バリ島vsマレーシア不動産を徹底比較

「バリ島とマレーシア、どっちで買うべき?」これ、私たちも移住前にめちゃくちゃ悩みました。海外不動産を考えているなら、一度は必ずぶつかる問いだと思います。実際にバリ島・サヌールにヴィラを購入した私たちの体験をもとに、リアルな比較をお伝えします。

バリ島不動産

📋 この記事でわかること

  • バリ島とマレーシアの不動産価格・相場の違い
  • 外国人が買える物件の種類と法律の違い
  • 実際にバリ島を選んだ私たちの理由とリアルな維持費

ゆうた

正直に言うと、マレーシアも真剣に検討しました。でも実際に現地を見て比べたとき、バリ島の開放感と雰囲気は別格でした。数字だけじゃなく「住みたいか」が一番大事だと思っています。

①バリ島とマレーシア、価格相場はどう違う?

まず気になるのが価格の差です。私たちがバリ島・サヌールで購入したのはリースホールドのヴィラで約2800〜3000万円。15件ほど内覧して選びました。

サヌールエリアのリースホールドは3,000万〜8,000万円が相場感です。スミニャックやヌサドゥアなど高級エリアは平米単価が30万〜50万円ほどになります。

一方、マレーシア・クアラルンプールでは2LDKで約6,000〜7,000万円の高級物件が購入できるケースもあります。価格帯だけ見るとバリ島のほうがエントリーしやすい印象です。

バリ島:リースホールドで始めやすい

バリ島の大きな特徴は、リースホールドという選択肢があること。私たちも25年契約のリースホールドを選びました。フリーホールドはPMA法人の設立が必要で維持費もかかるため、まずリースホールドからスタートするのは理にかなった選択です。

詳しくはバリ島リースホールドの購入方法を完全解説した記事もご覧ください。

マレーシア:フリーホールドで購入しやすい

マレーシアは外国人でもフリーホールドで購入できるのが大きなメリットです。法人設立も不要で、手続きのハードルはバリ島より低い面があります。ただし購入できる物件の最低価格が定められているエリアもあるため、事前確認が必要です。

💡 ここがポイント!

  • バリ島サヌールのリースホールド相場は3,000万〜8,000万円
  • マレーシアは外国人でもフリーホールド購入が可能
  • バリ島はリースホールドで始めやすいが、法的知識が必要
バリ島ヴィラ

②バリ島の不動産を買うまでの流れ

購入手続きの流れも、両国で大きく異なります。私たちが実際に経験したバリ島の流れをシンプルにまとめました。物件探しから契約まで約3ヶ月かかりました。

STEP 1
エリアと予算を決めて物件を内覧する(私たちは15件ほど回りました)

STEP 2
気に入った物件で価格交渉をする(これは絶対やったほうがいい!)

STEP 3
ノタリス(公証人)を通じて契約書を作成・購入税約5%を納付して完了

バリ島の購入手順の詳細はバリ島不動産の購入手順を全部公開した記事で詳しく解説しています。ぜひ合わせてご覧ください。

③知っておくと安心なポイント

バリ島もマレーシアも、知識を持って進めれば安心して購入できます。私たちが経験して「これは事前に知っておきたかった」と思ったことを正直にシェアします。

⚠️ 知っておくと安心!

  • 契約書はすべてインドネシア語なので、必ず翻訳者を入れること
  • 信頼できるノタリス選びが超重要。日本人コミュニティで評判を確認しよう
  • 価格交渉は必ずやるべき。私たちは交渉せずに後悔しています

また、薄い知人からの紹介には要注意。私たちは口座開設費用として2人分80万円を要求される詐欺に遭いかけました。断ったら家まで突撃されましたが、弁護士を入れて7万円で解決できました。信頼できるコミュニティ経由で動くのが一番の対策です。

ノタリスについての詳細はバリ島のノタリス費用について解説した記事もご覧ください。

④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話

マレーシアは都市型の快適な生活が魅力です。一方、私たちがバリ島を選んだのはあの開放感と空気感が忘れられなかったから。3年前、彼女が誕生日プレゼントにバリ旅行をくれたのが全ての始まりです。

海外をいろいろ回ってきた中で、バリ島の雰囲気は別格でした。そしてサントリーニ島みたいな真っ白・木の色・南国ライトの雰囲気の物件に出会った瞬間、「ここだ」と即決しました。

ゆうた

維持費は思ったより全然かかりません。固定資産税は年間数千円、プール清掃が月6,000円、光熱費は日本と同じくらい。水道代は無料です。マレーシアの都市型マンションと比べても、バリのヴィラはコスパが高いと感じています。

パートナー

半年住んでから購入を決めてもよかったかも、とは思います。でもこのヴィラに出会えたのは本当によかった。住み始めてから毎朝プールサイドで目覚めるのが最高すぎて、もう日本には戻れません(笑)

⑤データで見るバリ島vsマレーシア不動産比較

項目 バリ島(サヌール) マレーシア(KL)
外国人購入形態 リースホールドが主流 フリーホールドOK
価格帯の目安 3,000万〜8,000万円 6,000万〜8,000万円〜
購入時税金 約5% 印紙税等あり
月々の維持費 プール清掃6,000円〜 管理費が別途必要
生活の雰囲気 南国リゾート・開放感 都市型・利便性が高い
法人設立の要否 フリーホールドにはPMA必要 原則不要

まとめ

もしあなたも「バリ島かマレーシアか」で迷っているなら、数字だけで決めないでほしいです。私たちは両方を比較して、最終的に「住みたいか」という感覚でバリ島を選びました。

マレーシアは利便性が高く、法的な購入しやすさがあります。一方、バリ島は開放感と生活コストのバランスが魅力。どちらが正解ではなく、あなたの優先順位で選ぶのが一番です。

バリ島が気になるなら、まず現地を見に来てください。私たちも最初はただの旅行者でした。それが今やサヌールにヴィラを構えるカップルになっています。夢は、動いた人から叶っていきます。

📝 この記事のまとめ

  • バリ島サヌールのリースホールドは3,000万〜8,000万円が相場。マレーシアより入りやすい価格帯もある
  • バリ島はノタリス必須・契約書はインドネシア語。信頼できる人脈が購入成功の鍵
  • 維持費は年間固定資産税が数千円・プール清掃月6,000円と思ったよりリーズナブル


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