AirbnbとBooking.com両方使うメリット

「Airbnbだけで十分じゃないの?」——私たちも最初そう思っていました。でも実際に運用を始めてみると、両方使うことで取りこぼしがなくなり、稼働率が劇的に上がったんです。バリ島サヌールでヴィラを運用してわかった、リアルな話をお伝えします。

バリ島ヴィラ プール

📋 この記事でわかること

  • AirbnbとBooking.comを両方使うと稼働率がどう変わるか
  • 実際の運用で感じた、それぞれのプラットフォームの強み
  • ダブルブッキングを防ぐための管理方法と代行会社の活用法

ゆうた

最初はAirbnbだけでいいかなって思ってたんですけど、Booking.comを追加してから予約の入り方が全然変わりました。正直、もっと早く始めればよかったです。

①なぜ両方使うと稼働率が上がるのか

実際に購入してわかったのは、AirbnbとBooking.comでは客層がまったく違うということです。私たちのヴィラに来るゲストを見ると、Airbnbはオーストラリア人や体験重視の旅行者が多い印象。一方でBooking.comはインドやヨーロッパ系のゲストが多く入ってきます。

どちらか一方だけでは、そもそもリーチできないゲスト層がいるんです。両方に掲載することで、取りこぼしていた予約を丸ごと拾えるようになります。

詳しいバリ島不動産の購入の流れについては、バリ島不動産の購入手順を全部公開した記事もあわせてご覧ください。

Airbnbの強み:体験重視のゲストが集まる

Airbnbは「ユニークな滞在を求めるゲスト」が使うプラットフォームです。私たちのヴィラも評価4.9点を維持できているのは、体験重視のゲストがレビューをしっかり書いてくれるから。

高評価が積み上がると検索上位に表示されやすくなり、さらに予約が入るという好循環が生まれます。

Booking.comの強み:圧倒的な予約数

ぶっちゃけ、Booking.comの集客力はAirbnbの約2倍以上と言われています。特にインドやヨーロッパからの旅行者はBooking.comを好む傾向があります。

私たちのヴィラへの宿泊客でも、インドからのゲストが2〜3位に入ってくるほど多い。Airbnbだけ使っていたら、この層にはほぼリーチできていなかったと思います。

💡 ここがポイント!

  • Airbnbはオーストラリア・欧米系のゲストが中心
  • Booking.comはインド・ヨーロッパ系のゲストに強い
  • 両方使うことで稼働率60〜80%を安定してキープできる
バリ島ヴィラ インテリア

②両方使うための実際の運用ステップ

「両方管理するって大変じゃないの?」と思うかもしれませんが、代行会社に任せてしまえば自分たちがやることはほぼゼロです。私たちが実際に導入した流れを紹介します。

STEP 1:信頼できる管理代行会社を見つける
私たちはブログ経由で見つけた代行会社に連絡し、実際に物件内覧に来てくれたところに依頼しました。手数料は収益の20%。チェックイン・アウト・清掃・集客をすべて任せられます。

STEP 2:AirbnbとBooking.comに同時掲載する
代行会社がカレンダーを一元管理してくれるので、ダブルブッキングの心配はありません。掲載の設定もすべてお任せです。

STEP 3:WhatsApp経由の直接予約も受け付ける
リピーターのゲストはWhatsAppで直接連絡してくることがあります。手数料なしで受けられるのでお得。代行会社と連携して対応します。

③知っておくと安心なポイント

両方使うときに「ダブルブッキングが怖い」という声をよく聞きます。でも対策さえしておけば全然大丈夫です。私たちも2年間運用してきて、ダブルブッキングは一度もありません。

バリ島リースホールドの購入方法を完全解説した記事では、物件選びの段階から解説しているので、まだ購入前の方はぜひ参考にしてください。

⚠️ 知っておくと安心!

  • カレンダーの一元管理が必須:代行会社に任せることでダブルブッキングを完全に防げます
  • 繁忙期は料金設定が重要:6月末〜8月は料金を通常の約2倍に設定するだけで収益が大きく変わります
  • プール付き物件は清掃費に注意:月約6,000円のプール清掃費がかかりますが、民泊評価が上がるので収益面では十分ペイできます

④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話

バリ島に住んでみて気づいたのは、観光客の国籍が年々変わっているということです。以前は日本人も多かったようですが、今は日本人旅行者はベスト10圏外。オーストラリアが圧倒的1位で、インドが2〜3位に入ってきています。

この変化を知っておくと、どのプラットフォームで集客するかの戦略が立てやすくなります。もしあなたもバリ島でAirbnb運用を考えているなら、最初からオーストラリア・インド人ゲストを意識した物件選び・写真・説明文にすることをおすすめします。

ゆうた

2800万円で購入したヴィラが月20〜50万円の収益を生んでいます。繁忙期の6〜8月は本当に稼働率が上がって、料金も倍近くに設定できるのでめっちゃ助かってます。最高利回りで15%近くいった月もありましたよ。

パートナー

代行会社に任せているから、私たちは日々の運用をほとんど気にしなくていいんです。バリ島で自分たちの時間を楽しみながら収益が入ってくる感覚、最高だよって伝えたい。

バリ島の自然

⑤データで見る比較:AirbnbとBooking.com

項目 Airbnb Booking.com
主な宿泊客の国籍 オーストラリア・欧米 インド・ヨーロッパ
相対的な予約数 標準 約2.2倍(※参考値)
ゲストの特性 体験重視・レビュー熱心 コスパ重視・広域比較
直接連絡 WhatsAppで対応可 プラットフォーム内が主流
繁忙期(6〜8月)の威力 ◎ 強い ◎ 強い

まとめ

AirbnbとBooking.comを両方使う最大のメリットは、「取りこぼしをなくして稼働率を最大化できる」こと。私たちが2年間運用してきた実感として、これは本当に大きな差を生みます。

2800万円のヴィラで月20〜50万円の収益が出ているのも、両プラットフォームをフル活用しているからこそです。代行会社に任せればカレンダー管理も不安なく、自分たちはバリ島の暮らしを楽しむだけ。

もしあなたもバリ島での不動産購入・Airbnb運用を考えているなら、ぜひバリ島で外国人が不動産を購入する方法もあわせて読んでみてください。私たちがゼロから経験したことをすべて公開しています。

📝 この記事のまとめ

  • AirbnbとBooking.comは客層がまったく異なるので、両方使うことで稼働率60〜80%を安定キープできる
  • ダブルブッキングは代行会社に一元管理を任せることで完全に防げる(手数料20%)
  • 繁忙期の6〜8月は料金を約2倍に設定するだけで収益が大きくアップする
  • WhatsAppでの直接予約も組み合わせると、手数料ゼロのリピーター収益が増える


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