バリ島不動産プレセールの完全ガイド

「バリ島の不動産、プレセールで買うとどうなるの?」
私たちも最初はそこから調べ始めました。
実際に15件以上の物件を内覧して、サヌールでヴィラを購入した経験をもとに、プレセールのリアルをお伝えします。

バリ島不動産

📋 この記事でわかること

  • バリ島不動産プレセールの仕組みとメリット
  • プレセールで失敗しないための物件選びのコツ
  • 実際にかかる費用と維持コストのリアルな数字
  • 詐欺を防ぐために知っておくべきこと

ゆうた

ぶっちゃけ、プレセールって「安く買えるチャンス」なんですよね。でも知識ゼロで飛び込むと後悔するポイントもある。私たちの経験が少しでも参考になれば嬉しいです。

①バリ島のプレセールとは?私たちが内覧で気づいたこと

プレセールとは、建設前または建設途中の物件を早期に購入できる仕組みです。
完成後の物件より割安な価格で買えることが多く、バリ島では特に人気の購入スタイルです。

私たちが物件探しをしていた3ヶ月間、実に15件ほどの物件を内覧しました。
その中にはプレセール物件も複数あり、完成済み物件と比較しながら検討しました。
詳しい購入の流れはバリ島不動産の購入手順を全部公開した記事もご覧ください。

プレセールが選ばれる理由

バリ島のプレセール物件は、完成後と比べて10〜20%ほど割安なケースが多いです。
サヌールエリアのリースホールドヴィラだと、完成後の相場は3,000万〜8,000万円ほど。
プレセールならその価格帯より抑えられることもあります。

私たちが最終的に購入したのは約2,800〜3,000万円の物件でした。
サントリーニ島みたいな真っ白な壁と木の温もり、南国らしいライトの雰囲気が決め手でした。
正直に言うと、もっと物件を回って相場を把握しておけばよかったとは今でも思っています。

プレセールで注意したい物件の特徴

内覧を重ねて気づいた「見送るべき物件」のサインがあります。

  • 相場より明らかに高いのに理由が説明できない物件
  • 家具なしで追加コストが読めない物件
  • プールやテラスがなく開放感がない物件
  • 立地が不便で生活動線が悪い物件

💡 ここがポイント!

  • プレセールは割安に買えるチャンスだが、相場感を持ってから判断する
  • 家具付き・開放感・立地の3つは絶対に妥協しない
  • 価格交渉は必ずやること(私たちはやらずに後悔しました)
バリ島ヴィラ

②プレセール購入の具体的な流れ

私たちは物件探しから契約まで約3ヶ月かかりました。
プレセールの場合は完成済み物件と流れが少し異なるので、ここで整理しておきます。
バリ島で外国人が不動産を購入する方法も合わせて読むとより全体像がつかめます。

STEP 1 エリアと予算を決める
まずサヌールやスミニャックなどエリアの相場感を把握する。
プレセールは完成後より安いが、相場を知らないと比較できない。
最低でも10件以上は内覧することをおすすめします。

STEP 2 物件のデザイン・立地・広さを確認する
プレセールは完成前のため、図面や3Dモデルで確認することが多い。
周辺環境・日当たり・プールの有無は実地で必ずチェックする。
家具の仕様も事前に確認しておくことが大切です。

STEP 3 価格交渉をしっかり行う
これは絶対知っておいてほしいポイントです。
私たちは交渉しなかったことを今でも後悔しています。
プレセールこそ交渉の余地が大きいタイミングです。

STEP 4 ノタリスを通じて契約する
契約書は全部インドネシア語なので、翻訳依頼は必須です。
ノタリスは信頼できる人物を選ぶことが超重要。
費用の詳細はバリ島のノタリス費用って実際いくら?をご覧ください。

③知っておくと安心なコストと所有形態の話

購入前には知らなかったんですが、バリ島の不動産は維持費がかなり低めです。
固定資産税は年間で数千円レベル、プール清掃費は月約6,000円ほど。
光熱費は日本とほぼ同じ、水道代はなんと無料でした。

所有形態については、私たちはリースホールド(借地権)を選びました。
フリーホールドはPMA法人の設立が必要で、維持費もかかるため今回は断念。
詳しくはバリ島のフリーホールドは外国人には買えない?の記事を参考にしてください。

私たちは25年契約のリースホールドで購入し、20年後に売却する計画です。
購入時の税金は約5%(正確な数字はノタリスに確認を)。
リースホールドの詳細についてはバリ島リースホールドの購入方法を完全解説もご覧ください。

⚠️ 知っておくと安心!

  • 契約書は必ずインドネシア語の翻訳を専門家に依頼すること
  • ノタリスは知り合い経由で信頼できる人物を選ぶ(悪質業者との癒着ケースあり)
  • 購入前に半年ほど現地滞在して相場を体感してから決めるのも賢い選択肢

④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話

3年前、彼女が誕生日プレゼントにバリ島旅行をプレゼントしてくれたのが全ての始まりでした。
海外をいろいろ回ってきた中で、バリ島のあの開放感は別格でした。
もともと南国が好きだったこともあり、「ここに住みたい」という気持ちは帰国後もずっと消えませんでした。

ゆうた

正直に言うと、購入後に「もっと物件回れたな」「交渉しておけばよかった」って思う瞬間はあります。でも、あのサントリーニ島みたいなヴィラに毎朝目覚める生活は最高すぎて、後悔より満足の方がずっと大きいですよ。

パートナー

私が背中を押したのに、住んでみたら私の方がバリ島の虜になってました(笑)。プール清掃費も月6,000円だし、維持費の安さにはびっくり。日本にいるより豊かな生活ができてる実感があります。

もしあなたもバリ島移住や不動産購入を考えているなら、
一度現地に来て空気を感じてから判断してほしいです。
私たちは「半年住んでから買ってもよかったかも」と思っている部分もあるので、
焦らずにリアルな相場感を掴むことをおすすめします。

バリ島生活

⑤プレセール vs 完成済み物件の比較

項目 プレセール物件 完成済み物件
購入価格 3,000万〜(割安になりやすい) 3,000万〜8,000万円(サヌール相場)
内覧のしやすさ 図面・3Dモデルが中心 実物を確認できる
価格交渉の余地 大きい やや限定的
入居までの期間 完成まで数ヶ月〜1年 契約後すぐ
維持費(月額目安) プール清掃 約6,000円・固定資産税 年数千円・水道代 無料
想定利回り バリ島全体で10〜15%程度

まとめ

バリ島のプレセール物件は、正しい知識と相場感さえあれば最高の選択肢になります。
私たちが3ヶ月・15件以上の内覧を経て学んだことは、
「焦らず、比較して、交渉する」というシンプルなことです。

もしあなたもバリ島移住や不動産購入を真剣に考えているなら、
まずは現地に来て、空気を感じてみてください。
私たちはあの誕生日旅行がなければ、今もバリ島にいなかったと思います。
一歩踏み出す勇気が、人生を変えるきっかけになります。

📝 この記事のまとめ

  • プレセールは完成後より割安なことが多く、価格交渉の余地も大きい
  • サヌールのリースホールド相場は3,000万〜8,000万円。相場感を持って判断する
  • 購入時はノタリスと翻訳者が必須。信頼できる人物を選ぶことが最重要
  • 維持費は固定資産税(年数千円)+プール清掃(月6,000円)と思ったより安い
  • 焦らず15件以上内覧して相場を体感してから購入を決断するのがベスト


バリ島の不動産、一緒に探しませんか?

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