「20代でバリ島に不動産を買うなんて、早すぎない?」
私たちも最初はそう思っていました。でも実際に購入してわかったのは、早く動いた人ほど有利だということ。私たちの実体験をもとに、リアルな情報をすべてお伝えします。
📋 この記事でわかること
- 20代でバリ島不動産投資を始めるメリット
- 私たちが15件内覧して学んだ物件選びのコツ
- 購入前に絶対知っておきたい費用と手続きの流れ
- 実際に経験した詐欺トラブルとその対策
ゆうた
3年前、彼女がバリ島旅行をプレゼントしてくれたのが全ての始まりでした。正直に言うと、あの旅がなかったら今ここに住んでいなかったと思います。
①20代がバリ島不動産投資を始めるべき理由
バリ島に住んでみて気づいたのは、若いうちに動くことの圧倒的なメリットです。私たちがサヌールにヴィラを購入したのは、バリ島に来てからまだ日が浅いタイミングでした。
リースホールドで約2800〜3000万円の物件を購入しましたが、同じエリアの物件は今も価格が上昇しています。2023〜2024年にかけてバリ島の不動産市場は大きく復調していて、観光客の増加とともに別荘・ヴィラ需要がどんどん高まっています。
もしあなたも「バリ島で不動産を持ちたい」と考えているなら、動き出すのは早ければ早いほどいいです。
詳しくはバリ島で外国人が不動産を購入する方法もご覧ください。
長期保有でリターンを最大化できる
私たちは25年契約のリースホールドで購入し、20年後に売却する予定を立てています。20代で購入しておけば、まだ働き盛りの40代に売却して次の投資に回すことができます。
サヌールエリアのリースホールド相場は3,000万〜8,000万円が目安です。エリアや物件のクオリティによって幅がありますが、早く購入するほど値上がり前の価格で手に入れられる可能性が高いです。
投資期間が長いほど選択肢が増える
20代で購入すると、運用・売却・自己利用と複数の選択肢を持てます。私たちもゆくゆくはフリーホールドで物件を持ちたいと考えていますが、まずリースホールドで経験を積んでいる段階です。
フリーホールドはPMA法人の設立が必要で維持費もかかるため、最初の一歩としてリースホールドはとても入りやすい選択肢です。バリ島のフリーホールドは外国人には買えない?という記事でも詳しく解説しているので、あわせて読んでみてください。
💡 ここがポイント!
- 20代での購入は長期保有による恩恵が大きい
- サヌールのリースホールド相場は3,000万〜8,000万円
- まずリースホールドで経験を積んでフリーホールドへステップアップも可能
②私たちが実践した物件探しのステップ
購入前には知らなかったんですが、バリ島の物件探しは思ったより時間がかかります。私たちは物件探しから契約まで約3ヶ月かけて、15件ほど内覧しました。正直もっと回ってもよかったと今は思っています。
STEP 1|エリアを絞る
サヌール・クタ・チャングーなどエリアによって雰囲気も価格も全然違います。私たちは落ち着いた雰囲気のサヌールを選びました。
STEP 2|内覧で相場を掴む
最低でも10件以上は内覧することを強くおすすめします。チェックポイントは立地・金額・デザイン・広さの4つです。
STEP 3|価格交渉をする
これは絶対知っておいてほしいのですが、価格交渉はやるべきです。私たちは交渉しなかったことを今でも後悔しています。
STEP 4|ノタリスを通じて契約する
契約書はすべてインドネシア語です。翻訳の方に依頼しながら、ノタリス(公証人)を必ず通じて手続きを進めましょう。
詳しい手続きの流れはバリ島不動産の購入手順を全部公開した記事でまとめているので、そちらもチェックしてみてください。
③知っておくと安心なポイント
バリ島に住んでみて気づいたのは、事前に知っておくだけでほとんどの不安は解消できるということ。ここでは私たちが実際に経験して「知っておけばよかった」と思ったことを正直にシェアします。
ぶっちゃけ、詐欺師に接触されたこともあります。薄い知人からの紹介で、口座開設費用として2人分80万円を要求されました。きっぱり断ったところ、家への突撃・待ち伏せという事態になりましたが、弁護士を入れて約7万円で解決できました。
こういった経験があるからこそ、信頼できる人と動くことの大切さを痛感しています。
⚠️ 知っておくと安心!
- 日本人コミュニティで名前が通っていない人からの紹介は一度立ち止まって確認する
- 契約書はすべてインドネシア語なので、必ず翻訳+信頼できるノタリスをセットで用意する
- 購入時の税金は約5%かかる(正確な金額はノタリスに事前確認を)
- 詐欺師の特徴は「自分を大きく見せる・日本人と絡んでいない・コミュニティで名前が出ない」人
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
購入前には知らなかったんですが、バリ島の維持費は想像よりずっとリーズナブルです。毎月かかるコストを把握しておくだけで、投資計画がぐっと立てやすくなります。
私たちが実際に住んでみてわかった月々のコストをまとめると、固定資産税は年間で数千円、プール清掃費は月6,000円、光熱費は日本とほぼ同じくらい、水道代はなんと無料です。日本の都心マンションより維持費が安いのはめっちゃ魅力的だと思います。
ゆうた
私たちの物件はサントリーニ島みたいな雰囲気で、ほぼ真っ白な壁と木の色、南国らしいライトが最高にいい感じなんです。内覧した瞬間に「ここだ」ってなりました(笑)。もっと安い物件もあったかもとは思うけど、デザインへの満足度は100点です。
パートナー
正直、最初は移住に半信半疑だったけど、バリ島の開放感は本当に別格。南国が好きな人にとっては、住んでみると「もっと早く来ればよかった」って絶対思うと思います。
⑤リースホールド vs フリーホールド 比較
| 項目 | リースホールド | フリーホールド(PMA法人) |
|---|---|---|
| 購入しやすさ | ◎ 個人で購入可能 | △ 法人設立が必要 |
| サヌールの相場 | 3,000万〜8,000万円 | 5,000万円〜 |
| 維持費 | ◎ 固定資産税は年数千円 | △ 法人維持費が別途かかる |
| 契約期間 | 25年〜30年が一般的 | 制限なし |
| 20代の始めやすさ | ⭐ おすすめ | ステップアップ向き |
リースホールドの具体的な購入方法についてはバリ島リースホールドの購入方法を完全解説した記事で詳しく紹介しています。
まとめ
バリ島に住んでみて気づいたのは、夢は持っているだけでは実現しないということ。3年前、彼女のプレゼントがきっかけで踏み出した一歩が、今の生活につながっています。
もしあなたも20代でバリ島の不動産投資を考えているなら、動き出すタイミングは今がベストです。早く始めるほど長期保有の恩恵を受けられて、選択肢も広がります。私たちのような失敗(価格交渉しなかった・相場をもっと見るべきだった)も含めて、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。
📝 この記事のまとめ
- 20代での購入は長期保有・将来の売却益・運用と選択肢が豊富
- 物件探しは最低15件内覧・価格交渉は絶対にやるべき
- サヌールのリースホールド相場は3,000万〜8,000万円。維持費は固定資産税年数千円+プール清掃月6,000円と格安
- ノタリスは必須・信頼できる日本人コミュニティで評判を確認してから進める
- 詐欺への対策は「日本人コミュニティで名が通っているか」を必ず確認すること




コメント