「バリ島でヴィラを買ってみたいけど、デメリットが気になって踏み出せない」
そんな気持ち、すごくわかります。私たちも購入前は不安だらけでした。でも実際に住んでみて気づいたのは、知っておけば対策できることがほとんどだということ。今回はリアルな経験をもとに、正直に話します。
📋 この記事でわかること
- バリ島ヴィラ購入でよく言われるデメリットの実態
- 私たちが購入して後悔したこと・知っておけばよかったこと
- デメリットを事前に知ることで安心して購入する方法
ゆうた
ぶっちゃけ、購入前にデメリットを調べすぎて逆に迷走した時期がありました。でも実際に住んでみると「あれ、思ったより全然大丈夫じゃん」ってことが多かったです。知識があれば怖くない、これが正直な感想です。
①バリ島ヴィラ購入でよく言われるデメリットの実態
バリ島ヴィラ購入に関して「外国人は土地を持てない」「法律が複雑」という話をよく見かけます。確かにそれは事実ですが、正しく理解すれば対応できます。
私たちが選んだのはリースホールド(借地権)という方法。サヌールのヴィラを約2800〜3000万円で購入しました。フリーホールドと比べてハードルが低く、まず移住をスタートするには最適な選択でした。
詳しくはバリ島リースホールドの購入方法を完全解説した記事もご覧ください。
「外国人は土地を買えない」は本当?
インドネシアでは外国人が土地を直接所有(フリーホールド)することは原則できません。フリーホールドで持つにはPMA法人の設立が必要で、維持費もかかります。
ただし、リースホールドであれば外国人でも合法的に購入できます。私たちは25年契約で取得し、20年後に売却する予定です。「買えない」のではなく「方法がある」と知っておくだけで、見え方がまったく変わります。
フリーホールドについて気になる方はバリ島のフリーホールドは外国人には買えない?という記事も参考にしてください。
「契約書がインドネシア語でわからない」について
これは購入前には知らなかったんですが、契約書は全部インドネシア語です。私たちは翻訳の方に依頼して内容を確認しました。
また、契約にはノタリス(公証人)が必須です。信頼できるノタリスを見つけることが、安心して購入できるかどうかの鍵になります。
💡 ここがポイント!
- 外国人はリースホールドで合法的にヴィラを持てる
- 契約書はインドネシア語なので、翻訳者の手配が必要
- ノタリスは信頼できる人物を選ぶことが最重要
②実際に購入してわかった「後悔ポイント」と対策
私たちが購入して後悔したことを正直に話します。これを知っておけば、あなたはもっとスムーズに進められます。
後悔① 価格交渉をしなかった
購入時に価格交渉をしませんでした。バリ島では交渉が普通のプロセスです。交渉しないのは損。次に買うときは絶対にします。
後悔② 相場を十分に把握できていなかった
15件ほど内覧しましたが、それでも「もっと安い物件があったかも」と感じています。サヌールのリースホールド相場は3,000万〜8,000万円。内覧数を増やして相場感を磨くことが大切です。
後悔③ 半年住んでから買えばよかった
購入前に実際にバリ島で半年ほど生活してみると、エリアの感覚や好みがより明確になります。焦らずじっくり選ぶのがベストです。
③知っておくと安心な詐欺・トラブル対策
バリ島の不動産購入で一番気をつけてほしいのが詐欺トラブルです。実際に私たちも経験しました。でも、見抜き方を知っていれば対策できます。
私たちのケースは、薄い知人からの紹介がきっかけでした。口座開設費用として2人分80万円を要求され、断ったら家への突撃・待ち伏せという事態に。弁護士を入れて対応し、費用は約7万円で解決できました。
⚠️ 知っておくと安心!
- 日本人コミュニティで名前が知られていない人物は要注意
- 自分を誇張して大きく見せている業者は慎重に
- 初期費用を個人に現金で要求してきたら、一度立ち止まる
- トラブルになっても弁護士を入れれば解決できる(私たちは7万円で対応できました)
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな維持費の話
購入前に気になるのが購入後の維持費ですよね。バリ島に住んでみて気づいたのは、維持費が思っていたより全然かからないということ。
固定資産税は年間で数千円レベル。プール清掃費は月約6,000円。光熱費は日本とほぼ同じくらい。そして水道代は無料です。購入時の税金は約5%(詳細はノタリスに確認を)。
ノタリス費用の詳細が気になる方はバリ島のノタリス費用って実際いくら?という記事もどうぞ。
ゆうた
サヌールの物件、ほぼ真っ白でサントリーニ島みたいな雰囲気でめっちゃいいんです。木の色と南国ライトの組み合わせが最高で、内覧した瞬間「ここだ」ってなりました。デザインで即決しちゃったのは後悔してないけど、もう少し交渉すればよかったなとは思ってます(笑)。
パートナー
3年前に誕生日プレゼントでバリ島旅行に来たのが始まりなんです。まさか自分たちがここに住むことになるとは思わなかったけど、開放感がやっぱり他の国とは全然違って。住んでみて、来て本当によかったって毎日感じています。
⑤リースホールドとフリーホールドの比較
| 項目 | リースホールド | フリーホールド |
|---|---|---|
| 外国人の取得 | ✅ 可能 | PMA法人が必要 |
| サヌール相場 | 3,000万〜8,000万円 | さらに高額になる傾向 |
| 維持費 | 固定資産税 数千円/年 | 法人維持費がかかる |
| 契約期間 | 25年(更新可) | 永久所有 |
| 購入時の税金 | 約5% | 約5%(要確認) |
まとめ
もしあなたもバリ島でのヴィラ購入を考えているなら、デメリットを知ることは「やめる理由」ではなく「安心して進むための準備」です。
私たちが一番伝えたいのは、正しい知識と信頼できるパートナーがいれば、バリ島のヴィラ購入は十分に実現できるということ。海外をいろいろ回ってきた中で、バリ島の開放感はやっぱり別格でした。あの感動をぜひ日常にしてほしいです。
📝 この記事のまとめ
- 外国人はリースホールドを使えばバリ島でヴィラを合法的に購入できる
- 価格交渉・相場把握・半年の試住など、事前の準備で後悔を減らせる
- 維持費は年間固定資産税数千円・プール清掃月6,000円・水道代無料とリーズナブル
- 詐欺は「見抜き方」を知っておけば防げる。トラブルも弁護士で解決できる
- 信頼できるノタリスを見つけることが、安心購入の最大のカギ




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