「バリ島に住みたい」と思ったとき、最初に壁になるのがビザの問題。私たちも最初は種類が多すぎて頭を抱えました。でも実際に動いてみると、自分たちの状況に合ったビザは意外とシンプルに選べます。この記事では、私たちの実体験をもとにわかりやすく解説します。
📋 この記事でわかること
- 日本人がバリ島長期滞在に使えるビザの種類と特徴
- 移住スタイル別のおすすめビザの選び方
- 実際に移住した私たちが経験した手続きのリアル
ゆうた
ビザって聞くとなんか難しそうに聞こえますよね。でも実際に動いてみたら、自分の状況さえ整理できれば選択肢はそんなに多くないんです。移住前に日本の住民税とか手続きをしっかり済ませておくことの方が、むしろ大事だと思いました。
①バリ島移住で使えるビザの種類
3年前、彼女の誕生日プレゼントでバリ島旅行に来たのが私たちの出会いのきっかけです。南国の開放感に完全にやられて、「ここに住みたい」と本気で思いました。
でも最初に調べたとき、ビザの種類の多さに正直びっくりしました。到着ビザ、就労ビザ、セカンドホームビザ……。まずは全体像を把握することが大切です。
短期滞在向け:到着ビザ(VOA)
到着ビザ(Visa on Arrival)は、バリ島のングラライ空港に着いてからその場で取得できるビザです。費用は約500,000ルピア(約5,000円)で、30日間滞在可能。さらに30日の延長もできます。
最初にバリ島の生活感を試したい方には、まず1〜2ヶ月Airbnbに住んでみるのが私たちのおすすめです。このときに到着ビザをうまく活用できます。
長期滞在向け:主要ビザ3種類
長期滞在を考えるなら、以下の3つが日本人に人気のビザです。
- セカンドホームビザ:資産要件を満たせば最長10年滞在可能
- リタイアメントビザ(E33F):55歳以上が対象・最長6年滞在
- ゴールデンビザ:投資家向けの長期滞在ビザ
💡 ここがポイント!
- まず1〜2ヶ月お試し移住で生活感を確かめてから本格移住を考えるのがベスト
- 就労目的なら就労ビザが必要。セカンドホームビザでは働けない
- ビザ申請前に日本の住民税・社会保険などの手続きを先に済ませておくこと
②移住スタイル別ビザの選び方と手順
私たちの場合、今はまだ日本とバリ島を行き来するスタイルです。サヌールにリースホールドのヴィラを購入してから、だんだんバリ島にいる時間が長くなっています。彼女はもうすっかりバリ島派で「早く戻りたい」とよく言っています(笑)。
自分の移住スタイルが決まれば、ビザ選びはぐっとシンプルになります。
STEP 1|自分の滞在スタイルを決める
日本と行き来するのか、完全移住するのかを最初に整理する。働くのか、リタイアなのかも確認しておく。
STEP 2|日本の手続きを先に済ませる
住民票の抹消・住民税・健康保険・年金などの手続きを移住前に完了させる。これを後回しにすると後が大変。
STEP 3|まずお試し移住でビザを体験する
到着ビザ(VOA)で1〜2ヶ月Airbnbに滞在。バリ島の生活感をリアルに感じてから長期ビザを申請する。
STEP 4|現地のビザ専門エージェントに相談する
セカンドホームビザやゴールデンビザは書類が多い。信頼できる現地のエージェントや不動産管理会社に依頼すると安心。
③知っておくと安心なポイント
私たちが移住前に一番不安だったのは、インフラ面でした。ガスや電気の契約手続きって、どこに問い合わせればいいのか最初は全然わからなかったんです。知り合いの現地の方に助けてもらって、なんとか乗り越えられました。
ビザも同じで、「わからなかったらとにかく現地の人に聞く」これが一番の近道です。もしあなたもバリ島移住を考えているなら、一人で抱え込まずに相談できる人を見つけておくことが大切です。
⚠️ 知っておくと安心!
- 移住前に日本の住民税・社会保険・年金の手続きを必ず完了させておく
- セカンドホームビザ・ゴールデンビザには一定の資産・投資額の要件があるので事前確認を
- インドネシア語が少し話せると手続きがスムーズ。世界一簡単な言語とも言われているので挑戦する価値あり
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
ぶっちゃけ、バリ島に来て一番変わったのは自分自身のメンタルだと思っています。日本にいたころは細かいことを気にしすぎていました。ヘルメットで髪がべちゃつくのがいやで、バイクに乗るたびストレスを感じていたくらい(笑)。
今はそんなことどうでもよくなりました。南国の太陽を浴びながら生活していると、自然と「まあいいか」という気持ちになれます。寝付きもめちゃくちゃよくなりました。これはバリ島移住の最大のギフトかもしれません。
ゆうた
朝6時に起きてジム行って(月4,000円でサウナ付き!)、午前中に仕事して、昼はローカルのワルンでご飯食べる。2人で800円くらい。この生活リズムが最高すぎて、日本に戻ると逆に疲れるようになりました(笑)。ビザの手続きとかちょっとだけ面倒くさいけど、それを乗り越える価値は絶対にあります。
パートナー
私はもう完全にバリ島派です(笑)。日本に帰るたびに「早くサヌールに戻りたい」って思う。インドネシアの人たちって本当に優しくて、いつも笑顔なんですよね。ビザのこととか最初は不安だったけど、現地のサポートがあれば全然大丈夫でした。
⑤主要ビザの種類を比較する
| ビザの種類 | 対象者・条件 | 最長滞在期間 |
|---|---|---|
| 到着ビザ(VOA) | 誰でも取得可能・空港で即発行 | 30日+延長30日 |
| セカンドホームビザ | 一定の資産要件あり・就労不可 | 最長10年 |
| リタイアメントビザ(E33F) | 55歳以上・就労不可 | 最長6年 |
| ゴールデンビザ | 投資家向け・投資額の要件あり | 最長10年 |
| 就労ビザ | 現地での就労が目的の方 | 雇用契約に準ずる |
まとめ
バリ島移住のビザって、最初は複雑に見えます。でも実際に動き始めると、自分のスタイルに合った選択肢はシンプルに絞られてきます。私たちもそうでした。
大事なのは、まず動いてみることです。最初の一歩は到着ビザで1〜2ヶ月のお試し移住。バリ島のローカルご飯を2人で800円で食べながら、あの開放感を体で感じてみてください。きっと「ここに住みたい」という気持ちが確信に変わるはずです。
もしあなたもバリ島移住を真剣に考えているなら、まず日本の手続きを整理して、現地に詳しい信頼できるパートナーを見つけることから始めてみてください。私たちも喜んでサポートします。
📝 この記事のまとめ
- 日本人がよく使うビザは到着ビザ・セカンドホームビザ・リタイアメントビザ・ゴールデンビザの4種類が中心
- まずは到着ビザで1〜2ヶ月のお試し移住をしてから長期ビザを検討するのがベスト
- 移住前に日本の住民税・社会保険などの手続きを先に完了させておくことが最重要
- インドネシア語は世界一簡単とも言われるので、少し勉強しておくと手続きもぐっとスムーズになる



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