バリ島不動産購入シミュレーション|実体験から公開

「バリ島に住みたい」と思い始めたとき、最初に気になるのが実際にいくらかかるのかですよね。私たちも最初はそこが一番不安でした。でも実際に動いてみると、思ったよりもずっとイメージが具体的になります。私たちの体験をもとに、リアルな数字を全部お見せします。

バリ島不動産

📋 この記事でわかること

  • サヌールのリースホールド物件を購入するときの費用の全体像
  • 物件価格以外にかかる税金・維持費の実際の金額
  • 私たちが15件内覧して気づいた「選んではいけない物件」の特徴

ゆうた

正直に言うと、購入前は「だいたいこのくらいかな」という感覚で動いてました。でも実際に動くと想定外の費用もあって。この記事ではそういうリアルな部分も全部シェアします。

①バリ島不動産の購入費用シミュレーション|物件価格の全体像

私たちが購入したのはサヌールのリースホールド物件。25年契約で、購入金額は約2800〜3000万円でした。サヌールエリアのリースホールド相場は3,000万〜8,000万円が目安です。

エリアやデザイン・広さによってかなり幅があります。私たちが見た中では、シンプルな作りの物件だと2,000万円台から見つかることもありました。もっと安い物件もあったかも…と今でも少し思っています(笑)。

詳しい購入の流れはバリ島不動産の購入手順を全部公開した記事もご覧ください。ステップごとに整理しています。

物件価格以外にかかる初期費用

購入価格だけで計算すると、実際には足りません。必ず見ておいてほしいのが購入時にかかる税金です。

  • 購入時の税金:物件価格の約5%(正確な金額はノタリスに確認を)
  • ノタリス費用:契約に必須の公証人への報酬
  • 契約書翻訳費用:インドネシア語の契約書を日本語に翻訳する費用

私たちの場合、3000万円の物件なら税金だけで約150万円が追加でかかる計算です。購入前には知らなかったんですが、これが地味に大きかったです。

リースホールドにした理由

外国人がバリ島で不動産を持つ方法にはリースホールド(借地権)フリーホールド(所有権)があります。私たちがリースホールドを選んだのは、フリーホールドにはPMA法人の設立が必要で、維持費もかかるためです。

ゆくゆくはフリーホールドで持ちたいとは思っています。フリーホールドについて詳しく知りたい方はバリ島のフリーホールドは外国人には買えない?もあわせてどうぞ。

💡 ここがポイント!

  • 物件価格の他に約5%の購入税が別途かかる
  • サヌールのリースホールド相場は3,000万〜8,000万円
  • 初期費用の総額は物件価格×1.05〜1.07倍で見ておくと安心
バリ島ヴィラ

②購入シミュレーション|3000万円物件の場合の費用内訳

私たちの購入をベースに、3,000万円のリースホールド物件を買った場合の費用をまとめます。もしあなたも同じくらいの予算で考えているなら、ぜひ参考にしてください。

STEP 1:物件価格
サヌールのリースホールド物件。私たちは約2,800〜3,000万円で購入。25年契約。デザイン・立地で価格差が大きい。

STEP 2:購入時の税金
物件価格の約5%。3,000万円なら約150万円。これが初期費用で一番見落としやすいポイント。

STEP 3:毎月の維持費
固定資産税:数千円/年プール清掃費:月6,000円・光熱費は日本とほぼ同額・水道代は無料。合計すると月1万円台で収まる。

ぶっちゃけ、維持費の安さには驚きました。日本でマンションを持つよりずっとコストが低いです。バリ島に住んでみて気づいたのは、生活コスト全体が日本より圧倒的に軽いということ。

③物件選びで知っておくと安心なこと

私たちは物件探しから契約まで約3ヶ月かかりました。その間に15件ほど内覧しています。実際に回ってわかったのは、「物件には明確にやめた方がいい特徴がある」ということ。

内覧でチェックしていたのは立地・金額・デザイン・広さの4点。この4つを軸にすると、候補をかなり絞りやすくなります。

⚠️ 知っておくと安心!

  • 相場より明らかに高い物件は見送る。相場を知るためにも最低10件は内覧すべき
  • 家具なし物件・開放感がない物件はバリ島らしさが半減するので要注意
  • 価格交渉は必ずやるべき。私たちは交渉しなかったことを今でも後悔している

また、契約書は全部インドネシア語です。私たちは翻訳の方に依頼しましたが、これは絶対知っておいてほしいポイント。内容を理解しないまま署名するのは避けてください。

ノタリス(公証人)の選び方も重要で、詳しくはバリ島のノタリス費用って実際いくら?の記事をご覧ください。

④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話

私たちがバリ島に来たきっかけは、3年前に彼女が誕生日プレゼントにバリ島旅行をくれたこと。そのとき感じた開放感が忘れられなくて、「ここに住みたい」という気持ちが止まらなくなりました。

海外をいろいろ回ってきた中でも、バリ島の南国の空気感は別格でした。彼女もすぐに賛成してくれて、気づけば2人で移住計画を立てていました。

ゆうた

購入して後悔したことを正直に言うと、もっと物件を回って相場を把握してから買えばよかったということ。あと半年住んでから購入するのもありだったかも。でも今のヴィラはめっちゃ気に入ってます(笑)

パートナー

サントリーニ島みたいな雰囲気の物件を見た瞬間、「ここしかない!」ってなりました。ほぼ真っ白の壁に木のあたたかさ、南国らしいライト。最初から気になる物件はたくさん内覧してから決めるのがおすすめです。

⑤データで見る比較|リースホールドとフリーホールドの費用感

項目 リースホールド(私たちの選択) フリーホールド(参考)
物件相場(サヌール) 3,000万〜8,000万円 それ以上が目安
購入時の税金 物件価格の約5% 物件価格の約5%+法人費用
法人設立 不要 PMA法人が必要
固定資産税(年間) 数千円 別途維持費あり
プール清掃費(月) 約6,000円 同程度
水道代 無料 無料

私たちが実際に購入してわかったのは、リースホールドは初期コストを抑えてスタートできるという点。維持費も含めて考えると、日本でマンションを持つより圧倒的に身軽です。

まとめ

バリ島不動産の購入シミュレーションを、私たちの体験をもとにまとめました。「いくらかかるかわからない」という不安は、数字を知ることで確実に小さくなります。

もしあなたもバリ島移住・不動産購入を考えているなら、まずはリアルな費用感をつかむことが大切です。私たちも最初の一歩が一番不安でしたが、動いてみると道は開けます。一緒に夢を実現しましょう。

📝 この記事のまとめ

  • サヌールのリースホールド物件の相場は3,000万〜8,000万円。私たちは約2,800〜3,000万円で購入
  • 購入時の税金は物件価格の約5%。初期費用は物件価格×1.05〜1.07倍で見ておくと安心
  • 維持費はプール清掃費月6,000円・固定資産税数千円/年・水道代無料と非常にリーズナブル
  • 物件は最低10件以上内覧して相場感をつかんでから購入するのがベスト


バリ島の不動産、一緒に探しませんか?

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