「バリ島で不動産を買いたいけど、エージェントが怖くて踏み出せない」——私たちも最初はそう思っていました。実際に動いてみると、信頼できるエージェントさえ見つければ、怖いことは何もないとわかりました。今回はリアルな体験をもとに、安心して進めるための情報をお伝えします。
📋 この記事でわかること
- 悪質なエージェントに多い手口と特徴
- 信頼できるエージェントを見極める具体的なポイント
- 私たちが実際に動いてわかった安心して進めるコツ
ゆうた
ぶっちゃけ、最初はエージェント選びが一番怖かったです。でも実際に動いてみたら、ちゃんとした人たちとつながれた。怪しい業者を見分けるポイントさえ知っておけば、全然大丈夫です。
①悪質なエージェントに多い手口
3年前、彼女がバリ島旅行をプレゼントしてくれたのが移住のきっかけでした。あの開放感が忘れられなくて、本格的に物件を探し始めたとき、最初に壁になったのがエージェント選びでした。
調べると出てくる出てくる、「高利回り保証」「元本保証」なんて言葉が。正直に言うと、最初はそういった甘い言葉に少し揺らぎかけました。でも調べれば調べるほど、「保証」を使って集金する手口は危険サインだとわかってきます。
詳しい購入の流れはバリ島不動産の購入手順を全部公開した記事もご覧ください。手順を知っておくと、怪しいエージェントの「話の違和感」にも気づきやすくなります。
「元本保証・高利回り」を口にする業者
バリ島の不動産投資で「元本保証」「年利〇〇%確約」を謳う業者には要注意です。実際に、無許可で出資を集めて問題になった事例も国内で起きています。
バリ島の不動産はリアルな資産であって、怪しい金融商品ではありません。私たちのサヌールのヴィラ(購入価格2,800万円・リースホールド24年)も、数字は現実的な範囲でしっかり確認しました。
日本語対応を前面に出しすぎる業者
「日本語OK!安心!」だけを売りにして、現地の法律知識が薄いエージェントも存在します。大事なのは日本語力よりも現地の法的知識と実績です。
インドネシアの不動産ルールは外国人にとって複雑な部分もあります。外国人が購入できる権利の種類については、バリ島で外国人が不動産を購入する方法を解説した記事でまとめているのでそちらをどうぞ。
💡 ここがポイント!
- 「元本保証」「高利回り確約」は要確認ワード
- 日本語力だけでなく現地法の知識があるか確認する
- ノタリス(公証人)との連携実績があるか聞いてみる
②信頼できるエージェントを見極めるステップ
私たちが実際にやった方法をそのままシェアします。これをやるだけで、信頼できる業者とそうでない業者がかなりはっきり分かれます。
STEP 1
複数のエージェントに同じ物件・同じ質問を投げてみる。回答のズレや「急かし」があればその時点で外す。
STEP 2
「ノタリス(現地公証人)を紹介してもらえますか?」と聞く。すぐに提携先を出せるかどうかが実力の差。私たちも実際にこれで確認しました。
STEP 3
実際に購入した日本人の紹介・実績を見せてもらう。SNSや口コミだけでなく、直接話せる人を紹介してもらえるかも確認ポイント。
③知っておくと安心なポイント
購入前には知らなかったんですが、バリ島のリースホールド物件はエージェントよりもノタリス(公証人)が契約の要です。エージェントはあくまでも仲介役。最終的な契約はノタリスが保証します。
ノタリス費用の目安が気になる方は、バリ島のノタリス費用について解説した記事も合わせて読んでみてください。サヌールでの実体験をもとに書いています。
⚠️ 知っておくと安心!
- ビザ取得の代行を名乗る詐欺サイトも存在するので公式ルートを使う
- SNSのDMだけで完結しようとする業者は慎重に。対面や実績確認を必ずする
- 契約書はインドネシア語が正式版。信頼できる翻訳者と一緒に確認する
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
移住を決断するまで、一番意見が分かれたのはお金の話でした。私はエンジニア、彼女は自営業。2人ともリモートで仕事ができるとはいえ、2,800万円という決断は簡単ではなかったです。
でも、バリ島に住んでみて気づいたのは、生活コストの安さが精神的な余裕をつくってくれるということ。リッツカールトンやケンピンスキーのようなホテルに泊まっても日本より全然安いし、高級ヴィラのプールパーティーだって気軽にできます。
ゆうた
ヌサドゥアのケンピンスキーでプロポーズしたんですが、あそこに泊まっても日本の高級ホテルより安い。それがバリ島の最高なところです。信頼できるエージェントと出会えたから、あの決断ができました。
パートナー
1人だったら絶対に踏み出せなかったと思う。2人で一緒に調べて、一緒に動いたから安心できました。将来はここでこどもを育てたいって、バリ島に来るたびに思います。
⑤信頼できるエージェントとそうでない業者の違い
| チェック項目 | ✅ 信頼できる業者 | ⚠️ 要注意な業者 |
|---|---|---|
| 利回りの説明 | 現実的な数字で説明(稼働率や管理費も含む) | 「元本保証」「高利回り確約」を強調 |
| ノタリス対応 | 信頼できるノタリスをすぐ紹介できる | ノタリスの話を濁したり後回しにする |
| 購入実績 | 日本人購入者の声・紹介を提示できる | 実績が不透明・SNS情報のみ |
| 物件価格帯の説明 | サヌールで3,000万〜8,000万円の相場を正直に話す | 「格安物件あります」と曖昧な誘い方をする |
| 契約の透明性 | 契約書の内容を一緒に確認してくれる | 「急いで決めないと!」と焦らせる |
まとめ
もしあなたもバリ島移住や不動産購入を考えているなら、エージェント選びを怖がる必要はありません。見極めるポイントを知っておけば、信頼できるパートナーは必ず見つかります。
私たちも最初は不安でした。でも実際に購入してわかったのは、正しい情報と正しい人脈があれば、バリ島の不動産購入は夢じゃないということ。2人で動いたから余計に心強かったです。これは絶対知っておいてほしい。
バリ島で子どもを育てて、英語が飛び交う環境で一緒に成長していく——そんな未来を2人で描いています。同じ夢を持つあなたにも、ぜひその一歩を踏み出してほしいです。
📝 この記事のまとめ
- 「元本保証」「高利回り確約」を謳う業者は冷静に確認することが大切
- ノタリスとの連携実績・購入者の声を見せてもらえる業者が信頼の証
- 複数のエージェントに同じ質問をぶつけて比較するのが一番の近道
- サヌールのリースホールド相場は3,000万〜8,000万円。現実的な数字で話せる業者を選ぶ




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