「バリ島に住みたいけど、ビザってどうするの?」——私たちも最初はそこが一番の疑問でした。実際に購入してわかったのは、ビザの選び方ひとつで滞在の自由度がまったく変わるということ。今回はバリ島に移住した私たちのリアルな体験をもとに、投資家ビザについてわかりやすく解説します。
📋 この記事でわかること
- インドネシアの投資家ビザ(E28Bビザ)の種類と費用
- ゴールデンビザ・セカンドホームビザとの違い
- バリ島移住を実現した私たちがビザ選びで重視したポイント
ゆうた
3年前に彼女がバリ島旅行をプレゼントしてくれて、そこから「ここに住みたい」と思い始めました。でも最初はビザのことが全然わからなくて。移住するなら絶対に最初に調べておくべきポイントです。
①インドネシアの投資家ビザ(E28Bビザ)とは
バリ島に住みたいと思ったとき、多くの人が最初に壁にぶつかるのがビザ問題です。インドネシアの通常ビザは30日〜1年程度が一般的ですが、投資家ビザ(E28Bビザ)を使えば最大10年間の長期滞在が可能になります。
私たちがバリ島移住を本格的に考え始めたとき、「観光ビザを繰り返すのは現実的じゃないな」と感じました。詳しくはバリ島で外国人が不動産を購入する方法もご覧ください。ビザと不動産購入はセットで考えると動きやすいです。
投資家ビザの滞在期間と費用
投資家ビザには5年タイプと10年タイプがあります。申請代行を使う場合の費用感はこちらです。
- 5年タイプ(E28Bビザ):申請代行費用 約260,000円
- 10年タイプ(E28Bビザ):申請代行費用 約390,000円
購入前には知らなかったんですが、長く住むつもりなら10年タイプのほうがコストパフォーマンスが高いです。毎年ビザ更新のために動くストレスがないのも大きなメリットです。
申請方法はオンラインでOK
申請方法はシンプルで、以下のどちらかで手続きできます。
- E-Visa申請専用サイト(evisa.imigrasi.go.id)からオンライン申請
- 入国時に主要空港・港で取得
私たちは代行業者にお願いしましたが、書類の準備さえしっかりすれば難しくはありません。
💡 ここがポイント!
- 投資家ビザは最大10年滞在可能で長期移住に最適
- 5年・10年タイプで費用が異なる。長期在住なら10年がお得
- オンライン申請に対応しているので手続きしやすい
②ゴールデンビザ・セカンドホームビザとの違い
バリ島移住を調べていると、投資家ビザ以外にもゴールデンビザやセカンドホームビザという言葉が出てきます。私たちも最初は「どれを選べばいいの?」と混乱しました。整理してみます。
投資家ビザ(E28Bビザ)
会社設立や投資実績をベースに申請。最大10年滞在可能。移住目的で不動産運用もしたい人向け。
ゴールデンビザ
2023年8月に新設。外国人投資家を呼び込むための新しいビザ。セカンドホームビザと同水準の滞在が認められる。
セカンドホームビザ
180日間の滞在が許可され、一度出国して再入国すれば再度180日延長可能。更新手続き不要で使い勝手がいい。
正直に言うと、どのビザが合うかは生活スタイルや滞在期間の希望によって変わります。私たちのように不動産を購入してAirbnb運用もしたいなら、投資家ビザが一番フィットしました。
③知っておくと安心なポイント
バリ島移住を考えているなら、ビザ以外にも知っておくと動きやすくなることがあります。バリ島に住んでみて気づいたのは、事前に情報を整理しておくと安心感がまったく違うということです。
私たちがサヌールにリースホールドのヴィラを購入する際も、ビザ・不動産・管理会社の3つを同時進行で動かしました。詳しくはバリ島リースホールドの購入方法を完全解説した記事もあわせてご覧ください。
⚠️ 知っておくと安心!
- 投資家ビザはインドネシアでの投資実績や会社設立が必要になる場合がある
- 申請代行業者を使うと書類準備がスムーズ。費用は5年26万・10年39万円が目安
- ビザの種類によって出入国のルールが異なるため、自分のライフスタイルに合った選択が大切
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
私たちがバリ島移住を決断したのは、もともと海外をいろいろ回ってきた中でバリ島の開放感が別格だったからです。南国が好きだった私たちにとって、サヌールの穏やかな空気感と生活のしやすさはめっちゃいいと感じました。
ぶっちゃけ、移住に踏み込む金銭面での決断が一番意見が分かれました。2800万円でヴィラを購入するという判断は、2人でかなり話し合いました。でも今は月20〜50万円の収益が出ていて、年間利回りも最高15%程度の実績があります。あの決断は正解でした。
ゆうた
バリ島でのケンピンスキーホテル(ヌサドゥア)でプロポーズしたのは最高の思い出です。バリ島で一番すごいと言われているホテルで、感動しました。長く住める環境があるからこそ、こういう特別な体験も積み重なっていく感じがします。
パートナー
正直、最初はお金の面で不安もありました。でも2人で一緒に考えて決めたから、今は全然後悔していないです。バリ島で子どもを育てたいという夢も、ここに住んでいるからこそ現実味が出てきた気がします。
⑤データで見る比較:主なビザタイプの違い
| 項目 | 投資家ビザ(E28B) | セカンドホームビザ |
|---|---|---|
| 最大滞在期間 | 最大10年 | 180日×繰り返し |
| 申請代行費用(目安) | 26万〜39万円 | 比較的安価 |
| 不動産運用との相性 | ◎ 非常に高い | △ 出入国が必要 |
| 更新の手間 | 期間中は不要 | 出国で自動延長 |
| こんな人向け | 長期移住・不動産投資 | 二拠点生活・試住み |
もしあなたも本格的にバリ島移住を考えているなら、最初から長期ビザを取得しておくほうがストレスが少ないです。これは絶対知っておいてほしいポイントです。購入手順全体の流れはバリ島不動産の購入手順を全部公開した記事で詳しく解説しています。
まとめ
インドネシアの投資家ビザは、バリ島に長期滞在したい人にとって最強の選択肢のひとつです。私たちがサヌールでヴィラを購入してAirbnb運用をしながら暮らせているのも、ビザと不動産をセットで考えたからこそです。
もしあなたもバリ島移住を夢見ているなら、まずビザの選択肢を知ることから始めてみてください。1人で情報を集めるのが大変なら、私たちに気軽に相談してもらえれば一緒に考えます。バリ島での暮らしは、想像以上に最高です。
📝 この記事のまとめ
- 投資家ビザ(E28Bビザ)は最大10年の長期滞在が可能で、バリ島移住に最適
- 申請代行費用は5年タイプ26万円・10年タイプ39万円が目安。長期移住なら10年がお得
- ゴールデンビザ・セカンドホームビザとの違いを理解して、自分のスタイルに合ったビザを選ぼう
- 不動産購入とビザはセットで検討するとスムーズに動ける




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