バリ島のリースホールドとフリーホールド、実際に購入してわかった本当の違い

「バリ島で不動産を買いたいけど、リースホールドとフリーホールドって何が違うの?」バリ島移住を考え始めたとき、私たちも同じ疑問を持っていました。実際にサヌールでヴィラを購入した経験をもとに、リアルな視点でお伝えします。

バリ島不動産

📋 この記事でわかること

  • リースホールドとフリーホールドの具体的な違いと特徴
  • 実際に購入した私たちがどちらを選んだか・その理由
  • 初期費用・期間・売却のしやすさをデータで比較
  • バリ島不動産を購入するときの流れと知っておくと安心なポイント

ゆうた

ぶっちゃけ最初は「リースホールドって賃貸みたいなもの?」って思ってたんです。でも実際に調べて購入してみたら、全然違う話で。むしろ外国人がバリ島で不動産を持つなら、リースホールドの方が現実的な選択肢だってことがよくわかりました。

①リースホールドとフリーホールドって何が違うの?

まず大前提として、インドネシアの法律では外国人は土地を直接所有できません。だから私たちのような日本人がバリ島で不動産を持つには、大きく2つの方法があります。それがリースホールドフリーホールドです。

購入前には知らなかったんですが、この2つは「どちらが上か」という話ではなく、目的とライフスタイルによって選ぶものだと実際に手続きを経験してわかりました。

リースホールドとは?

リースホールドとは、土地の所有者からその土地を長期間借りる権利のことです。契約期間は通常25〜30年で、延長オプションがついているケースも多いです。

私たちがサヌールで購入したヴィラもリースホールドで、初期費用をフリーホールドより大幅に抑えられたのが決め手でした。同じエリアのフリーホールド物件と比べると、価格差はおよそ40〜60%。これは大きかったです。

フリーホールドとは?

フリーホールドはインドネシア語で「セルティフィカット・ハク・ミリク(SHM)」と呼ばれます。永続的で相続もできる、いわゆる完全な土地所有権です。

ただし、外国人が直接SHMを取得することはできません。外国人がフリーホールドを持つには、インドネシア人の名義を使うPT PMA(外資系企業)などの法人を設立する方法があります。手続きは複雑で費用もかかりますが、長期的な資産形成を目指すなら選択肢のひとつです。

💡 ここがポイント!

  • リースホールドは初期費用が抑えられ、外国人でも取得しやすい
  • フリーホールド(SHM)は永続的な所有権だが、外国人は法人経由での取得が必要
  • どちらが正解かではなく、目的・予算・滞在期間で選ぶのが正解
バリ島ヴィラ

②実際にリースホールドを購入するまでの流れ

私たちが実際にサヌールのヴィラを購入したときの流れを紹介します。はじめての海外不動産購入で不安もありましたが、信頼できる現地の不動産管理会社と一緒に進めたので、思ったよりもスムーズでした。

STEP 1:エリアと物件の選定
サヌール・スミニャック・チャングーなどエリアの特性を比較。私たちは落ち着いた雰囲気と利便性のバランスからサヌールを選びました。現地視察は必須です。

STEP 2:弁護士(ノタリス)への依頼と契約書確認
インドネシアではノタリス(公証人兼弁護士)が契約手続きを担います。英語対応可能な信頼できるノタリスを紹介してもらうことが重要です。

STEP 3:プルマタ銀行などでの送金・決済
海外送金の手続きや現地口座の開設が必要になる場合があります。プルマタ銀行など外資系に強い銀行を利用するとスムーズです。

STEP 4:契約締結・引き渡し
リースホールドの場合、土地所有者・購入者・ノタリスの三者で契約を締結します。引き渡し後は管理会社と連携してスタートです。

③知っておくと安心なポイント

実際に購入してわかったのは、「知識があれば怖くない」ということです。リースホールドにはいくつか事前に把握しておくと安心なポイントがあります。対策さえしておけば、まったく問題ありません。

⚠️ 知っておくと安心!

  • 契約期間と延長条件を必ず事前に確認する。25年+25年延長など条件は物件によって異なります
  • 売却のしやすさはフリーホールドより難しい場合があるため、長期保有を前提に考えるのがおすすめ
  • リースホールドは土地ではなく建物と利 用権を持つイメージ。土地の名義はインドネシア人所有者のまま

④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話

バリ島に住んでみて気づいたのは、リースホールドを選んで本当によかったということです。初期費用を抑えられた分、生活の充実に使えるお金が増えました。

サヌールのヴィラは短期レンタルにも対応していて、私たちが日本に帰国している期間も稼働させています。稼働率は月によっては80%を超えることもあり、月に20〜50万円ほどの収入が得られる月もあります。これは購入前には正直想像以上でした。

ゆうた

ケンピンスキーやパリッシモみたいなラグジュアリーホテルが近くにあるサヌールって、観光客の需要がめっちゃ安定してるんですよね。だから短期レンタルの稼働率が読みやすい。これは実際に住んでみて実感しています。

パートナー

生活コストも思ったより全然かからなくて、月4000円くらいのジムに通ったり、おいしいカフェでのんびりしたり。投資としても生活としても、リースホールドの選択は私たちにはぴったりでした。

バリ島生活

⑤データで見る比較|リースホールドvsフリーホールド

項目 リースホールド フリーホールド(SHM)
所有権の種類 長期賃借権(25〜30年+延長) 永続的な土地所有権
外国人の取得 ✅ 直接取得可能 ⚠️ 法人(PT PMA)経由が必要
初期費用の目安 フリーホールドの約40〜60% リースホールドより割高
短期レンタル収益 月20〜50万円(稼働率80%時) 同等〜それ以上も可能
売却のしやすさ やや時間がかかる場合も 比較的流動性が高い
こんな人におすすめ 初めての海外不動産・コストを抑えたい方 長期的な資産形成・相続を考える方

まとめ

リースホールドとフリーホールド、どちらが正解かは人によって違います。でも、もしあなたも「バリ島で不動産を持ちたい」「海外不動産に初めて挑戦したい」と考えているなら、まずはリースホールドから検討するのが現実的でおすすめです

私たちも最初は不安だらけでした。でも実際に購入してわかったのは、正しい知識と信頼できるパートナーがいれば、バリ島での不動産購入は決して難しくないということです。あなたの夢を、一緒に実現しましょう。

📝 この記事のまとめ

  • リースホールドは外国人でも直接取得でき、初期費用をフリーホールドより40〜60%抑えられる
  • フリーホールド(SHM)は永続的な土地所有権だが、外国人はPT PMAなどの法人経由での取得が必要
  • サヌールのような需要の安定したエリアなら、短期レンタルで稼働率80%・月20〜50万円の収益も期待できる
  • 初めての海外不動産購入には、信頼できる現地の不動産管理会社と連携するのが最短ルート

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