バリ島投資にかかる税金を日本人が徹底解説

「バリ島で不動産を買ったとき、税金ってどのくらいかかるの?」私たちも購入前にそれが一番気になっていました。実際に購入してわかったのは、税金の種類と金額を事前に把握しておくだけで、資金計画がグッと立てやすくなるということ。この記事では、私たちの体験をもとにリアルな数字でお伝えします。

バリ島不動産

📋 この記事でわかること

  • バリ島不動産の購入時・保有中・売却時にかかる税金の種類と実額
  • 約2800〜3000万円で購入した私たちが実際に払った税金の話
  • 日本人投資家が知っておくと安心な税金対策のポイント

ゆうた

ぶっちゃけ、税金って聞くと身構えますよね。でも事前に把握しておけば全然怖くない。私たちは購入前に全部調べて、ちゃんと資金計画に組み込みました。これを知らずに進めるとびっくりするので、ぜひ最後まで読んでください。

①バリ島不動産の税金は3つのタイミングで発生する

バリ島に住んでみて気づいたのは、税金は「買うとき・持っているとき・売るとき」の3段階で発生するということ。日本と構造は似ています。私たちがサヌールの物件を約2800〜3000万円で購入したとき、まず一番大きかったのが購入時の税金でした。

詳しい購入手順全体については、バリ島不動産の購入手順を全部公開した記事もぜひ参考にしてください。税金以外のステップも全部まとめています。

購入時にかかる税金

実際に購入してわかったのは、購入時の税金は物件価格の約5%が目安だということ。正確な数字はノタリスに確認するのが確実です。私たちもノタリスに事前に確認して、資金計画に組み込みました。

他にも以下のような費用が発生します。

  • 証書代:物件価格の約1%
  • 登記費用:物件価格の約0.2%
  • ノタリス費用:物件価格の0.5〜1.5%程度

2800万円の物件なら、購入税だけで約140万円。これを資金計画に入れておかないと、後から「あ、足りない」となりかねないので要注意です。

保有中にかかる税金(固定資産税)

バリ島に住んでみて正直驚いたのは、固定資産税の安さです。私たちの物件は年間で数千円程度。日本と比べると信じられないくらい安い。

税率は物件評価額の0.1〜0.3%が目安です。月換算にすると数百円レベルなので、保有コストとしてはほぼ気になりません。

💡 ここがポイント!

  • 購入時の税金は物件価格の約5%(ノタリスに要確認)
  • 固定資産税は年間数千円程度と日本より圧倒的に安い
  • 売却時は物件価格の約5%が譲渡税としてかかる
バリ島ヴィラ

②購入から売却まで、税金を含めた資金計画の立て方

私たちが実際にやった流れを共有します。物件探しから契約まで約3ヶ月かかりましたが、税金の全体像を先に把握しておいたことで、資金計画がスムーズでした。もしあなたもバリ島での不動産購入を考えているなら、この流れを参考にしてください。

STEP 1
物件価格の総予算を決める際に、購入税(約5%)+諸費用(約2〜3%)を上乗せした金額で計算する。2800万円の物件なら約200万円の追加費用を見込む。

STEP 2
ノタリスに事前相談して、正確な税額と諸費用の見積もりをもらう。私たちは知り合いのノタリスを紹介してもらいましたが、信頼できる人を選ぶのが大事。

STEP 3
売却(私たちは20年後に売る予定)のタイミングでは譲渡税約5%がかかる。出口戦略まで含めて計算しておくと、投資としての判断がしやすい。

ノタリスについての詳細は、バリ島のノタリス費用って実際いくら?という記事で詳しく解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

③知っておくと安心なポイント

購入前には知らなかったんですが、契約書はすべてインドネシア語で作成されます。私たちは翻訳の方に依頼して内容をしっかり確認しました。税金の計算根拠も契約書に記載されているので、読み飛ばさないことが大事です。

また、リースホールドにした理由のひとつがフリーホールドに必要なPMA法人の維持コスト。法人税や維持費を含めると、リースホールドのほうがトータルコストを抑えやすいと判断しました。フリーホールドについてはバリ島のフリーホールドは外国人には買えない?という記事で詳しく解説しています。

⚠️ 知っておくと安心!

  • 契約書はインドネシア語なので、翻訳者またはノタリスへの確認が必須
  • 購入税の正確な税率はノタリスに都度確認する(実務運用が変わることがある)
  • リースホールドとフリーホールドでは税コスト構造が異なるので事前に比較を

④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話

3年前、彼女が誕生日プレゼントにバリ旅行をくれたのがすべてのきっかけでした。海外をいろいろ回ってきた中でも、バリ島の開放感は別格。「ここに住みたい」と思ったのは自然な流れでした。

税金も含めた維持費で言うと、固定資産税は年間数千円、プール清掃費は月6000円、光熱費は日本と同じくらい、水道代はなんと無料。日本でマンションを持つより圧倒的にランニングコストが低い。

ゆうた

正直に言うと、もっと物件を回って相場を知ってから買えばよかったというのはあります。でも、Airbnb運用で月20〜50万円の収益が出ていて、年間利回り8〜21%。税金を払っても十分すぎるリターンが出ているので、今は大満足です。

パートナー

サントリーニ島みたいな真っ白でおしゃれな物件を見た瞬間、「ここだ!」ってなりました。税金の計算よりデザインで決めた部分もあるんですけど(笑)、維持費の安さは本当に助かっています。

バリ島生活

⑤データで見る比較:バリ島 vs 日本の不動産コスト

項目 バリ島(私たちの実績) 日本(東京・参考値)
購入時税金 物件価格の約5% 物件価格の約3〜4%
固定資産税(年) 数千円 数十万円〜
管理費・維持費(月) プール清掃6,000円+光熱費 管理費1〜3万円+光熱費
売却時税金 物件価格の約5% 譲渡益の約20%
Airbnb年間利回り 8〜21% 3〜5%程度

まとめ

バリ島の不動産投資における税金は、知っておくと全然怖くないです。購入時に約5%、保有中は年間数千円、売却時に約5%。これを資金計画に最初から組み込んでしまえばOK。

私たちが2800〜3000万円で購入したサヌールのヴィラは、Airbnb運用で年間利回り8〜21%を出しています。税金を払っても、日本の不動産と比べたら圧倒的にコストパフォーマンスが高い。もしあなたもバリ島移住や投資を考えているなら、税金の全体像をつかんだ上でぜひ一歩踏み出してほしいと思います。

📝 この記事のまとめ

  • 購入時の税金は物件価格の約5%。諸費用も含めると総額の約7〜8%を見込む
  • 固定資産税は年間数千円と日本より圧倒的に安く、維持コストが低い
  • 税金を含めた資金計画はノタリスに事前確認するのが一番確実で安心
  • Airbnb運用で年間利回り8〜21%が出れば、税金コストは十分回収できる


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