「バリ島でヴィラを持って、Airbnbで収益を得る」——そんな夢を私たちも3年前は持っていました。でも実際に購入してわかったのは、リスクをちゃんと知っておくことが、夢を現実にする一番の近道だということです。今回は私たちの実体験をもとに、正直に全部お話しします。
📋 この記事でわかること
- バリ島ヴィラ投資で知っておくべきリスクと対策
- リースホールドとフリーホールドの違いと選び方
- 実際の収益データ(月20〜50万円・年利回り8〜21%)
- 購入時に後悔しないための物件選びのポイント
ゆうた
ぶっちゃけ、購入前にリスクをちゃんと調べていれば、もっとうまく交渉できたと思います。でも今となっては、知っておいてよかった情報を全部シェアできるので、これを読んでくれているあなたには同じ後悔をしてほしくないんです。
①バリ島ヴィラ投資のリスクを正直に話します
もしあなたもバリ島のヴィラ投資を考えているなら、まず知っておいてほしいことがあります。
リスクはゼロではありません。でも、正しく理解すれば対策できるものばかりです。
私たちが実際に購入してわかったのは、「知らないこと」が一番のリスクだということ。
逆に言えば、リスクを知っていれば怖くありません。
私たちがサヌールに約2800〜3000万円でヴィラを購入するまでに、15件以上の物件を内覧しました。
その経験から見えてきたリスクを、今から包み隠さずお伝えします。
外国人の土地所有に関するルール
インドネシアでは、外国人が直接土地を所有することに制限があります。
これは購入前には知らなかったんですが、とても重要なポイントです。
大きく分けると2つの選択肢があります。
- リースホールド:土地を一定期間「借りる」形式。外国人でも契約しやすい
- フリーホールド:実質的な所有に近いが、PMA法人の設立が必要で維持費もかかる
私たちは維持費やコストを考えてリースホールド(25年契約)を選びました。
ゆくゆくはフリーホールドで持ちたいという気持ちはありますが、まずは現実的な選択をしました。
詐欺・契約トラブルのリスク
これは絶対知っておいてほしいのですが、バリ島では悪質な不動産トラブルも存在します。
実際に、ノタリス(公証人)と悪い日本人がグルになった詐欺事例もあります。
ただし、信頼できるノタリスを選べば対策できます。
私たちは知り合いのノタリスに依頼し、契約書の翻訳も専門家にお願いしました。
契約書はすべてインドネシア語なので、翻訳は必須です。
💡 ここがポイント!
- 外国人はリースホールドまたはPMA法人経由のフリーホールドで取得する
- ノタリスは信頼できる人物を慎重に選ぶ。紹介ルートが理想
- 契約書はインドネシア語なので、必ず翻訳者に依頼する
- 購入時の税金は約5%。正確な数字はノタリスに確認を
②物件探しから契約まで、私たちがやった手順
購入前には知らなかったんですが、バリ島の不動産購入は約3ヶ月あれば完結します。
私たちが実際に歩んだステップをそのままシェアします。
STEP 1:エリアと予算を決める
私たちはサヌールに絞って探しました。観光地すぎず、落ち着いた雰囲気と利便性のバランスが最高です。予算は2800〜3000万円を目安に設定しました。
STEP 2:15件以上を内覧して相場を掴む
内覧でチェックしたのは立地・金額・デザイン・広さの4点。相場より明らかに高い物件、家具なし物件、開放感のない物件は候補から外しました。
STEP 3:価格交渉をする(これ必須!)
正直に言うと、私たちは価格交渉をしなかったことを今でも後悔しています。バリ島の不動産は交渉が前提の世界です。必ずやってください。
STEP 4:ノタリスを手配して契約
信頼できるノタリスを通じて契約書を作成します。翻訳者も別途手配しましょう。購入時の税金は約5%です。
③知っておくと安心なヴィラ管理のポイント
バリ島に住んでみて気づいたのは、ヴィラの管理コストが思ったより低いということ。
維持費の内訳を実際の数字でお伝えします。
私たちのヴィラの維持費はこんな感じです。
- 固定資産税:年間数千円(日本と比べると驚くほど安い)
- プール清掃費:月6,000円
- 光熱費:日本とほぼ同じくらい
- 水道代:無料
Airbnb運用は管理代行会社に手数料20%で全部お任せしています。
チェックイン・チェックアウト・清掃・集客まですべて代行してくれるので、私たちは何もしなくていい状態です。
⚠️ 知っておくと安心!
- ヴィラの配管・電気・湿気・屋根の状態は内覧時に必ずチェック。見えない部分こそ重要です
- ルピアの為替変動は収益に影響することがある。長期目線で考えると安心です
- 購入後すぐ買わず、半年ほど現地に住んでから購入を検討するのもひとつの方法です
- 弁護士を入れると契約がまとまりにくいケースも。信頼できるノタリス選びが最重要です
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
3年前、彼女が誕生日プレゼントにバリ旅行をプレゼントしてくれたのが、すべてのはじまりでした。
海外をいろいろ回ってきた私たちが「ここだ」と感じた場所がバリ島でした。
現地の開放感、南国の空気、人のあたたかさ——全部が最高でした。
帰国後も「また行きたい」ではなく「住みたい」という気持ちが消えなくて、気づいたら本当に移住していました(笑)。
私たちが購入したサヌールのヴィラは、サントリーニ島みたいな雰囲気で一目惚れ。
真っ白な壁、木の温もり、南国らしいライティングが本当に気に入っています。
Airbnb運用を2年前から始め、今では月20〜50万円の収益が安定して入ってきています。
ゆうた
もっと物件を回って相場をちゃんと把握してから買えばよかった、というのが正直な後悔です。でも今のヴィラは大好きだし、収益も出ているので結果的には満足しています。これから買う人には、絶対に相場を掴んでから動いてほしいです。
パートナー
私が背中を押したんですが(笑)、移住して本当によかったと思っています。バリ島の開放感は何ものにも変えられないし、Airbnbの収益があることで気持ちにゆとりもできました。もし迷っているなら、まず一度長期滞在してみることをおすすめします!
⑤リースホールドとフリーホールドを比較してみた
| 項目 | リースホールド | フリーホールド(PMA法人) |
|---|---|---|
| 外国人の取得しやすさ | ◎ 比較的簡単 | △ 法人設立が必要 |
| 維持コスト | ◎ 低い | △ 法人維持費がかかる |
| 契約期間 | 25年(延長可) | 長期保有向き |
| Airbnb運用 | ◎ 可能 | ◎ 可能 |
| 年間利回り(私たちの実績) | 約8〜21% | 法人コスト次第 |
| 初期費用の目安 | 物件価格+税約5% | 物件価格+法人設立費用 |
まとめ
バリ島のヴィラ投資には、確かにリスクはあります。
でも、正しく知って正しく動けば、夢は現実にできます。
私たちがそれを証明しています。
購入前に相場を把握すること、価格交渉をすること、信頼できるノタリスを選ぶこと。
この3つを意識するだけで、リスクは大幅に下がります。
私たちのように月20〜50万円の収益を得ながら、好きな場所で暮らすことは夢じゃありません。
もしあなたもバリ島移住や不動産購入を考えているなら、まずは現地を自分の目で見てみてください。
あの開放感を感じたら、きっと「住みたい」という気持ちが止まらなくなるはずです。
📝 この記事のまとめ
- 外国人はリースホールドが最初の一歩として現実的。私たちは25年契約で購入
- 信頼できるノタリスを選び、契約書は必ず翻訳。これだけでトラブルは大幅に防げる
- 内覧は15件以上こなして相場を掴む。価格交渉は必ずすること
- 維持費は固定資産税(数千円)+プール清掃(月6,000円)と驚くほど低コスト
- Airbnb運用で年利回り8〜21%も実現可能。管理代行を使えば手間もゼロ



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