3年前、彼女の誕生日プレゼントでバリ島を訪れた私たちは、その開放感に完全に心を奪われました。それから夢だった移住を実現し、サヌールにヴィラを購入。実際に住んでみてわかったバリ島不動産のリアルをお伝えします。
📋 この記事でわかること
- バリ島コンドミニアム・ヴィラ購入の具体的なメリット
- リースホールドとフリーホールドの違いと選び方
- 購入にかかるリアルな費用と維持費の内訳
- 私たちが15件内覧して学んだ物件選びのコツ
- 詐欺を回避するための実体験に基づいた対策
ゆうた
正直に言うと、購入前はわからないことだらけで不安もありました。でも今は「もっと早く動けばよかった」って思っています。この記事を読めば、私たちが経験した遠回りをせずに済みます!
①バリ島でコンドミニアム・ヴィラを購入する5つのメリット
海外をいろいろ旅してきた私たちですが、バリ島の開放感と生活コストの低さは別格でした。実際に購入してわかったのは、バリ島の不動産は「住む」と「持つ」の両方でメリットがあるということ。
もしあなたも移住や投資を考えているなら、まずこの5つのメリットを知っておいてほしいです。
メリット① 生活コストが日本より大幅に抑えられる
バリ島に住んでみて気づいたのは、固定費の安さです。私たちの物件の維持費はざっくりこんな感じです。
- 固定資産税:年間数千円(日本と比べると驚きのレベル)
- プール清掃費:月6,000円
- 光熱費:日本とほぼ同水準
- 水道代:無料(これは本当に助かる!)
日本で都内にマンションを持つことを考えると、維持費だけでも全然違います。生活費全体を抑えながら、プール付きヴィラで暮らせるのがバリ島の最大の魅力です。
メリット② 観光需要が高く、賃貸運用も視野に入る
バリ島は世界的な観光地なので、短期賃貸の需要が非常に高いエリアです。サヌールはゴルフ場やプライベートビーチも近く、落ち着いた雰囲気でリゾートライフを求める層に人気があります。
バリ島のヴィラはプール付き戸建てが一般的。ホテル仕様のサービスを提供できる物件は稼働率も高く、投資目的でも注目されています。
💡 ここがポイント!
- バリ島の平均利回りはアジア圏でも高水準
- サヌールは静かで落ち着いたエリアとして外国人に人気
- 賃貸運用と自己利用を組み合わせた使い方もできる
②私たちが実践した物件購入の手順
購入前には知らなかったんですが、バリ島の物件購入は約3ヶ月かかりました。15件ほど内覧して、ようやくサヌールの理想の物件に出会えたんです。手順を整理するとこんな流れです。
STEP 1:エリアと予算の絞り込み
まず「どのエリアに住みたいか」を決めました。私たちはサヌール一択。静かで落ち着いた雰囲気と、日本人コミュニティの存在が決め手でした。予算は2,800〜3,000万円を目安に設定。
STEP 2:内覧で相場感をつかむ
内覧では立地・金額・デザイン・広さの4点を必ずチェック。15件回ったことで相場感がつかめました。ぶっちゃけ、もっと回っておけばよかったと今でも思っています。
STEP 3:リースホールドかフリーホールドかを決める
外国人がバリ島で土地を直接所有するにはPMA法人の設立が必要で維持費もかかります。私たちは手軽に始められるリースホールド(25年契約)を選びました。
STEP 4:ノタリスを手配して契約へ
契約書は全部インドネシア語。信頼できる翻訳者とノタリス(公証人)が必須です。購入時の税金は約5%。正確な数字はノタリスに確認してください。
③知っておくと安心なポイント
これは絶対知っておいてほしいのですが、バリ島の不動産購入には事前に知っておくと安心なポイントがいくつかあります。私たちも実際に経験したことなので、リアルな話としてシェアします。
⚠️ 知っておくと安心!
- 価格交渉は必ずやる:私たちは交渉せずに購入して後悔。遠慮なく交渉するのが正解です
- ダメな物件の特徴を把握する:相場より明らかに高い・家具なし・狭い・開放感がない物件は避けましょう
- 詐欺には要注意:薄い知人からの紹介・日本人コミュニティで名前が知られていない人には慎重に。私たちは口座開設費用として2人分80万円を要求されましたが、きっぱり断りました
- 弁護士の使い方に注意:弁護士を入れると契約まで至らないケースもあるとベテランから聞きました。ノタリスの選定が最重要です
詐欺の見抜き方として、日本人コミュニティで名前が知られていない人や自分を大きく見せようとする人には注意が必要です。私たちの場合、断った後に家への突撃・待ち伏せまでされましたが、弁護士を入れて対応(費用約7万円)することで解決しました。対策を知っていれば怖くありません。
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
バリ島に住んでみて気づいたのは、「暮らし」の質の高さです。私たちが購入したのはサヌールの物件で、サントリーニ島みたいな雰囲気——ほぼ真っ白な壁、木の色、南国らしいライト——がめっちゃいい感じで、一目惚れに近い感覚でした。
プール付きヴィラに住みながら、維持費は月トータルで日本のマンションより全然安い。南国の開放感の中で毎日を過ごせるのは、海外をいろいろ回ってきた私たちにとっても最高の選択でした。
ゆうた
後悔しているのは「もっと物件を回って相場を知っておくべきだった」ことと「価格交渉をしなかった」こと。でもこの物件に住んでいる毎日は最高です。半年住んでから購入を決めるという方法もアリだと今は思っています。
パートナー
3年前に誕生日プレゼントであげたバリ旅行が、まさかここまで大きな決断につながるとは思ってなかった(笑)。でも住み始めてから、この選択は正解だったと毎日感じています。水道代が無料なのは地味にうれしい!
⑤リースホールドvsフリーホールド 比較でわかる選び方
| 項目 | リースホールド | フリーホールド(PMA) |
|---|---|---|
| 外国人の取得方法 | 個人で契約可能 | PMA法人の設立が必要 |
| 法人維持費 | なし | 年間維持費がかかる |
| 契約期間 | 25〜30年(更新可) | 無期限(所有権) |
| 購入ハードル | 低い | 高い |
| 私たちの選択 | ✅ 現在はこちら | 将来的に挑戦したい |
私たちは現在25年契約のリースホールドで、20年後に売却する予定で購入しました。ゆくゆくはフリーホールドにも挑戦したいと思っています。まずはリースホールドで始めるのが、外国人にとってもっとも現実的な一歩です。
まとめ
バリ島に住んでみて、コンドミニアム・ヴィラの購入は私たちにとって人生最高の選択のひとつになりました。生活コストの低さ、南国の開放感、プール付きヴィラでの暮らし——これは日本ではなかなか実現できないことです。
もしあなたもバリ島移住や不動産購入を考えているなら、まず現地に足を運んで、できるだけ多くの物件を内覧することをおすすめします。相場を知ることが、後悔しない購入への一番の近道です。
📝 この記事のまとめ
- バリ島ヴィラの維持費は固定資産税が年間数千円・プール清掃費が月6,000円・水道代無料と驚くほどリーズナブル
- 外国人はリースホールドから始めるのがベスト。フリーホールドはPMA法人が必要
- 購入は約3ヶ月・税金約5%・ノタリスと翻訳者の手配が必須
- 価格交渉は必ずすること。相場を知るために15件以上の内覧がおすすめ
- 詐欺対策として日本人コミュニティでの評判確認が大切。対策すれば安心して購入できる




コメント