「バリ島に移住したいけど、いくらあれば不動産を買えるの?」と思っていませんか?私たちも最初はそこが一番気になっていました。実際にサヌールでヴィラを購入してわかったのは、相場を知らないまま動くと損をするということです。この記事では、私たちのリアルな体験をもとに正直にお伝えします。
📋 この記事でわかること
- バリ島不動産の最低購入金額と実際の相場
- 私たちが15件内覧してわかったリアルな価格帯
- 購入時にかかる税金・維持費の具体的な数字
- 相場を知らずに買うと損する理由と対策
ゆうた
ぶっちゃけ、私たちは相場をちゃんと調べずに購入してしまいました。もっと物件を回っていれば、もう少し安くいい物件に出会えたかもしれない。これは絶対知っておいてほしい話です。
①バリ島不動産の最低購入金額はいくら?
バリ島で外国人が購入できる不動産には、エリアごとに最低購入価格の規制があります。バリ島エリアでは約20億ルピア(約1,920万円)〜が最低ラインとされています。
ただし、これはあくまで制度上の最低ライン。実際に市場に出ている物件の相場は、もう少し上になることがほとんどです。詳しい購入の流れについてはバリ島不動産の購入手順を全部公開した記事もあわせてご覧ください。
リースホールドの相場はどのくらい?
私たちが購入したサヌールエリアでは、リースホールドで3,000万〜8,000万円が現実的な相場です。私たちの物件は約2,800〜3,000万円で、サヌールの中ではエントリーラインに近い価格帯でした。
15件ほど内覧した中で感じたのは、同じエリア・同じ広さでも価格にかなり差があるということ。相場より明らかに高い物件も普通に出回っています。最低10件は内覧して感覚をつかむのがおすすめです。
フリーホールドはどのくらい違う?
フリーホールド(土地の所有権)はリースホールドより高くなります。また外国人が購入する場合はPMA法人の設立が必要で、維持費もかかります。私たちは今回リースホールドを選びましたが、ゆくゆくはフリーホールドでも持ちたいと思っています。フリーホールドについて詳しく知りたい方はバリ島のフリーホールドは外国人には買えない?をご覧ください。
💡 ここがポイント!
- 最低購入価格は約20億ルピア(約1,920万円)〜が目安
- サヌールのリースホールド相場は3,000万〜8,000万円
- 相場より高い物件も普通に存在するので、最低10件は内覧すること
- フリーホールドは外国人にはPMA法人が必要
②購入時と購入後にかかるお金を整理する
購入価格だけじゃなく、諸費用と維持費もしっかり把握しておくことが大切です。実際に購入してわかったのは、これを事前に知っておくかどうかで心の準備が全然違うということ。
STEP 1:購入時の税金
物件価格の約5%が購入時にかかります。正確な金額はノタリスに必ず確認してください。私たちの場合は数百万円規模になりました。
STEP 2:ノタリス費用
契約にはノタリス(公証人)が必須です。費用の目安はデューデリジェンスで物件価格の1%〜。ノタリスの具体的な費用についてはバリ島のノタリス費用って実際いくら?をご覧ください。
STEP 3:毎月の維持費
固定資産税は年間数千円、プール清掃費が月6,000円、光熱費は日本とほぼ同レベル、水道代は無料です。日本より生活コストは確実に下がります。
③知っておくと安心なポイント
バリ島の不動産購入で最初に戸惑うのが、契約書がすべてインドネシア語であること。私たちも購入前には知らなかったんですが、翻訳の方に依頼するのは必須です。読まずにサインは絶対に避けてください。
もうひとつ正直に言うと、価格交渉を一切しなかったことを今でも後悔しています。バリ島の不動産は交渉前提の価格設定になっていることが多いので、必ずやることをおすすめします。
⚠️ 知っておくと安心!
- 契約書はインドネシア語なので翻訳依頼が必須。内容を理解してからサインしよう
- 価格交渉は必ずやること。交渉しないと損をする可能性が高い
- ノタリスは信頼できる人を選ぶこと。悪質なケースもゼロではないので紹介ルートを大切に
- 薄い知人からの不動産紹介には慎重に。日本人コミュニティでの評判も確認しよう
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
そもそも私たちがバリ島に来たのは、3年前に彼女が誕生日プレゼントにバリ島旅行をプレゼントしてくれたのがきっかけです。海外をいろいろ回ってきた中で、バリ島の開放感と南国の空気が他とは全然違って、「ここに住みたい」と直感しました。
物件は15件ほど内覧して、サヌールのヴィラに決めました。サントリーニ島みたいな雰囲気で、ほぼ真っ白な壁・木のぬくもり・南国らしいライトがめっちゃいい感じで、一目見た瞬間に「ここだ」となりました。
ゆうた
もっと安い物件もあったかもと後悔してる部分もあるけど、このヴィラに住んでからの毎日は最高です。住んでみてから買うという選択肢も全然ありだったなと今は思います。半年賃貸で過ごしてから決めるのもひとつの方法です。
パートナー
私も最初は高い買い物に少し迷ったけど、バリ島に住み始めてから後悔は一切ないです。固定資産税が年間数千円って、日本と比べると信じられないくらい(笑)維持費の安さは本当に助かってます。
⑤購入金額・維持費の比較まとめ
| 項目 | バリ島(サヌール) | 日本(東京郊外) |
|---|---|---|
| 最低購入価格目安 | 約1,920万円〜 | 約3,000万円〜 |
| サヌール相場(リースホールド) | 3,000万〜8,000万円 | — |
| 固定資産税(年間) | 数千円 | 数十万円〜 |
| プール清掃費(月) | 約6,000円 | — |
| 水道代 | 無料 | 月数千円〜 |
| 購入時の税金 | 物件価格の約5% | 物件価格の3〜4%程度 |
まとめ
もしあなたもバリ島への移住・不動産購入を考えているなら、まず相場を知ることから始めることをおすすめします。私たちの一番の後悔は、相場感を持たないまま購入を急いだことです。
最低でも10〜15件は内覧して、価格交渉も忘れずに。半年ほど賃貸で暮らしてから購入を判断するのも、全然ありな選択肢です。バリ島での暮らしは本当に最高で、動き出した自分たちを褒めてあげたい気持ちでいっぱいです。
外国人がバリ島で不動産を買う具体的な方法については、バリ島で外国人が不動産を購入する方法で詳しく解説しています。ぜひ合わせて読んでみてください。
📝 この記事のまとめ
- バリ島不動産の最低購入価格は約1,920万円〜(エリアにより異なる)
- サヌールのリースホールド相場は3,000万〜8,000万円が現実的
- 購入時の税金は約5%、維持費は固定資産税が年間数千円と格安
- 相場を知るために最低10件は内覧し、価格交渉も必ずやること
- 契約書はインドネシア語なので翻訳依頼が必須




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