「せっかくバリ島にヴィラを持ったのに、思ったより収益が上がらない…」そんな声をよく聞きます。私たちも最初はそうでした。でも価格設定を見直しただけで、月の収益が一気に変わったんです。今日は実際の運用経験から、繁忙期に収益を最大化するコツを全部お伝えします。
📋 この記事でわかること
- バリ島の繁忙期・閑散期カレンダーと価格差のリアル
- 月20〜50万円を実現した私たちの価格設定ステップ
- 代行会社との連携で稼働率を上げる具体的な方法
ゆうた
最初は価格を固定にしてたんですよね。それが一番もったいなかった。繁忙期と閑散期で価格を変えるだけで、収益が全然違ってきます。これは絶対知っておいてほしいポイントです。
①バリ島の繁忙期・閑散期を正しく把握する
バリ島に住んでみて気づいたのは、シーズンによって旅行者数が驚くほど違うということ。私たちはサヌールにヴィラを構えてAirbnb運用を2年前からスタートしましたが、最初の数ヶ月は価格設定を完全に間違えていました。
詳しくはバリ島不動産の購入手順を全部公開した記事もご覧ください。購入の背景から運用開始までの流れがわかります。
繁忙期と閑散期のカレンダー
バリ島の繁忙期は主に7〜8月(欧米の夏休み)と12〜1月(年末年始)です。この時期は世界中から観光客が集まり、ヴィラの需要が一気に高まります。
一方で2〜3月・6月は比較的閑散期になりやすい。6月は基本的に閑散期で、予約が埋まりにくい時期です。ただ、正しく価格を調整すれば閑散期でも十分に予約は取れます。
価格差はどのくらい?
実際に購入してわかったのは、繁忙期と閑散期で1泊あたりの適正価格が大きく変わるということ。渡航費だけでも11月と12月では片道3万円以上の差が出るほど、バリ島への需要には波があります。
私たちの場合、繁忙期は閑散期の1.5〜2倍の価格を設定しても普通に予約が入ります。これを固定価格にしていたら、繁忙期の収益チャンスを丸々逃していたことになります。
💡 ここがポイント!
- 7〜8月・12〜1月は繁忙期。価格を上げても予約は入る
- 6月・2〜3月は閑散期。価格を抑えて稼働率を優先する
- 固定価格のままにしておくのが一番もったいない
②月20〜50万円を実現した価格設定ステップ
私たちが約2800〜3000万円で購入したサヌールのヴィラは、現在年間利回り約8〜21%を出しています。月にすると20〜50万円の収益です。この差を生んでいるのが、シーズンに合わせたダイナミックな価格設定です。
STEP 1:年間カレンダーを作る
バリ島の繁忙期・閑散期・祝日・ローカルフェスティバルを一覧化する。イベント時期は需要が急上昇するため見落とし厳禁。
STEP 2:ベース価格を設定する
周辺の競合ヴィラの価格を調査して、閑散期の「ベース価格」を決める。安すぎず・高すぎず、稼働率を確保できる価格が鍵。
STEP 3:繁忙期価格を設定する
繁忙期はベース価格の1.5〜2倍を目安に設定。予約が埋まりやすい日にきちんと収益を上げられるようにしておくのが大事。
STEP 4:代行会社に価格管理を任せる
私たちは手数料20%で管理代行会社に全て依頼。チェックイン・チェックアウト・清掃・集客・価格調整まで丸ごとお願いしています。
③知っておくと安心なポイント
バリ島に住んでみて気づいたのは、Airbnb運用は準備が9割だということ。購入前には知らなかったんですが、価格設定以外にも押さえておくべきポイントがいくつかあります。対策を知っていれば全部クリアできるので安心してください。
なお、物件選びの段階から運用を意識することも大切です。バリ島リースホールドの購入方法を完全解説した記事では、運用向きの物件選びのコツも触れているのでぜひ参考にしてください。
⚠️ 知っておくと安心!
- 家具付き物件を選ぶと運用開始までがスムーズ。家具なし物件は初期費用が別途かかる
- 長期滞在ニーズにも対応できるよう、キッチンや生活設備を充実させておくと稼働率アップにつながる
- 繁忙期に価格を上げすぎると口コミ評価が下がる場合もあるため、段階的に価格を引き上げるのがベター
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
ぶっちゃけ、最初は運用がうまくいくか不安でした。でも管理代行会社に全部お任せした瞬間から、生活がグッと楽になったんです。手数料20%を払っても、自分たちでやるより収益が上がりました。
私たちのヴィラはサントリーニ島みたいな真っ白な外観と南国ライトが特徴で、写真映えするデザインのおかげかAirbnbの評価も高く保てています。デザインの良さが稼働率に直結するというのも、実際に購入してわかったことのひとつです。
ゆうた
正直に言うと、繁忙期の12月は月50万円を超えた月もありました。2800万円の物件で年間利回り21%になった月もある。価格設定を変えただけでこんなに違うとは思わなかったです。
パートナー
管理代行に任せてから、私たちは本当にバリ島ライフを楽しめるようになったんです。プール清掃も月6000円で全部やってもらえるし、光熱費も日本とほぼ同じ。維持費が思ったより低いのもうれしい誤算でした。
⑤データで見る繁忙期・閑散期の収益比較
もしあなたもバリ島でAirbnb運用を考えているなら、この数字を参考にしてください。私たちの実績ベースのリアルなデータです。
| 項目 | 繁忙期(12月・7〜8月) | 閑散期(6月・2〜3月) |
|---|---|---|
| 月間収益目安 | 40〜50万円 | 20〜30万円 |
| 推奨価格設定 | ベース価格×1.5〜2倍 | ベース価格(稼働率優先) |
| 年間利回り目安 | 最大約21% | 約8〜10% |
| 管理代行手数料 | 収益の20% | 収益の20% |
| ヴィラ維持費(月) | プール清掃6,000円+光熱費(日本並み)+固定資産税数千円 | |
まとめ
バリ島でAirbnb運用を成功させる一番のコツは、繁忙期と閑散期で価格を動かすこと。固定価格のままにしておくのが一番もったいない運用方法です。
私たちは2年間の運用を通じて、価格設定を見直すだけで収益が大きく変わることを体感しました。管理代行会社に任せることで、バリ島ライフを満喫しながら収益も上げられています。
もしあなたもバリ島での不動産購入・Airbnb運用を考えているなら、ぜひバリ島で外国人が不動産を購入する方法を解説した記事もあわせてチェックしてみてください。物件取得から運用開始までの全体像がつかめます。
📝 この記事のまとめ
- 繁忙期(12月・7〜8月)は価格をベースの1.5〜2倍に設定して収益を最大化する
- 閑散期(6月・2〜3月)は価格を抑えて稼働率を優先するのが正解
- 管理代行会社(手数料20%)に任せれば、自分たちは価格戦略だけに集中できる
- 約2800〜3000万円の物件でも、価格設定次第で年間利回り最大21%は十分狙える




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