バリ島不動産市場の予測と今が買い時な理由

3年前、彼女からの誕生日プレゼントがバリ島旅行だった。その瞬間から、私たちの人生は大きく動き出した。「ここに住みたい」という直感は今も正しかったと思っている。実際にサヌールにヴィラを購入して感じるのは、バリ島の不動産市場は今まさに動いているということ。

バリ島不動産

📋 この記事でわかること

  • 2025〜2026年のバリ島不動産市場の動向と予測
  • 実際に購入してわかった市場の”リアル”な今
  • バリ島移住・購入を検討するタイミングの判断軸

ゆうた

海外をいろいろ回ってきたけど、バリ島の開放感は別格だった。南国が好きな私たちにとって、もはや「なぜここに住まなかったのか」ってくらい。市場の話も含め、正直に全部話します。

① バリ島不動産市場は今、大きな転換期にある

実際に購入してわかったのは、バリ島の不動産市場は「投資目的」から「暮らすための購入」へと大きくシフトしているということ。かつては賃貸収益を目的とした投資家が市場の8割以上を占めていたと言われていた。

でも2025年以降は景色が変わってきている。インフラ整備・世界的な知名度の向上・堅調な賃貸需要という3つの追い風が重なって、バリ島はもはやマイナーな不動産市場ではなくなっている。

詳しい購入方法については、バリ島で外国人が不動産を購入する方法を解説した記事もあわせて読んでみてください。

インドネシア経済の安定成長が後押し

インドネシアのGDP成長率は先進国と比べて高い水準を維持している。中央銀行の調査でも、2024年第3四半期時点で商業用・住宅用ともに安定した成長が確認されている。

私たちがサヌールでヴィラを購入した時点(約2800〜3000万円)でも、エリアの地価はじわじわ上がっていた。もっと早く動けばよかったと今でも思う部分はある。ただ、まだ十分に買える水準なのも事実だ。

サヌール周辺の相場感

サヌールエリアのリースホールド物件の相場は、3,000万〜8,000万円が目安。私たちが内覧した15件の中にも、価格帯はかなり幅があった。

ぶっちゃけ、もっと安い物件もあったかもと今でも後悔している部分はある。でも価格だけで選ばなくてよかったとも思っている。サントリーニ島みたいな雰囲気のヴィラに出会えたのは、たくさん内覧したからこそだ。

💡 ここがポイント!

  • バリ島の不動産市場は2025〜2026年も成長軌道が続く見通し
  • サヌールエリアのリースホールド相場は3,000万〜8,000万円
  • インドネシアのGDP安定成長が不動産価格の底上げにつながっている
バリ島ヴィラ

② 私たちが実際に動いた3ステップ

物件探しから契約まで、私たちは約3ヶ月かけて進めた。15件の内覧をこなしながら、自分たちの判断軸を磨いていった感覚がある。もしあなたもバリ島での購入を考えているなら、この流れは参考になるはずだ。

STEP 1:市場感を掴むために複数エリアを内覧する
まず15件ほどの物件を見て回った。立地・金額・デザイン・広さの4軸で比較。相場を体感するには、最低でも10件は見ることをすすめる。

STEP 2:価格交渉と信頼できる業者の見極め
これは絶対知っておいてほしい。価格交渉はやるべきだ。私たちは交渉しなかったことを後悔している。信頼できる業者かどうかは、日本人コミュニティでの評判が判断基準になる。

STEP 3:ノタリスを通じて契約手続きを進める
契約書はすべてインドネシア語。翻訳の方に依頼して内容を確認した。ノタリスは必須で、購入時の税金は約5%が目安(正確な金額はノタリスに確認を)。詳しくはバリ島不動産の購入手順を全部公開した記事をご覧ください。

③ 知っておくと安心なポイント

バリ島在住になってからリアルに感じるのは、購入前に知っておけばもっとスムーズだったということが少なからずあるということ。でも、事前に知っておけば全部対策できる話ばかりだ。

リースホールドとフリーホールドの違いについては、バリ島リースホールドの購入方法を完全解説した記事が詳しいのであわせて読んでほしい。

⚠️ 知っておくと安心!

  • 薄い友人からの紹介案件は慎重に。日本人コミュニティで名前が知られていない人には特に注意
  • 口座開設名目などで高額を要求してくるケースがある(私たちは80万円を要求されたが断った)
  • トラブルになっても弁護士を入れれば対応できる。私たちも7万円で解決した

④ バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話

バリ島に住んでみて気づいたのは、生活コストの感覚が日本とかなり違うということ。固定資産税は年間数千円、プール清掃費が月6,000円、水道代は無料。光熱費は日本と同じくらいで、意外と普通だった。

購入前には知らなかったんですが、維持費がこれだけ抑えられるのはバリ島ならではのメリット。日本でヴィラを所有するのとは全然違うコスト感で暮らせている。

ゆうた

正直に言うと、半年住んでから買ってもよかったかなって思う時もある。でも早く動いたからこそ、あのサントリーニ島みたいなヴィラに出会えた。市場は動いてるから、タイミングを待ちすぎるのもリスクだと今は思ってる。

パートナー

私がプレゼントしたバリ旅行がまさかここまで発展するとは思ってなかったけど(笑)、住んでみて本当によかった。開放感が毎日の生活の質を上げてくれてる。もっと早く来ればよかったとすら思う。

⑤ データで見るバリ島不動産の比較

項目 リースホールド(サヌール) 日本(都内マンション)
購入価格目安 3,000万〜8,000万円 5,000万〜1億円以上
固定資産税(年) 数千円 10万〜30万円以上
水道代 無料 月2,000〜5,000円
プール維持費(月) 約6,000円 (そもそも持てない)
市場成長の見通し 今後5年で上昇傾向 横ばい〜下落局面も

まとめ

もしあなたもバリ島での暮らしや不動産購入を考えているなら、今は間違いなく動きやすいタイミングだと私たちは感じている。市場は成長フェーズに入っていて、価格もまだ現実的な水準にある。

私たちが3年前の誕生日旅行から始まって、15件の内覧を経てサヌールのヴィラにたどり着いたように、動いた人だけが手にできる景色がある。後悔するとしたら「もっと早く動けばよかった」だけだ。

📝 この記事のまとめ

  • バリ島不動産市場は2025〜2026年も安定成長が続く見通しで、今が動きどき
  • サヌールのリースホールド相場は3,000万〜8,000万円。維持費は固定資産税が年数千円・プール清掃月6,000円と格安
  • 価格交渉・ノタリスの活用・信頼できる業者の見極めが購入成功のカギ
  • 詐欺対策は日本人コミュニティでの評判確認と、薄いつながりからの紹介案件に慎重になること


バリ島の不動産、一緒に探しませんか?

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