたら、日本での生活より豊かに暮らせていて驚いています。踏み出す前に不安なのは当たり前だと思うので、気になっている方はとにかく一度バリに来てみてほしいです。
⑤バリ島永住ビザの種類を比較
| 項目 | セカンドホームビザ | ゴールデンビザ |
|---|---|---|
| 滞在可能期間 | 最長10年(更新可) | 最長10年(更新可) |
| 主な条件 | 資産証明・パスポート等 | 一定額以上の投資実績 |
| 不動産との相性 | ◎ 保有で審査有利 | ◎ 投資実績として活用可 |
| 土地使用権 | ITAS取得で最大50年 | ITAS取得で最大50年 |
| こんな人におすすめ | 移住・長期滞在を目指す人 | 不動産投資と組み合わせたい人 |
まとめ
バリ島への永住は、正しい知識と信頼できるパートナーさえいれば、現実的に叶えられる夢です。私たちも最初は「本当に移住できるのか」と不安でいっぱいでした。でも一歩踏み出して、今はサヌールのヴィラで最高の毎日を送っています。
もしあなたもバリ島への移住を考えているなら、まず一度現地を訪れてみてください。あの開放感と南国の空気を体感すれば、きっと「住みたい」という気持ちが確信に変わるはずです。私たちがそうだったように。
📝 この記事のまとめ
- バリ島永住にはビザなし30日→VOA60日→セカンドホームビザ・ゴールデンビザという段階がある
- 外国人の土地所有は不可だが、ITASやリースホールドを活用すれば長期居住は十分に実現できる
- 私たちはサヌールに2800万円でリースホールドヴィラを購入し、現在バリ島で充実した暮らしを送っている
- 不動産購入とビザ申請は現地の信頼できるエージェントと一緒に進めるのが最もスムーズ



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