購入後にヴィラの欠陥が見つかったら、どうすればいい?私たちも実際にサヌールのヴィラを購入してから、いくつかの不具合を経験しました。でも、事前に知識があれば焦らず対応できます。同じ経験をする方のために、私たちのリアルな体験をそのまま書きます。
📋 この記事でわかること
- バリ島ヴィラで欠陥が見つかったときの具体的な対処手順
- 購入前の内覧でチェックすべきポイントと私たちの反省点
- 管理会社・ノタリスとの連携で安心して対応できる方法
ゆうた
正直に言うと、購入後に「あ、ここ気になる」って箇所が出てきました。でも管理会社にすぐ相談したら、全部対応してもらえたんです。事前に知識があれば、むしろ冷静に動けます。
①バリ島ヴィラで欠陥が見つかるのはよくあること
バリ島に住んでみて気づいたのは、南国特有の気候のせいで建物の傷みが日本より早いということです。湿度が高く、スコールも多い。購入前には知らなかったんですが、カビや排水の問題は新築でも起きやすい環境です。
私たちはサヌールでサントリーニ島みたいな真っ白なヴィラを購入しました。約2,800〜3,000万円の物件です。購入直後は完璧に見えたけど、半年ほど住み始めてから細かい不具合が出てきました。
これはうちだけじゃない。バリ島の不動産を購入した日本人の多くが経験することです。大事なのは「欠陥が出た=失敗」じゃなく、「どう対応するか」だけです。
よくある欠陥の種類
- プールのひび割れ・水漏れ
- 屋根・天井からの雨漏り
- 排水管の詰まり・逆流
- 外壁のカビや塗装剥がれ
- エアコンや電気系統の不具合
内覧時に見落としやすいポイント
私たちは15件ほど内覧しました。チェックしていたのは立地・金額・デザイン・広さがメインだったんですが、正直に言うと建物の構造的なチェックが甘かったです。
もっと安い物件もあったかもとも後悔していますが、内覧のやり方にも反省があります。壁の染み・水回りの状態・屋根裏の確認は、絶対に現地で念入りに見てほしいです。
詳しくはバリ島不動産の購入手順を全部公開した記事もご覧ください。購入前にチェックすべき手順をまとめています。
💡 内覧でこれだけは確認!
- 水回り(キッチン・バス・トイレ)の排水を実際に流して確認する
- 雨季に来た場合は屋根・天井の染みを必ずチェック
- プールの底とサイドにひび割れがないか目視確認
- 外壁に触れてカビや湿気の跡がないか確認する
②欠陥を発見したときの対処ステップ
実際に欠陥が見つかったとき、私たちが取った行動をそのまま紹介します。焦らず順番に動けば、ほぼ解決できます。
STEP 1:写真と動画で記録する
欠陥を発見したらすぐにスマホで写真・動画を撮影します。日付が入る形で記録しておくと、後の交渉や修繕依頼がスムーズです。
STEP 2:管理会社にすぐ連絡する
私たちは信頼できる現地の不動産管理会社と契約しています。Airbnb代行もお願いしているので、連絡窓口が一本化されていてとても助かっています。欠陥の内容を写真付きで共有すれば、業者を手配してくれます。
STEP 3:契約書を確認する
リースホールドの契約書には修繕の責任範囲が記載されています。私たちの契約書はすべてインドネシア語だったので、翻訳の方に依頼して内容を確認しました。どこまでが売主・オーナーの責任かを把握しておくと安心です。
STEP 4:ノタリスや弁護士に相談する
大きな欠陥で売主との交渉が必要な場合は、ノタリスに相談するのが確実です。契約書の内容をもとに対応してもらえます。
③知っておくと安心なポイント
購入前には知らなかったんですが、バリ島では維持費の構造を理解しておくと欠陥対応もスムーズになります。
私たちのヴィラでかかる維持費は、固定資産税が年数千円、プール清掃費が月6,000円、光熱費は日本とほぼ同じくらい、水道代は無料です。この維持費の低さが、欠陥対応の修繕費用を吸収できる安心感につながっています。
また、リースホールドにした理由やノタリスとの契約について詳しく知りたい方は、バリ島リースホールドの購入方法を完全解説した記事をご覧ください。
⚠️ 知っておくと安心!
- 契約書はすべてインドネシア語なので、翻訳者を必ず用意しておく
- ノタリスは知り合い経由で信頼できる人を選ぶと安心(詐欺リスクを避けるため)
- 購入時の税金は約5%。修繕費とは別枠で予算を持っておくと余裕が生まれる
- 管理会社との関係を良好に保っておくと、欠陥対応も早い
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
バリ島に住んでみて気づいたのは、地元の職人さんは仕事が早くて費用も安いということです。日本だと外壁の修繕で数十万かかることも、バリでは数万円で済むことがあります。
Airbnb運用を2年前から始めていて、管理会社に手数料20%で代行してもらっています。チェックイン・チェックアウト・清掃・集客すべておまかせです。欠陥が出たときも、ゲストがチェックアウトした後にすぐ修繕対応してもらえるのがありがたい。月の収益は20〜50万円で、年間利回りは約8〜21%です。
ゆうた
ぶっちゃけ、最初に欠陥が出たときはびびりました(笑)。でも管理会社に連絡したら翌日には業者が来て、あっさり直ったんです。日本みたいに「施工会社に連絡→見積→数週間後に対応」みたいな流れじゃないから、むしろ早くて助かりました。
パートナー
私は最初すごく心配だったんですけど、いざ経験してみたら「あ、これくらいなら全然大丈夫だな」って思えた。信頼できる管理会社さえいれば、遠くにいても安心できますよ。
⑤欠陥リスクへの対策を日本 vs バリで比較
| 項目 | 日本の不動産 | バリ島のヴィラ |
|---|---|---|
| 修繕対応スピード | 数週間かかることも | 翌日〜数日で対応可 |
| 修繕コスト | 高め(外壁数十万〜) | 安い(数万円〜) |
| 管理窓口 | 管理組合・施工会社 | 現地管理会社に一本化 |
| 維持費(月額) | 管理費・修繕積立など | プール清掃6,000円〜 |
| Airbnb収益(月) | 運用制限が多い | 20〜50万円(実績) |
もしあなたもバリ島での不動産購入を考えているなら、バリ島で外国人が不動産を購入する方法をまとめた記事もあわせて読んでみてください。購入の全体像がつかめます。
まとめ
バリ島のヴィラで欠陥が見つかっても、正しいステップで動けば必ず対処できます。私たちも実際に経験しましたが、信頼できる管理会社とノタリスがいれば、思っているよりずっとスムーズです。
これは絶対知っておいてほしいのですが、欠陥への不安よりも「信頼できるパートナーを持つこと」の方がずっと大事です。3年前に彼女からのプレゼントで来たバリ島が、今では私たちの大切な拠点になっています。あの一歩を踏み出して、本当によかった。
もしあなたもバリ島移住や不動産購入を考えているなら、まずは気軽に相談してみてください。私たちの経験がきっとお役に立てます。
📝 この記事のまとめ
- 欠陥を発見したらすぐ写真・動画で記録して管理会社に連絡する
- 契約書(インドネシア語)は翻訳者を使って内容を把握しておくと安心
- 信頼できる管理会社があれば、修繕対応は翌日〜数日で完了することが多い
- 維持費はプール清掃月6,000円〜と低コスト。修繕費の予算を別途持っておくと余裕が生まれる
- Airbnb運用中でも管理会社に代行してもらえば欠陥対応とゲスト対応を両立できる




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