バリ島民泊の収益シミュレーション完全公開

「バリ島でヴィラを買って民泊運営って、実際どれくらい稼げるの?」という疑問、私たちも購入前にめちゃくちゃ調べました。今回は、サヌールに2800万円でヴィラを購入して2年間運営してきたリアルな数字を全部公開します。

バリ島不動産

📋 この記事でわかること

  • 私たちの実際の月収・年間利回りの数字
  • 収益シミュレーションの計算ステップ
  • 稼働率を8〜9割に維持するための管理方法
  • プール付き物件の民泊運用のリアルなメリット

ゆうた

ぶっちゃけ購入前は「本当に稼げるの?」って半信半疑でした。でも実際に運営してみたら、想像以上の結果が出ています。数字で見るとかなり納得感があるので、ぜひ参考にしてください。

①私たちの民泊収益シミュレーション|実際の数字を公開

実際に購入してわかったのは、バリ島の民泊はしっかり運営すれば日本の不動産投資より高利回りが狙えるということです。

私たちのヴィラは購入価格2800万円のリースホールド物件。詳しい購入の流れはバリ島リースホールドの購入方法を完全解説した記事をご覧ください。

月収・年間利回りのリアルな数字

2年間の運営データをもとにした、私たちの収益実績はこうです。

  • 月収:20万〜50万円(シーズンによって変動)
  • 年間利回り:約8〜21%
  • 稼働率:8〜9割をキープ
  • Airbnb評価:4.9点(投稿時点)

観光シーズンになると宿泊料金が通常期の約2倍になるイメージです。ハイシーズンに稼働率も上がるので、年間の収益は思っていた以上に伸びました。

収益シミュレーションの計算ステップ

もしあなたも購入を検討しているなら、この順番で計算してみてください。

  1. 1泊あたりの平均単価を設定する(例:通常期1.5万円、ハイシーズン3万円)
  2. 稼働率を掛けて月の稼働日数を出す(30日 × 85% = 約25日)
  3. 月の売上を計算する(単価 × 稼働日数)
  4. 管理手数料・経費を引く(売上の20% + 固定費)
  5. 購入価格 ÷ 年間手取りで利回りを確認する

💡 ここがポイント!

  • 稼働率は8〜9割を目安に計算すると現実的
  • ハイシーズンと通常期で単価を分けて計算するとより精度が上がる
  • 管理代行手数料は売上の20%前後が相場
バリ島ヴィラ

②稼働率を高める管理方法|代行会社の選び方

実際に購入してわかったのは、管理代行会社の質が収益に直結するということです。私たちは最初、ブログで見つけた会社に連絡して、実際に物件内覧に来てくれたところに依頼しました。

STEP 1|集客プラットフォームを複数使う
Airbnb・Booking.com・WhatsApp直接予約の3チャネルで集客。一つに依存しないことで稼働率が安定します。

STEP 2|チェックイン・清掃・対応をすべて代行に任せる
手数料は売上の20%。でもこれを払うことで、私たちは現地にいなくても運営が回ります。

STEP 3|レビュー管理を徹底する
Airbnbの評価4.9点をキープできているのは、代行会社の丁寧な対応のおかげ。高評価が次の予約につながります。

もしバリ島の不動産購入自体をまだ検討中なら、バリ島で外国人が不動産を購入する方法も合わせて読んでみてください。

③知っておくと安心な運営コストと物件メンテナンス

バリ島に住んでみて気づいたのは、物件のメンテナンスコストをシミュレーションに入れておくことが大事だということ。熱帯気候ならではの対策が必要で、知っておけば全然怖くありません。

⚠️ 知っておくと安心!

  • プール清掃費は月約6000円が固定でかかる(民泊の売上でカバーできます)
  • シャワールームは3ヶ月に1回定期清掃が必要。カビ対策を代行会社に組み込むと安心
  • 雨季の湿気・水漏れ対策は購入前に確認しておくとトラブルを防げる

私たちのヴィラでは、外壁の水漏れやエアコン配管の結露など、いくつかのトラブルを経験しました。でも、どれも原因がわかれば対処法は明確です。事前に知っておくと本当に安心です。

外壁はトタンの傾斜が逆向きで壁に水が流れ込んでいたのが原因でした。セメントで外向きに傾斜を作り直して錆止め塗料を塗ることで解決。エアコンのドレンホースも壁の外に直接排水できるよう配管ルートを変えました。

④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話

3年前、彼女が誕生日プレゼントにバリ島旅行をプレゼントしてくれたのが、すべてのはじまりでした。海外をいろいろ回ってきた中でバリ島の開放感は別格でした。もともと南国が好きだったこともあって、「ここに住みたい」と思ったのは自然な流れでした。

ゆうた

正直に言うと、移住の決断で一番もめたのはお金のことでした。でも民泊の収益シミュレーションをしっかり計算してみたら、「これは現実的にいける」と2人で納得できました。ヌサドゥアのケンピンスキーホテルでプロポーズもできたし、バリ島には本当に感謝してます(笑)。

パートナー

1人だったら絶対に踏み出せなかったと思う。2人だから決断できたし、一緒にいろんな島や海外にも行けて、毎日が充実してます。将来はバリ島で子どもを育てて、英語が話せるようにしたいねって話してます。

バリ島生活

⑤シナリオ別シミュレーション比較

購入前には知らなかったんですが、シーズンによって収益がここまで変わります。3パターンで比較してみました。

項目 悲観シナリオ 標準シナリオ 楽観シナリオ
稼働率 60% 80% 90%
月収(税引前) 約20万円 約35万円 約50万円
年間利回り 約8% 約15% 約21%
管理手数料(20%) 約4万円/月 約7万円/月 約10万円/月
プール清掃費 月6,000円(共通)

これは購入価格2800万円のサヌールのリースホールド物件をベースにしたシミュレーションです。サヌールのリースホールド相場は3,000万〜8,000万円が目安なので、物件価格に合わせてスケールして考えてみてください。

購入にかかる諸費用についても把握しておくと、初期費用の計算が精度アップします。バリ島のノタリス費用って実際いくら?という記事も参考にしてみてください。

まとめ

もしあなたもバリ島での民泊運営を考えているなら、これだけははっきり言えます。数字はちゃんとついてきます。

私たちも最初は「本当に回るの?」と不安でした。でも実際に2年間運営してみて、月20〜50万円の収益と8〜21%の利回りという結果が出ています。大事なのは、シミュレーションをしっかり立てて、信頼できる管理会社を見つけること。それだけで現実は大きく変わります。

バリ島移住もヴィラ購入も、「夢」のままにしておくにはもったいないです。2人でここに来てよかったと、毎日心から思っています。

📝 この記事のまとめ

  • 購入価格2800万円で月収20〜50万円・年間利回り8〜21%を実現
  • 稼働率8〜9割をキープするカギは管理代行会社と複数プラットフォームの活用
  • プール清掃・カビ対策など熱帯ならではのコストも事前に計算しておくと安心
  • シーズンによる単価変動を考慮した3シナリオで収益を試算するのがおすすめ


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